こんにちは
今日も私のブログにお越しいただき
ありがとうございます。
着物を着なかったことがもったいない!…と今になって後悔しています
いろいろなモノを
もったいなくて手放せなかった私。
中でも
「着物」は母との思いでが強く
若い時から
大好きだったこともあり
手放せないものの1つです。
着物が大好きにもかかわらず
子供が小さいと
着物を汚してしまう…
「着物がもったいない!」と
結婚してから
着物をほとんど着ていませんでした。
あ~…
もったいないことをしたわ
大好きな着物だから
もっと着ておけばよかった。
今のところ
私の娘はあまり着物に
興味がなさそうなので
チャンスがあれば
(やや強引に)
姪っ子たちに
私の着物を着てもらっています。
振袖を私が着付けして「思い出」の整理
スマホ画像の整理をしていたら
昔の写真が出てきました。
私の振袖を
姪っ子の成人式の頃に
着せたときの写真です。
振袖と帯は私のモノで
着付けしたのも私。
着物姿って
いいわよね
ほれぼれしちゃうわ~
あら、
自己流で適当に着つけているけど
なかなかうまく着付けているじゃない
なんて…
着付けの腕がいいんじゃなくて
モデルがいいのね(笑)
思い出の強い着物は
このように
着物を着てもらいながら
手放すカウントダウンを始めています。
どなたか着ていただける方が見つかったら
手放します。
また、いらっしゃらなくても
期限を「私が70歳になるまで」と
決めました。
その一方で
私が結婚するときに
母が用意してくれて
一度も手を通していなかった
しつけのついた帯や着物は
思い出が少なかったことと
しつけが付いていて
少しでも早い時期の方が
次の方に喜んで着ていただけると
思ったので
すでにほとんど
手放しました。
モノを手放すときは
やはり「心の整理」
「思い出の整理」が
関係するように思います。
思い出の画像は探し出しやすく 「Evernoteアプリ」へ
そして、
この振袖は母との思い出がいっぱい
だからこの画像も
可愛い姪っ子が着ていることもあり
私の思い出の写真でもあります。
そこで
いつでも探し出して
見られるように
Evernote アプリの中に
入れました。
(画像はほかにもバックアップは取っています)
写真も
ただのバックアップだけでは
時間がたつと探し出しにくいですよね。
いろいろな方法がありますが
Evernoteアプリも
探し出しやすく
使いやすい方法の1つです。
今日は
私の思い出の強い
着物のお話でした。
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました
着物も写真も
お客様の合った方法をご相談しながら
ご一緒に片づけ作業させていただきます。
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