インフルエンザの予防接種

いつも、ブログを読んでいただき　ありがとうございます

あっという間に、もう１２月になってしまいましたね。

私が掃除以外でこの時期に必ずする事の一つに、「インフルエンザの予防接種」があります。

５・６年頃前、予防接種を受けずにいたら、インフルエンザにかかってしまい、インフルエンザの薬タミフルを服用しました。
そして、その後なんと胃痛が１か月近く続くということがあったのです。
病院へ行くと、（ほどほどの年齢ですから・・）胃の内視鏡検査があり、薬が処方されます。（２か月ほど薬を服用すると治ったのですが・・・）


その後毎年のように、インフルエンザにかかり タミフル服用 胃痛 胃の内視鏡検査というコースを繰り返してしまいました。

さすがに胃痛と胃の内視鏡検査は非常に苦痛なので、その後からは必ずインフルエンザの予防接種を受けることにしたのです。

おかげでその後はかかっていないので、よかったぁ （ほっ）


ところで、みなさんは予防接種の時、どこを見ていますか？

実は、私の母はリウマチでした。
その薬で生物製剤という強い薬を注射しなければいけなくなったのです。

普通は、本人が自分で打つことが多いのですが、注射嫌いの母のために私をはじめとする子供たちが交代で打つことになりました。

手をテレビドラマに出てくる手術の前のシーンのようにしっかり洗い、注射針の先を確認しながら打つ・・・なんてことを看護師から直接指導してもらいました。

その後から、自分が注射される時は、注射針をしっかりっ見ます

「この看護師さんの注射の仕方、痛くない 」
「さすがプロ 　上手 」
等と、感心しながら針を入れるところをじ～っとみるようになりました。

今回もしっかり見てきましたょ。


打つ時ちっとも痛くなかったのです

さすが～ぁ！　プロはちがいますねぇ

さて、皆さんは予防接種もう打ちましたか？



最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。