これから、本格的に始まる。
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東方神起の3人のメンバーによる証拠保全の申し立てをソウル中央地裁が受け入れたことがわかった。
ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)の3人は先月31日、ソウル中央地裁に所属事務所SMエンターテインメントとの専属契約の効力停止仮処分申請を提起した際、収益内容確認のための証拠保全も申し立てを行った。裁判所の関係者は某紙とのインタビューで、「証拠保全申請がすぐに受け入れられたのは、裁判所がこの事件の重大性を認めたということ」とした。
証拠保全の対象には、東方神起の芸能活動関連の会計帳簿、契約書、領収証、伝票など、文書一切が含まれるとされている。裁判所の今回の決定により、東方神起の実際の売上などが明らかになり、この結果は韓国芸能界にも大きな波紋を広げると予想される。
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今までは、
専属契約の効力停止仮処分申請を出した、と言う事実があり、
それについて、様々な話が聞こえてきましたが、
話が進展していたわけではなかったのですね。
証拠保全の申し立てが受け入れられたということで、
東方神起の芸能活動に関わる文書一式が証拠保全の対象になることが認められた、ということですね。
証拠書類、一切合切、保管してあるでしょうか?
すでに、
保管期限切れによる書類の処分、あるいは紛失、
意図的に証拠隠滅、悪質な改ざんをしていないだろうか?
すでに、韓国のみならず、日本も、中国も、、、アジア全土が注目しているので、
どういったことが明らかになるのか、
必ずしも東方神起が有利とは限らないので、
大変ですよ~。
これから、さらに細かい話がゾクゾクと出てくるのかもしれない。。。
適当に耳をふさぎ、目を閉じておかないと、
ファンとしても耐えられないかも。
彼らのことは大好きだけど、
やっぱり、細かいお金の話は、、、
オモテに出るのは嫌だわ。
冷める。
だけど、ウラでコソコソした結果、
大事なことが闇に葬られるのもダメよね~。