最近、みっきぃは、アイスクリームづいてるね~。
お店もOPENしたし、
韓国ではCMも流れているらしいし。
見たい方は2つ前の記事を見てね!
日本でもCMのオファーは無いんかい!?
親孝行のカタチは違えど、、、
みっきぃに限らず、、、
東方神起はみんな親孝行なのじゃ!
朝鮮日報日本語版より(名前だけわざとひらがなに変えたよ!)
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2009.5.13 17:17:04
東方神起ゆちょん、
母にアイスクリーム店をプレゼント
人気グループ東方神起のメンバー、ゆちょん(ミッキー)が親孝行をしていたことが分かった。
2004年に東方神起のメンバーとしてK-POP界にデビューしたゆちょんは、これまでの芸能活動でためてきたお金で、母親にアイスクリーム店をプレゼントしたと、ゆちょんの関係者が13日、明らかにした。
ソウル市内で最も高級でにぎやかな街・狎鴎亭洞にオープンしたこのアイスクリーム店はすっきりとした内装で、ゆちょんの写真がかかっている。
現在、日本ツアー中の東方神起。7月初めまで日本での活動に専念するとのことだ。
キム・ジヨン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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もぉ~、オンマ想い、弟想いは十分知っていたが、
これまで溜めてきたお金で、、、泣ける。
世間にはとんでもなく迷惑な息子もいるけど、
こんな孝行息子を産んで育てた、
みっきぃのオンマがうらやましい。
あ~~~、ダメ。
この写真のみっきぃカッコイイ!
本気で惚れる。
みっきぃ~。
これ以上惚れさせてど~するの?
それにしても、新聞記事の文章って、よく読むとヘンだね。
「親孝行していたことがわかった」
この表現はなんかなぁ。。。
親孝行が一時的で、過去形みたいじゃん?
客観的に伝えるのがメディアの使命だから、
こんな変な文章になるんだね。
どんな人でも、
よほど常識や道徳から外れたことをしなければ、
元気に普通に一生懸命生きているだけで、
十分親孝行だと思うんだけど。
ましてや、みっきぃゆちょんだよ~。
彼の存在だけで、どれだけの人が幸せを感じていることか。。。
ここからは、りんこ主観日報。
客観的には書けないよ。
だって、大好きなんだもん。
テキト~にスルーしてね~。
どこまで本当かわからないよ~

りんこ主観日報 2009.05.14版
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ごく最近まで、トンバンシンギのほうがカッコイイから、
わざわざ分けて活動しなくてもいいのに、そう思っていた。
しかし、最近は、変な表現だが、こう考えている。東方神起は、「一粒で二度おいしいアーモンドグ○コ」のようだ。
彼らは、日本と韓国でそれぞれ、2つのカラーを使い分けている。
「とうほうしんき」と「トンバンシンギ」。
おかげで彼らのファンになってしまった幸運な人たちは、
どちらから側からファンになっても、
自然の成り行きで両国で発表されている楽曲を聴くことになり、
結果、普通のグループの2倍楽曲が視聴、楽しめるのだ。
日本の東方神起ファンの間では、
未だ、初ドームコンとなる7月4日、
および、2009年のツアーファイナルを飾る5日に開催される
東京ドームコンサートのチケット争奪戦が熱く繰り広げられている。
テレビ出演や、イベントを行う度に、確実に認知度を上げ、
磨き上げられたその歌唱力・ダンスパフォーマンスに加え、
さらに笑いのセンスまでも備えた
韓国出身の5人組心美男グループ 東方神起。
日本公式ファンクラブ・ビギストに入会していても、
彼らのチケットを手に入れるのは容易ではない。
今回彼らの夢の実現となるドームコンサートの一般発売は、
一応予定されてはいるものの、瞬殺だと予想されるため、
あらゆる先行予約を調べ尽くして、トライするも空しく、
涙をのんでいるビギストは多い。
7月初旬のツアー終了後の彼らの活動予定がどうなるのかが、
ファンとしては気になるところ。
日本では、夏の定番 野外ライブa-nationが開催されることが決まっている。
本当はワンマンライブがいいに決まっているが、
たとえ1分1秒でもナマの彼らに会いたいファンが急増しているため、
こちらのチケットも激戦となっている。
「ど~して、東方神起は愛知会場だけ参加してくれないのだろう?」
「かなり恨めしい
」

「今年はヨンウンの全会場に参加したいという強い希望はないのか?」
(今年もポートメッセに行こうとしていた東方神起目当てのファン談)
日程からみて、同時期に韓国で、SMタウンライブがあるため、
愛知会場の参加がないのではないかと、と推測される。
むしあつい県在住のR子(?才)は、
およそ4年の間、ひっそり、こっそりファンをしていたが、
TBSチャンネルで放送された、日本の2ndコン・Five in the Blackを見て号泣し、
1stコンに比べ、明らかにグレードアップされた、
東方神起の歌唱力・パフォーマンスに衝撃を受け、
うっかりこのツアーをスルーしてしまったことに、非常に焦りを感じた。
マジヤバイ。
彼らは、想像を超えるスピードでパワーアップしている。
今のうちにコンサートに行かなくちゃ。
その後、怒涛のCD・DVDのリリースラッシュに悲鳴を上げながらも、
今ついていかないと本当に後悔する、と、
とりあえずメディアの入手にいそしんだ。
約一年前、初めてナマ東方神起にあえるチャンスを獲得。
ビギでなくても「なんとか」コンサートチケットを入手することが出来た。
今ではめちゃめちゃ羨ましがられる、
リーダー・ユノのドラムが唯一ナマで確認できた、
2008年の「T」コン名古屋2日めのチケット2枚入手していたが、
仕事のためにやむなくドタキャンせざるを得なかった夫の分のチケットを
どうしても無駄にするのが惜しく、
全く東方神起の歌を聞いたことがない、しかし音楽の趣味が広い、普通に職友チングだった、Yさん(R子より少し年上)を、ミーハーだね~と言われるのを覚悟で、おそるおそる誘ったのが始まりだった。
本来、自分の趣味に関することは極力秘密主義のR子が、
ものすご~く大切にしている東方神起のCDを貸すのは、前代未聞のことだったが、このチングなら理解してくれるであろうと予感したことから、毒舌を封印して、控えめに、丁重に聴く事を勧めたものと思われる。
心優しいYさんは、十分CD鑑賞をする時間もないまま「T」コンに臨み、
何度聞いても覚えられない名前の、全く興味のなかった韓国の5人組のなかで、
唯一気になってしまった、当時5人の中で一番髪が長く、舞台に向かって一番右の立ち位置の彼に心を奪われた。
このときYさんには現在進行形の意中の彼がいたため、ハマる気は毛頭なかったが、
ドラムのパフォーマンスが決め手となり、会場外にあった等身大のパネルの前で、R子に再度「彼」の名前を確認した。
Yさんは、2日ほどの潜伏期間を経て、
強力なユノウィルス型の「東方神起熱」の前に倒れた。
これは未だに続いており、一向に熱が下がる気配がない。
現在は、もともと東方神起の存在を教えたR子に、
逆に、ユノの素晴らしさをアツく語るまでになり、その熱は、現在に彼女のお嬢さんにまで伝染して、新たな若いファン層の拡大に貢献した。ちなみにお嬢さんはユチョペンになっているという。
なお、意中の彼は一応忘れないながらも、ユノにハートのほとんどを占拠され、「Yさんの口から出てくるのは最近はユノの名前だけだ」とR子は語る。
一方、もうひとりの職友チングKちゃんは、
R子がコンサートに行くことがわかると、
なんとなく以前から、うっすらインプットされていた5人であることを確認。
Yさんが返してくれたCDを、これまた珍しく、
Kちゃんなら貸してあげてもOKと思ったR子が、
GWを挟んで貸し出したところ、
この期間中に素直に視聴して、彼らの魅力にハマったものと思われ、
自覚症状を認めたKちゃんは、
「どうしてくれるのさっ!」とハマってしまった喜びをR子にいち早くメールした。
一定の潜伏期間を経て、
一度かかると治らないといわれる爆発型のチェガン型ウィルスに感染。
Yさんと同じく「東方神起熱」に未だに侵されている。
この瞬間から、むしあつい県に結束の固い3人組ヌナトンペンが誕生。
Kちゃんはチャミペンに、Yさんはユノペンに、R子はユチョペン(自称)であることをカミングアウトした。
仲間うちでは、R子は実はシアペンではないかと思われているが、
本人はいろいろブームが訪れるため、
ゆちょんを中心とした、全員ペンである、ということにしておく。
3人とも、意中の彼にゾッコンであっても、
ヨンウンとシアの存在は、どうしてもスルーできないでいるという。
東方神起は、現在・過去・未来において
「この5人以外ではゼッタイに成り立たなかった」とR子は考える。
なお、アメブロはチャミペンKちゃんが最初に開設。
次いで、R子、Yさんも開設に踏み切った。
東方神起情報を中心に日々の出来ごとも綴るが、
情報の速さ、内容の充実さではKちゃんが数段進んでおり、
そのかわいらしい性格が現れたブログには読者も多く、いろんな人が足跡を残していく。
あまりの人気の高さにアンチの嫌がらせの書き込みがあり、
Kちゃん本人よりも、R子が激怒している。
最初は東方神起応援ブログにしようかと考えたが、
気まぐれな性格と、自分目線で他人とは違う視点からイケメンすぐ堕ちることから、
ブログの内容については、日々のことから、独断と偏見の韓流寄りの記事まで
ネタを限定していない。
R子のブログは、考えた事がそのまま記事になるので、
思考回路はどうなっているのか、
固定の読者はいるのか、全く想像がつかない。
意外に知られていないが、傷つきやすい面もあるため、
読んで欲しい気持ちと、読まれたくない気持ちのハザマに立った結果、
5人を呼ぶときに、ユノ以外は素直に呼ばないようにしている。
しかし、東方神起以外には案外無頓着なため、
手抜かりが多い。
Yさんは、音源・映像重視型のペンのため、
ブログは、たまにしか書かないものの、
記事の文章には、そのセンスのよさ、心の繊細さが現れている。
なお、この3人は、ブログ上ではリアルチングであることを
公言しておらず、その事実を知る人はごく一握りである。
現在、1ヶ月に1度ほどしか顔を合わせることはないが、
お互いの安否は、それぞれのブログ、携帯メールにより
少なくとも2、3日に一度は確認しているという。
なお、現在この3人組には、未だに明確なリーダーはおらず、
それぞれの得意分野を生かして情報交換している。
依然、この3人組ヌナペンが感染した、
「東方神起熱」には、現代の医学をもってしても、特効薬はない。
対症療法としては、
継続的なCD・DVDの視聴と、ネットにあがるサジン鑑賞、
ようつべ動画鑑賞、などが有効である。
また、それぞれ、スカパー、光TV、ケーブルTVなどで、
独自に東方神起情報を視聴・収集することで、欠乏症状の悪化に
自ら歯止めをかける努力はしている。
結果、韓国の芸能にも興味を持ち、韓流ドラマ視聴にまで波及している。
こういった日々の習慣から、ハングルを本気で勉強しないながらも、
その響きを聞くほうが、落ち着くと感じている。
また、字幕に頼らず視聴できる日本のTV出演は大歓迎のはずだが、
うっかり者のR子は、その欲張りな性格により、
この貴重な放送を時に逃すことがある。
日常的に、日本の放送を見なくなっているため、
時には東方神起以外のイケメンスターを追いかけて、
断腸の思いで他の番組を優先した結果、
リアルタイムでの視聴・記録ができないことがあるが、
Yさん、Kちゃんの好意により、結果的に、ほぼすべての彼らの姿を脳裏に焼き付けている。
3人の結束により、欠乏症状は現在緩和されているが、
プロモ活動や、イベントなどで動く彼らに会うことで、
このウィルスはさらに強力な耐性ウィルスに変性するため、
遠くから見るだけでは物足りなくなってきており、
根本的な完治は難しく、3人に効くワクチン完成は、今世紀中には不可能であるとウワサされる。
現在、この3人組以外にも、全国各地で東方神起熱感染者激増により、
フェーズ5からフェーズ6(パンデミック)に
引き上げるのが秒読み段階となっている。
「東方神起熱」の症状
・一日が東方神起で始まり、東方神起で終わる。
・生で逢うことを切に願う。
・家計費のTVXQ係数が高くなる。したがって、その他の支出を厳しく見直す。
・彼らを思うとき、自分の歳を忘れる
(年齢が高くなるほど、ギャップを忘れる重症ぶり)。
・彼らを見るとき、自分のパートナーの存在を忘れる。
・「萌え」る感覚に酔いしれる。
・彼らのTV出演がわかると、レコーダーの空き容量をチェックする。
・彼らの雑誌発売時には、とりあえず本屋でチェックしたくなる。
・「東」や「神」の文字に敏感に反応する。
・東方神起の曲、および、メンバーの声に、いついかなるときにでも反応する。
・情報取得のため、パソコン、携帯の操作方法が素早くなる。
・職場では、ライブやイベント時に休みをとる為、それ以外の日の残業・休出をいとわなくなる。
・家庭では、ライブやイベント時に、家族の協力を得られるよう、おとなしいフリをすることがある。
・母娘感染が進んでいる(親←→娘双方向のパターンあり)。
・同じ東方神起ファンと知ると、地域・年齢を超えて、心を許してしまう。
・5人のうち、特に好きなターゲットが居たとしても、
ソロ活動より、基本的には5人での活動が一番だと思う。
・いつ入隊するのか、心のどこかで気にしている。
・彼らに対するいわれの無い誹謗中傷には憤りを感じ、悲しく思う。
・頑張りすぎる彼らを案じてしまう。
・妄想で幸せになれる。
上記5つ以上当てはまる場合、既に重症である。
※憂慮されること。
・彼氏がいない若年層のうちに東方神起を知ると、
理想の基準が彼らになるため、現実の相手を探すのが非常に困難になる。
・日本の歌手で、彼らより歌が上手いと思う人になかなかめぐり逢えない。
・どの曲もいいため、長くトンペンをしているほど、ベストな1曲を決めかねる。
・オモテの顔は、日々彼らを温かく見守っているように見せかけている。
しかし、一般的なトンペンを超えた熱烈なトンペンになると、東方神起の一挙手一投足に日々翻弄されるため、ストーカーと紙一重になる。
※東方神起熱の嬉しい副作用
・東方神起を見ると、アドレナリンとドーパミンが分泌され、
血行がよくなり、肌にもツヤが出るという嬉しい現象が現れる。
・楽しいときにはより楽しく、落ち込んでいるときには、癒し効果が期待できる。
・彼らとならいつでも恋におちることができる。
・彼らとならいつでも恋におちることができる。
東方神起は、彼らをずっと支え続けている
母国韓国のカシオペアの存在も決して軽んじることは出来ないため、
待ち続けるカシオペアと、
急激に層が厚くなったビギストの間でうれしい悲鳴を上げつつ、
日々の活動にますます力が入るが、
日本の活動だけでは、やはり彼らの心の安定は図れない。
あまりにも多くの国で人気が出すぎてしまった彼らには、
時間もカラダもいくつあっても足りないというのが正直なところだろう。
(ドクゼツ・リンコ記者)
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注)上記内容は、りんこの主観日報のため、
R子の情報以外には、一部推測が含まれます(^~^)。
R子より、
ファンを代表して彼らに一言。
大切な家族、友達。
そして、、、どこの国にいるのかヨジャチング。
付き合っているなら、
ファンに隠れてこっそり付き合うんだよ~
君たちの周りには、
ありとあらゆる目があるからさ~。
やっぱり、人気者は言動には気をつけないと!
本当は私が知りたくないだけよ( ´艸`)
変な想像しちゃうもの。