日本サッカー協会(JFA)は11日、2022FIFAワールドカップアジア最終予選のホームゲーム2試合の開催地が市立吹田サッカースタジアムと埼玉スタジアム2002に決定したことを発表した。
該当する2試合は、9月2日に行われるオマーン代表戦、10月12日のオーストラリア代表戦となる。
今回発表された対象試合は以下の通り。
▼9月2日(木) 19:10キックオフ(予定)
日本代表 vs オマーン代表 〈吹田サッカースタジアム〉
▼10月12日(火) 19:10キックオフ(予定)
日本代表 vs オーストラリア代表 〈埼玉スタジアム〉
また、オマーン代表戦のチケットの販売方法についても併せて発表した。
▼一般販売(抽選制)
【受付期間】8月12日(木)10:00 ~8月16日(月)23:59
【販売サイト】チケットJFA
(mixiニュースより@サッカーキング)
最終予選でパナスタ開催は、埼スタが東京五輪に絡んで使用できないと思われる。
パナスタ分は非常事態宣言発令の絡みで5000人設定となっています。解除されれば、増えるんではないかと思われます。
埼スタ分は発表されていない。