4th LIVE TOUR 2009 ~The Secret Code~
FINAL in TOKYO DOME
また、泣いてしまいました~。
薄れかけてた記憶が、
音と映像とともに甦ってきました。
8月は、本当にいろいろなニュースがあったから、
彼らの歌から遠ざかる日々が多かったけれど、
やっぱり東方神起は最高だね!
実際のドーム最終公演より10曲も少ない放送で、
くっきりと記憶に残るソロ曲たちや
何気に盛り上がるあの曲、この曲が入っていないにも関わらず、
とてもよかったです。
もちろん、あの日あの時間に私が見たアングルとはゼンゼン違うんだけれど、
見れなかったショットや、見た気がするところでも
「あっ!」とか、「ええっ???」とか、
思わず口にでてしまう新たな発見部分。
マイクを持つユノの腕の革ブレスがズリっと下にずれるところや、
股の間をヨジャダンサーがするりと抜け出すところ。
体力がないないといわれてしまうみっきぃが、
ポイントポイントでは、ラブリーなスマイルを投げていて、
ちゃんと見られているところを意識してるなぁって思ったりとか。
シアのバラードを歌うところ、何とも言えず優しい表情なのに、
アップテンポの時には、顔つきも視線も鋭く変わるところ。
チェガンのまっすぐ見つめる瞳に思わず、息が止まりそうになったり、
途中、なんとも可愛い表情と仕草がたまんないところ。
ヨンウンの表情、視線、動き、声。
ドキドキしてしまう、男っぽい感じと、
キレイだったり、可愛かったりっていうギャップ。
SBUで髪を気にして触るところ。
「カムサハムニダ」もしっかり入ってた。
聞き取れなかったところも、
放送でハッキリわかったところもあったよ。
アリーナ公演にも、ドーム公演にも行けなかった人が
今日の放送を見たら、
アンコールのあたり以外は、違和感なく見れたのではないかしら?
正規DVDが届くまで何回見るかなぁ。
自分の見たアングルと記憶。
そして今日の放送のカットが自分のなかでミックスされて、
記憶として定着していくんだろうなぁ。
ドームの広さを実感させられるアングル、
おいしいカメラワークは、さすがです。
これは、韓国のライブDVDより、
日本のほうがやっぱり優れていると言っていいかな。
5つの宝石がステージでそれぞれの光を放ちながら、
融合していく様子が、
彼らが本物のアーティストであることを
証明してくれてる。
会場がブルーに変わる瞬間もちゃんと入ってた。
そして、それを見たメンバーの表情。
とても嬉しそうだったね。
完全ではないけれど、
一足先にフライング視聴してしまい、
正規DVDの発売が一層待ち遠しくなりました。
DVDの発売を楽しみにしてる人は、ここまででバイバイ
始まりは、こんな感じで、、、
みっきぃしか見てない私。
うふっ
横顔もいいし、
何気ない顔で、、、
?
わぁ~お!
パールレッドで包まれてて、
期待が十分高まったときに、
光に紛れて、
5人の王子様が現れる。
歓声も、一段と高くなり、
最高のステージの幕開け。
東方神起
4th LIVE TOUR 2009
~The Secret Code~
FINAL in TOKYO DOME
最初の登場は、
みっきぃ!
見てる?
こっち見てる?
も~~~
マイクになりたい。
やっぱり私、
みっきぃしか見てない???
ちゃんと見てるよ~。
本当は警備員がジャマで仕方なかったけど。
もう言葉になんない。
この5人じゃなきゃ。
パールレッドのペンライトを持つファンは、
満足できない。
遠くて肉眼で見るのは難しくても、
こんなふうに正面から見えなくても、
あの日、あの時、
この場所で同じ時間を共有できた幸せ。
ずっと、
ずっと、
忘れない。
はい、はい、はぁ~い!!!
続きは、正規DVDをお買い求めくださ~い。
放送されなかった10曲がちゃんと入ってるはず。
オフショットもね!
まだの人は予約したほうがいいよ~。
予約するべきだ。
予約しなければならない。
予約して!
エイべからのリリースなので、
70%が東方神起の元に。
……もうちょっとだけ、
おまけ。
この日、メンバーに
感動をあげられたかなぁ。
届いたよね?
この笑顔なら。
……。
歌う前にも、
「ありがとう」って言ってくれた。
初めてのドーム最終公演での
おっと、、、
見せすぎた。
こんなショットだけじゃ
東方神起の魅力は伝わらないの。
ちゃんと音と動く映像を見なくちゃ。
ホント、ご馳走様。
明日からも頑張ろう!
っていう気持ちになれたよ。
TBSチャンネルさん。
いつもひと足お先に、、、感動をありがと~。