おはよ~。
って、ちょっと出遅れ気味ね。
当たり前ですけど、今日の名古屋は暑いっす。
ようやく、梅雨明けしたんだったかな~?
もう8月ですもんね。
連日いろんなニュースが上がって、
先に韓国語のニュースが上がるから、翻訳機にかければ読めるけど、
ど~も、訳しきれない単語があったり、表現がおかしいから、
日本語で上がった記事だけを、
記録として載せています。
特に、朝鮮日報の記事は時間が経つと、普通には読めなくなるからね。
散々追いかけているニュースなので、
本当の最新ニュース以外は頭に入っているつもりですけど、
今朝、とくダネ!でも8:32~8:43ぐらいの10分少々、
時間を割いて、この問題について取り上げていました。
小倉さんが夏休みでいないので、
力説したり、鋭く切り込んだりする人はいなかったんですけど、
「奴隷契約」という言葉が使われるようになったきっかけの、
チャン・ジャヨンさんの話も交えながら、
韓国芸能事務所20社のうち19社が同じような問題を抱えているという説明でした。
中でも、肝心な「契約書」の書面がないという事務所もあるとか!?
これは、あり得ない話ですよね?
要するに、ほとんどすべての韓国芸能人は、
この奴隷契約のもとで働いているってことなんですかね?
彼らの話は、もっと、いい話で
情報番組で取り上げられるほうがいいですけどねぇ。
韓国での曲、日本での曲がバックで流れつつ、
MIROTICで4集の活動していたころの写真や、
つい先日の日本でのコンサートツアー時の控え室でのショットなど、
トンペンにはおなじみの写真がテレビに映されているのを見ると、
なんだか不思議な感じもしました。
そして、所属事務所の建物と、受付あたりがうつされた映像も流れていたので、
現地から送ってもらったか、取材に行ったんでしょうかねぇ?
日本でも認知度が相当あがって、
しかも7月1日にとくダネ!でナマ歌を披露しているし、
今日のところは、現状をポイントを絞って紹介した程度で終わっていましたけど、
やはり、CD50万枚以上売り上げないとそれに関する収益はない、というところについては、
一様に、「あり得ない」という反応でした。
訴訟を起こしたのは3人で、その都度JYJの写真にカタカナで名前の字幕が付き、
他の2人に俳優転身するので残ったと思われる的なことを言ってましたけど、
ちょっと違うなぁって。。。
俳優転身なんて言っちゃうと、これからもう歌わないみたいじゃない?
俳優に挑戦って報道してくれなくちゃ、またそこが気になるじゃないの。
ま、そこはファン以上には詳しくないレポーターが報道しているだろうから、
許してあげましょうかね~。
中には、
「東方神起は知名度があるトップスターだから、あなたたちが訴訟を起こしたら、不当な契約についての現状が変わるかもしれない」
と背中を押した人がいるかもしれない、という推測を口にする人もいましたよ。
その話、なんだか、、、、ありそうな気もします!
東方神起は、歌手・パフォーマーであるだけでなく、
いろいろなことを変えていく、
先駆者的な使命も持っているのかも。
今日もまた一日が始まって、
いっぱいニュースも上がるのか、
話の進展はあるのか、ないのか?
渦中の人になってしまった彼らは、
勿論、心穏やかとはいかないでしょうけれど、
どこで何をしているんでしょうかねぇ?