偶然発見! | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

もう、日付が変わっちゃったな~。


中国でのミロコン、どうだったかなぁ?
無事に終わったかな?

久しぶりに5人揃った姿、
私も見たかったなぁ。。。


パク・ヒョシンさんのCDが手元に来たので、
早速聞いてます。

もともと低めの男性の声が好きなので、
たまりませ~ん。

正直「雪の華」とか、イルジメのOSTになっている「花信」
ぐらいしか聞いたことが無かったけど、
買ってみてよかった(≡^∇^≡)


韓国のCDは安いので助かります。
2枚買っても、日本のアルバム1枚分だもん。


買ったのは、コレらで~す。
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左が、つい最近出た6集 GIFT
右が、今年4月に出たベストアルバム The GOLD


ヒョシンさんの6集からの曲は、
「愛した後に」は、
最近の音楽番組では上位を保ってるようです。
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少女グループが去った後の座、
お兄さんたちのバラードが人気

2009/09/23(Wed) 10:21

りんこのブログ今年の夏、少女グループとダンス音楽が掌握した歌謡界に、バラードを前面に押し出した男性ソロ歌手の反撃が開始されるものと見られる。

音楽サイト『melon』の23日のチャートによると、1位はイ・スンギの4thアルバムタイトル曲『僕たち 別れよう』が占めた。続いて軍除隊後にアルバムを発表したキム・テウの『愛の雨』が2位を、2年6カ月ぶりに6thアルバムで帰ってきたパク・ヒョシンの『愛した後に』が3位に挙がった。

Mnetチャートではパク・ヒョシンの『愛した後に』が1位に、イ・スンギの『僕たち 別れよう』が2位、キム・テウの『愛の雨』が4位にそれぞれ記録された。歌謡界にカムバックした男性ソロ歌手のバラード曲が各種オンライン音楽チャートの上位圏を席捲し、秋はバラードの季節という公式を証明している。特にイ・スンギとパク・ヒョシンはタイトル曲以外にもアルバム収録曲が全て100位圏内に入るなど、目に付く活躍を見せている。

彼らの活躍に力を得て、少女グループのダンス曲に偏っていた歌謡界も久しぶりに多様性を取り戻した雰囲気だ。男性ソロ歌手のバラード曲以外にも、T-araの『Time To Love』、2NE1のサンダラ・パクのソロ曲『Kiss』、4minuteの『Muzik』、Epik Highの『Wannabe』などの曲がチャートに入っている
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ヒョシンさんのもつ独特の雰囲気は、
真似が出来ない感じです。


初めてちゃんと聞くから、
知っている曲はないはずなのに、
聞き覚えのある曲が……。


どこで聞いたっけ?
このシャウトは……?


!!!

気づいてしまった。

あ~、ヨンウン
え~と、、、確かLIVE CDだ。



あった、あった。

그것만이 내 세상 (それだけが私の世界)

The 3rd Asia Tour Concert: Mirotic In Seoul [Live] [Disc 1]
から、ヨンウンのソロ曲ね。

何コレ?
日本語訳をこの映像につけてくれたんだね~。



私が聞いてるCDは、この二人の組み合わせです。

もともとは、クォン・インハさんの曲なのかな?

でも、私が聞いてるCDはパク・ヒョシンさんのベストアルバムです。
そのアルバムの7曲めに、「それだけが私の世界」が入っています。


ようつべでは、
この二人の画像より、
ヨンウンのものが、圧倒的に多いですあせる



ヨンウンは、ヒョシンさんのソウルフルな歌い方に近いですね。

やっぱりヨンウンは、ロック好きなんだね。

でも、クォン・インハさんのような歌い方をしたら、
ノドがつぶれるから、ほどほどに~。