昨日のブログで
「頑張りたいのに頑張れる馬力が無い人へのメッセージ」を書きました。
https://ameblo.jp/my-ongaku/entry-12376146128.html
ここでは「教える側」として何が必要なのかを書きましたが、逆に
【大人になってから「頑張れる馬力が無いと何故ダメなのか」】
について、今晩21:00配信のメルマガに書きました。
大人になってからは
「頑張っている過程」
で評価されるのではなく、
「頑張ってきた事への結果を出す事」
までやって初めて評価されますよね。
この違いですかね。
結果が出ないアスリートにスポンサーであり続ける企業は無いワケで。
つまり、「頑張れる馬力を持っている事」というのは
【結果を出す為に最低限必要な能力】
という事になります。
メルマガでは「教える側」の認識と、「雇う側・大人になってから評価される認識」について書いてみました。
参考になれば幸いです。
【1浪の末、音大補欠入学だったワタシが音楽で経済的自由を手に入れた方法】
~メルマガご登録はこちらから~
今晩21:00配信します。