2008 Asia Song Festival 感想11 (完) | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

3月中にはなんとかすべてUPをと思っていましたが、

やっと、最後まで漕ぎつけました。


キャプチャ自体は、一気にやってしまったんですけど、

何しろ量がハンパじゃないので、

画像を追加するまでが、

意外と大変だったんだよね~。


こういうバカなことをするのは私くらいでしょ?


鑑賞の途中、意識が無くなったところもありましたあせる

……が、アジア諸国で人気のある歌手たちが

一堂に会してコンサート兼授賞式を行うというのは、

やっぱりスゴイことですよね?

とても面白いし、貴重なコンサートでしたね。

……と言っても、私はCS放送を見ただけですけどね。


とうとう最後の曲になってしまいました。。。

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♪呪文-MIROTIC-
りんこのブログ 4集といえば、この曲でしょ!
今となっては、東方神起のどの曲よりも

たくさん聴いた気がするわ。



りんこのブログ 最初は、、、

何コレ?



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どんどん惹かれてく、
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溺れてく、
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抜け出せない。。。
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歌詞の通りにハマっていったなぁ。
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振り付けも印象的な動きが多くて、
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キャプチャも何回もして、
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見ているうちに、
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テンポがすごく速いわけではないけど、
りんこのブログ この曲1曲踊ったら、

りんこのブログ すごく体力消耗するだろうなって

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気がついた。
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ゆっくりめだけど、
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フォーメーションの変化が激しいし、
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決めるポーズは、

5人ともバラバラにしてる。
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トンのダンスは

同じフリのとこでも、
りんこのブログ ちょっとずつ

それぞれの個性が出てるのが、

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かえって面白いかも。
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この振り付けを考えた人って、

すごいわね。
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曲も大詰め、

お祭りも最終章。
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煙くなかったかしら?
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この曲の後半になると、
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シアが気になってしょうがない。
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シアは5人の中では

小さいほうになるんだけど、
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線を意識してダンスしているから、

他の4人より動きが素早くて大きいっていうか、

力強いっていうか。
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ひと言でいうなら、

カッコイイ。
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ヨンウンも何もしなくても

キレイなのに、
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メイクが濃い目で、

いっそう妖艶に。。。
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後に、某番組でユノが語ったところによると、
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この曲のダンスをするには、


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体重が重いとつらいので、
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カラダを絞ったとか。。。
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曲に合わせて、
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コンセプトに合わせて、
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そして5人のバランスを考えて
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その結果がこの曲の仕上がり。


終わった直後は、

背中や胸が大きく揺れ動いてる。。。
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これが、2008年10月4日の

呪文-MIROTIC-だ!







2008 Asia Song Festivalは、

この目でじかに確かめることはできなかったけど、

放送されたものだけでいうと、

東方神起の

呪文-MIROTICで締めくくられました~。



私が見たこのアジソン2008の模様は、

3月6日に放送された、

CS放送フジテレビ721のものなのですが、

実は、今週の土・日に

アジアドラマティックTV Sonetでも、

前編・後編と分けて放送される予定です。

同じ人の同じ部分をカットしてあったりするかどうかはわかりませんが、

放送される時間の長さから言ってもほぼ同じなので、

私のブログで紹介した順序のままであれば、

SS501からシン・スンフンさんまで(感想はコチラメモ  以前)

前半の放送(4/4土曜日)で、

飛輪海(感想はコチラメモ 以降)以降が

後半に放送(4/5日曜日)されるのではないかと推測されます。




同日に2回放送があるようです。


アジアソングフェスティバル2008(前)

  4/4(土)  5:00~5:55/16:00~16:55

アジアソングフェスティバル2008(後)

 4/8(日) 10:30~11:25/21:30~22:25


でも、何より、ご自分でお確かめくださいね。

やはり、どんなに静止画で見ても、

説明の文章があっても、

百聞は一見に如かずですから~。



アジアドラマティックTVの番組表

http://tv.so-net.ne.jp/chart/cs/400749.action?head=200903310500



2008年後半以降、

韓国で放送されるコンサートや、

いろんな授賞式は、

他に大御所の歌手や先輩方がいても、

東方神起がトリを務めることが多いです。


未だアイドルとして情報番組で紹介されることもあるけど、

私は韓国でデビューしたときから、

一度も彼らをアイドルだなんて思ったことがないで~す。


だって、デビュー時点でも、

かなりの歌唱力と、スターのオーラがすでにありましたから。


今、やっと日本でもあちこちの局で、

歌番組はもちろん、バラエティや、

場違いじゃないのか!?と思われる情報番組などにも取り上げられて、

ゴールデンタイムでも彼らを見ることができるようになって、

不可能かと思われたあの番組にも出て、

正直、もうとりたてて東方神起について語らなくてもいいかなって

ちょっと気が抜けてます。


ずっと応援してきた昔からのファンは

もちろん嬉しい気持ちであることに変わりは無いけど、

私と同じ気持ちじゃないのかなぁ。



もう、放っておいても、

トンは羽ばたいて手の届かない存在になりつつあるので、

私の中で殿堂入りさせて、

新しいターゲットを探すかなぁ。。。