まだまだ、感想が書けません(;´▽`A`` | りんこのブログ

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ほぉ~。。。

コチラの記事は、

コンサートに参加したかのような書きっぷり。

どこに記者の人がいたのかなぁ。

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東京ドームの東方神起、

5万人の観客立ちっぱなし(1)

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舞台に立った歌手も、5万人にのぼる客席の観客もともに感動した3時間だった。

4日午後6時、韓国のアイドルグループ「東方神起」が、日本のミュージシャンにとっても「夢のステージ」とされる東京ドームの舞台に立った。韓国で大人気を博していた05年の春、日本の歌謡界に新人としてデビュー、4年間にわたり現地の歌手らと激しく競った末に成し遂げた成果であった。

東京ドーム入りを果たしたメンバーは「日本へ向かう瞬間からこの舞台に立つのを夢見てきた。今日、その夢がかなった」「ついにここまで来られた。胸がいっぱいだ」などと感激の気持ちを伝えた。3階のスタンド席まで埋め尽くしたファンらは「東方神起」を象徴する赤の夜光棒を振り、熱狂的に応援した。

◇現在日本で最もホットなグループ「東方神起」=コンサートは今年3月に日本でリリースした4thオリジナルアルバムの収録曲「Secret GAME」でスタートした。黒いスーツ姿の「東方神起」のメンバーら5人(チャンミン、ユンホ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が舞台に登場すると観客全員が歓声を上げた。

「東方神起」は7月1日にリリースした新曲「Stand by You」を含め「Purple Line」「呪文-MIROTIC-」「忘れないで」などこれまで日本でヒットした曲を華麗なパフォーマンスとともに披露した。「東方神起」がおよそ3時間20分間にわたってアンコール曲6曲など計31曲を歌う間に、観客は客席から立ち上がって一緒に歌い「真夏の夜のパーティー」を楽しんだ。

途中で行われたトークタイムには、ジュンスが最近テレビ番組などで大人気を博した「おやじギャグ」を披露するなど上達した日本語で観客を大笑いさせるシーンもあった。4日と5日の2日間行われた東京ドームでの公演は、5月から神戸、埼玉、福岡など日本の9都市で展開された全国アリーナツアー「東方神起 4th LIVE TOUR 2009~The Secret Code~」のフィナーレとなった。

今回のツアーには2日間東京ドームを訪れた10万人を含め、計25万人が参加した。


中央日報 Joins.com

2009.07.06 10:42:19

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ちょっと~!!!

「Stand by You」じゃなくて、「Stand by U」なんですけどぉ~!!!


「おやじギャグ」って、ハングルではどう表現するんですかねぇ。

もしかして、そのまま「おやじギャグ」?



おや?

ここでは、25万人になってますねぇ。。。


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東京ドームの東方神起、

5万人の観客立ちっぱなし(2)

◇徹底した現地化戦略による成果=「東方神起」の東京ドーム入りは、90年代にスタートした日本内の「韓流ブーム」が新たな段階に入ったことを示すものだ。

これまでの韓流が、韓国で制作されたコンテンツを輸出、それに対する反応を引き出す形だったとすれば、「東方神起」は女性歌手BoAに続き、現地で新人としてデビューした後、日本語で歌を歌い、テレビ番組に出演、着実に人気を積み重ねてきた。

日本人ファンはそれらから「韓国人アーティスト」の新鮮さと「日本人アーティスト」の親しみを同時に感じる。コンサートを訪ねたクマサキユキさん(25)は「東方神起は日本人が韓国のスターに期待する優れたルックスと歌唱力、ダンスの実力いずれも備えている上、日本語で歌い、話すため、距離感が全く感じられない」と話した。

これまでの韓流スターが主に30代以上から呼応を得ていたのに比べ、ファン層を10~20代までに広めたという点も有意義な成果といえる。フカワアイさん(24)は「東方神起は近ごろ日本の女子中高生が好む芸能人のトップ5に入るほど、最近日本で最もホットなグループだ」とした。

◇それらを育てたのは「実力」=「東方神起」は08年1月にリリースした「Purple Line」を皮切りに、新しいアルバムをリリースする度、オリコンチャートのトップにランク付け、外国人アーティストとしては初めて「オリコン・シングルチャットの6回連続トップ」という記録を達成した。

今月1日にリリースした新譜「Stand by U」もすでに15万枚のセールスを決めた。東京ドームの公演に際し今月2日から6日まで、東京・表参道ヒルズと原宿クエストホールでそれぞれ開催中の「東方神起プレミアムショーケース2009 in 表参道」には連日ファンが長い列を作っている。

ここを訪ねた女子中学生のファンひとりは「東方神起が韓国のグループか日本のグループかが重要ではなく、実力あるミュージシャンだから好き」としながらも「彼らのおかげで、これまで関心がなかった韓国の音楽と文化に興味がわいてきている」と語った。


中央日報 Joins.com

2009.07.06 10:43:25

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あ、2つ目の記事は、シングル曲のタイトルは正しいですね。

翻訳が自然でないところもあったりするけど、
入力ミスがパラパラと目立つニュースですなぁ。



確かに彼らの場合は、出身国がどこかだなんて、

今となっては、

特に意識する必要はないですね~。



「東方神起」という超一流ブランドは、

トンバンシンギから始まって、とうほうしんきも並行し、

それぞれちがうカラーで活動していたので、

ファンにとっては2度おいしいグループだなぁって

思っていましたけど、

最近は、ミロコンでは日本語の歌をそのまま披露するし、

演出も日本仕様を取り入れているし、

逆に日本のツアーでは韓国でのスタイルを

ドームで披露することになったので、

トンバンでもトウホウでもどっちでもいいかなぁ。


もう、彼ら自身も「ビギスト~!」と呼びかけるところを

間違えてなのか、会場にいる何人かに向けてなのか、

「カシオペア~!」「カムサハムニダ~!」って叫んじゃうくらいなので、

ファンクラブ名も一緒でもいいかもしれない。


好きな気持ちも、応援する気持ちも

表現方法がちょっと違うかもしれないけど、

同じですもんね。