脳に与える栄養のお話し | そのまんまあさこの自由なブログ

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サクラメントにお住いのハーピスト小佐古さん 

 
 

 

そして、数字の師匠 数字使い®MINAE さん

とのコラボ

 

 
 
 

 


「五感を満たす魅惑の時間」~数字とハープとお料理と~

 

に参加してまいりました

 


今回で2回目なのだけれど
小佐古さんのお話が本当に面白い
哲学と科学が分かりやすい言葉で

お話してくださる❗

 

今日のお話の中にも

『脳は自分自身だと考えた時に
そこに与える栄養がいい加減であっていいわけがない』

というお話がありまして

食でとる栄養は

オーガニックだの、グルテンだの、

最近ではかなり気にされるようになってきているけれど

 

では、脳への栄養はどうだろうか
 

脳の栄養*それは印象から*

そして、これこそ五感であるという
 

ものを見た時の感情

音を聞いた時の感情

香・食感・触感それぞれ・・・
それが、印象となる

 

今日は予約のとりにくい北鎌倉のレストラン

 

 

Takeru_Quindici (タケル クインディチ)

さんのお料理も楽しみだったわけだけれども照れ
もちろん、とっても美味しかったのだけれど

栄養 だけを考えたら
例えばね
今日戴いたもののすべてミキサーにかけて飲んだとしても・・・
そう、栄養としては変わらないのだけれど・・・
果たして、印象は???となってくる

見た目の美しさ
焼きたての香
やわらかい食感

 

お肉はもちろんだけど…
まわりのお野菜が
なんて美味しかったことか💓

 

などなど・・・それをどのように感じるか
そこで決まる印象が

脳への栄養だというお話


何事も味わう

 

今日のような特別な環境であればもちろんだけれど
そうでなくても・・・
つまり、

身近なもの・いつも見ている周りにあるもの
であったとしても
 

ちょっとした気づき

意識して味わう

という
ほんのちょっとのプラスするだけで

違った印象となる

 

また、逆に

そのほんのちょっとのプラスが
意識するということを思い出し、取り戻し

そして、自分になる

 

 

だから、

『脳に与える栄養が

いい加減であって

 

いいはずがない』

 


他にもいろいろ

 

 

あー💓なるほど!っていう

お話とともに
ハープの音色がとっても素晴らしかった
もう、超絶素晴らしかった
次はいつ聴くことができるだろう・・・
 

 

 なんて考えながら

ベランダに出て空を見上げたら

お月さまが真上にあったよ

 

 
 

 
 

 

 あっ、あとね…

集中は

意識をぶんさんさせてこそ!

っていうお話も

ガッテンでした口笛