アジアサッカー連盟(AFC)は、FIFAワールドカップ26アジア2次予選の北朝鮮代表対日本代表の開催地が、平壌にある『金日成競技場』であることを発表した。
ここまでW杯2次予選で2連勝を達成してグループBの首位に立つ日本代表は3月21日に『国立競技場』で北朝鮮と対戦し、3月26日にはアウェイで北朝鮮と対戦する。アウェイで行われる北朝鮮戦の会場は未定となっていたが、AFCの発表によると、平壌の『金日成競技場』で開催することが決定したようだ。
なお、男子の日本代表が同会場で試合を行うのは、2011年のブラジルW杯アジア3次予選以来の13年ぶりとなっている。
(mixiニュースより@サッカーキング)
別の記事では夕方にキックオフらしいですね。