名古屋グランパスと敵地で対戦した浦和レッズは、36分に先制。ダヴィド・モーベルグが右サイドからゴールに向かうクロスを送り、抜け出した松尾佑介が合わせて押し込んだ。しかし後半開始早々、アレクサンダー・ショルツが相手との接触プレーで右足首を負傷。守備の軸を失った浦和は59分に追いつかれ、1-1のドローで第1戦を終えた。
(mixiニュースより@サッカーキング)
ショルツ負傷してしまったそうです。軽症であること願いたい・・・。
アウェイゴールが貴重ですね。
来週の水曜日は勝利を。
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