どうも、TAあゆ好きです。
昨日のことだが、埼スタ見学ツアーに行ってきました。
実家から行ったので、京王線→南武線→武蔵野線→埼スタ線乗り継いで浦和美園駅へ。
埼スタに到着。試合以外に行くのは実に久々。
レストハウスに到着。メインスタンド側にあるのです。代表戦のときに入待ちしたときに行ったことがある場所だ。
受付でツアー代金支払い、ツアー開始を待つ。
埼スタ見学ツアーは4回行われて、私は13:30スタートの部に応募した。
ツアー参加者が揃って、ツアー開始。
参加者は浦和サポ。TwitterのTLで見かける人いたな。フランクフルトが好きな方らしい。昨年の磐田戦終了後ホテルで声かけられた気がするが・・・。
埼スタの屋根。2021年のユニデザインなんですね。2021年のユニ着てる参加者がいました。興梠のユニ着用して。
メインスタンドから入ります。
工事の資材が置いてありませんか。そう、埼スタは4月まで芝生改修工事行っている。
スタンドに入ってみました。
ご覧の通り芝生はなく、工事中です。ゴル裏のスタンドの一部の座席が外されていた。ちゃんと戻すでしょうかね。
案内の係員から説明がありました。埼スタの芝生改修工事は20年に一度らしく、埼スタ開場以来初の大規模改修工事だとのことです。スプリンクラーの配管が見えた。
写真も撮りました。なかには団体で来た方も。ちなみに小泉佳穂のユニ着てるのは私です。
続いて別のところへ移動します。
選手バスが到着するところ。ホームチームとビジターチームと別れています。
ロッカールーム手前まで来ました。係員から説明ですと試合終了後に選手たちが食事するところらしい。
FAIRPLAYのサインは2015年シーズンまで記載したことがあるそうです。
槙野のサインです。
続いてはロッカールームに行ってみます。
代表のユニなどが展示されています。
歴代の浦和レッズのユニ。
係員からスパイク入れなどの説明受けました。スパイクが大丈夫な床に関するクイズもありました。
2010年に埼スタでアルゼンチン代表戦が行われて、日本が勝利し、ビリビリに破った紙をきれいに復元したそうです。
続いては、選手入場口付近まで移動します。
2002年の日韓ワールドカップや2021年の東京五輪で会場になったので、展示されています。2002年日韓ワールドカップの日本対ベルギー行ったことがあります。当時はゴル裏のチケだったけど、「場所交換してほしい」と言われ、渋々メインスタンドに行ったことがあります。
選手入場口付近まで行ってみます。
トルシエ階段と呼ばれています。当時建設中だった埼スタでトルシエ氏が視察に訪れて、「幅広くしてほしい」と要望があったそうです。負傷選手担架で運ぶ際に狭く感じ写真の通りの幅となった。
写真は浦和レッズホームゲームのときで、代表戦やACLや選手権で使う場合トルシエ階段変わっています。
係員の説明だと、マグネット使っているそうです。
ボールルームへ移動します。
記者会見場ですね。
中には入れません。
埼スタのエコについても説明がありました。
ここで見学ツアーは終了。
終了後にアンケート記入とお汁粉ごちそうになった。
退出する際にグッズがプレゼントされました。
埼スタ撤収。
復路は行きと同じルートで戻りました。
実は今年は埼スタの年チケ買おうかなと考えています。Jリーグのスケジュール見たら、基本土日開催で埼スタの年チケはACL決勝含めて16試合で、自由席だったら平日で参戦不可になったらリセールに出そうかなと考えています。
ayuのライブが現状4月8日のみでそれ以降は不明らしいので・・・。
また埼スタ見学ツアー行ってみたいなと思う。