2008 Asia Song Festival 感想6 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

あ~前回はちょっときつい事いいすぎたかしら?

ま、しょうがないわね。

ステージの模様を鑑賞した感想だからね。

実際に見たら、また違っていたかもね。


さぁ、続けていきますよ~。りんこのブログ


日本からだよ~。

誰かなぁ。

もう、わかってるじゃん?
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おお!

土屋アンナ。
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歌う前から、

すごいオーラを感じます。
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好んで聞いたことは無いが、、、
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♪Dirty Game


りんこのブログ 彼女もマルチな人。

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モデルに、女優に、歌手。

私生活ではお母さんだよね。
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片手間に歌をやっているのかと

思ってたんだけど、
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何だろう、この感じ。
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テイスト的に好きって訳でもないけど、
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立っているだけでも絵になるし、
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パワフルで、ソウルフルで、

カリスマティック。
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会場の反応を見ながら、

雰囲気を自ら高めていく。。。
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♪rose


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私、ロックは

そんなに好きなわけじゃないけど、
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やっぱり世界に引き込まれるよ。
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うまく上手くいえないけど、

歌手一本でやってもよさそう。
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花火に負けないくらい、

衝撃もあるし。
りんこのブログ 普段どんなひとなのか

全く知らないけど、

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凄みすら感じるステージ。


好きな感じじゃなくても

何かが伝わってくるということは、

それだけ、歌にこめている魂がスゴイということなのかも。




私は、あまり女性歌手に興味がありませんが、

知らないうちに世界に引き込まれてしまって、

スゴイなぁって思いました。

彼女を日本代表として紹介しても

恥ずかしくないなって思いましたよ。