今年2回目。 | りんこのブログ

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トンは4集のCDが届くまで、お預け中。

はよ、来~い。


またまた、Fly to the sky。

7月21日に東京ビッグサイトで行われたもの。

2月の時より、大きい会場でやったみたい。

ファンとの距離がかなり広がってる。


聴いているとホントに心地いいんだ~。

やっぱり、トンの先輩だから、厳しい練習に耐えてきただけあって、

ちょっとイメージは違うけど、ダンスも素敵だし、歌も上手い。

今日は、聴き込みが足りなくて、全部紹介するようなことはしないけど。



なぜか、二人の髪型が気になって、気になって…。

だって、ファンミから、1ヶ月で、前髪のこのボリュームは……。

こんなに伸びる? エクステかしら? それとも……。






みっきぃとは逆のレゴなのか?


反対にブライアンは、どうしちゃった前髪。。。



なせ、ペッタリ? どうして持ち上げてセットしないんだろ。。。」

前髪を短く切るのも流行りなのかな。


ああ、帽子をかぶったほうがいいかも。



♪イバンヘクッウルジャッコ/夜の終わりを引き止めて

第何集に入っているのか、まだ調べてなくてわかんない。

でも、この番組はハングルのタイトルをカタカナで入れてくれてわかり易い。

この歌のこの部分の日本語訳が気に入ったので。



内容は、めちゃめちゃ切ない歌だよ。


なんだか、ファニが色っぽい。。。

2月のコンサートのときは、

通訳は男性で、姿はカメラには写ってなかったけど、

今回は女性で、舞台に上がってる。

必要なところだけを訳しているね。


♪Missing you のいいところを熱唱中。

なんか、ファニは顔が少し細くなったような…。

相変わらずすごい声量だ。

全体的には2月のコンサートとそんなに大きく変わっていない感じに思えたけど、

二人の様子が違って見えた。

今回は、余裕がある感じ。

でも、同じ曲の同じところで、ファニの声が

あまりキレイに出てなかったっていうのも面白かった。


前回は、二人が目を合わせたり、触れ合うような場面が見られなくて、

DUOとして、息がぴったり合ってるなって思えるところの印象が薄かったけど、

今回のは、そういう二人ならではのシーンもあってよかったなぁ。


これは、ブライアンが後半、足をケガしたので、

ファニが肩を貸してあげようとしているところ。

激しく踊らなくちゃならない曲のあとだったけど、

足を引きずっていて、痛そうだった。

でも、そのハプニングのおかげで、

二人はやっぱり支えあってるっていうのがわかって嬉しかった。

ファニに肩をかりて、片足で跳びながらステージを移動するブライアン。

ちょっと、ナミダが出た。

そして、アンコール後。

キーボードを弾きながらブライアンが歌う。

どうやら、キーボードを弾くのは初披露かな?

ちょこっと間違えて、照れ笑いのブライアン。

もともとの演出か、足をケガしちゃったからか…?



階段に座るブライアンにファニが手招きする。

おぶってあげるって!!!

ブライアンは細身のようだけど、オトコの人一人背負うのは

やっぱり大変だよね。

そして、背負ったまま歌も歌うファニ。
コンサートの流れのなかで、痛いハプニングだったけど、

肩を貸してあげたり、背負ってあげたりするファニも優しいし、

それに素直に身をゆだねるブライアンもカワイイな。


たぶん、この二人のうち感動で先に泣くのはブライアン。

堪えてる感じがちょっとあった。

そういうときファニは優しい目で見てたなぁ。


この二人もとても素敵だわ……。




来年が10周年になるというFly to the sky。

10年続けていける努力と実力。

2人なら2人共が、

5人なら5人全員が同じように頑張らないと叶わない道だね。

ソロ以外でやっているなら、お互いの間に信頼がないと

ゼッタイできない。


トン達にもそういう日がやってきて欲しい。