宅建士合格を目指すにあたり、勉強方法は「通学」を選びました。

独学ではなく、通学を選んだ理由はいくつかあります。

 


自力でテキストを選べない


書店にはテキストが豊富に揃っています。
その中から、どれが自分に合うテキストなのか見繕う事ができませんでした。

 


学校に行くより何冊かテキストを買った方が安くつきますが、
その内容を理解して合格までたどり着ける自信がありませんでした。

 


逃げ道のない環境を作る必要があった


私には「勉強から逃げられない」という厳しい環境が必要だと思いました。

 


私はうまくいかなくなった時「リセット」したくなる癖があります。

 

仕事と両立していく中で、体力的・精神的に辛くなる時も来るでしょう。

そんな時、「やっぱり私には無理だ」と勉強を辞めてしまう姿が想像できました。


 

一度覚悟を決める(高額な学費)ことで、
「合格を目指す以外の道はないんだ」という状況を作りました。

 

 

通学は予習復習が必須、家庭学習も重要です。


とにかく勉強しないと授業に出る意味がないので、
自然と勉強するという流れを作ることができました。
 

 

授業は「学ぶ→すぐ試す」の繰り返しで、

自然と知識が定着する流れでした。

 

 

テキストも「合格できるための教科書」と言っていいほど使いやすく
予習も復習もとてもスムーズにできました。
 

 

一緒に頑張れる友人ができた
 

通学することで同世代の友人ができたことはとても大きな喜びです。

毎回の確認テストでは、楽しみながら高得点を競い合う事もできました。
 

 

1人では弱音を吐く相手もいません。
友人がいたことで、自分たちにしか分からない心情を話し合う事ができました。
 

 

皆揃って合格し、その後の登録実務講習にも行くことができました。
もちろん、その関係は数十年経った今でも続いています。
 

 

私には、通学という選択が合っていました。

 

 

今振り返ってみても、あの環境があったからこそ合格できたと思っています。