KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020(12/06) | TAあゆ好きのあゆバカ日記

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12月6日のこと。KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS...代々木公演(13:00開演と19:00開演@代々木)に行ってきました。

この日は、午前9時に自宅を出て、郵便局へ寄った後、湘南新宿ライン横須賀線直通〜山手線で原宿駅へ。

昼の部の入場目安の時間の都合で急いだ。

代々木に到着。

この日、ミニーちゃんと会うことになっていました。11:40頃にLINE送り、11:50まで待ちました。

11:50に入場。

入場時に厚生労働省アプリ確認→検温→電子チケットかざす→消毒の流れです。

今回の座席は、北スタンド1階席J7-2です。

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この日はカメラが入った。

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空席利用して、過去のグッズ飾りました。

その後、私の前の座席から男性に声かけられました。話だと、大分から。大分組員さんと。

あと、夜の部の座席確認を行いました。アリーナに入ったらチケット拝見となるので、スタンドから確認した。なんと・・・。

ついで、ミニーちゃんからLINEがあり、会うことに。ミニーちゃんはアリーナなので、終演後に合う約束した。

周辺見たら、この公演もなおっぺも来ることになっていた。同じJブロック。

今回座ったJブロックはステージに比較的近い。

13:00頃、昼の部開演。

私や大分組員さんが見たのですが、スマホで公演録画する方がいました。これはいけません。大分組員さんが係員に通報。

セトリ的には前日と同じです。

MCのところですが、いつも行っているplayroom会員の質問がなくて(BOXが見えたのですが)、特に最後のところで、くぅちゃんが涙を。これは、コロナ禍で、毎日ニュースでの感染者数やライブのことなど(下記のニュース記事にも記載あり)。

これには涙。私も涙。まさにもらい泣き。多くの方が涙を。

最後に「for...」の映像が流れました。多くの組員さんが涙を。

終演。

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終演後、規制退場行う。そのときに、なおっぺに会った。

その後、ミニーちゃんに会った。真岡TAであるI氏と一緒に写真撮ることがあるんです。

ミニーちゃんは昼間のみの参戦なので、代々木撤収。

私は一度代々木離れる。

小田急線に乗ってお出かけ。

その後、やっさんとあおいさんが代々木入りしたことTwitterで見たら、代々木へ戻る。

17:30前に戻る。

グッズ売り場は売り切れもあった。

やっさんを探す。暗くてわからん・・・。

ようやく、やっさんとあおいさん見つけた。が、メンズダンサーコス着ている、オーラがある男性と話していた。

長話してる。その方コスはしておりませんが、すごい筋肉。浦和の槙野みたいだ(笑)。

やっさんとあおいさんと会えた。

やっさんはayuライブで会いますが、くぅちゃんライブでは初めて。大阪からの組員さんと合流。

18:30頃入場する。

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検温所で検温見ると、なんか埼スタと同じ方式。

夜の部の座席は、なんと、アリーナB5ー10−8です。

サブステ付近でありませんか。

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その景色を。

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これは大きい。こういうのは、2016年9月の郡山公演以来!

DVDに映り込む可能性が高い。中継されたmu-moライブも(映った連絡はありません)。

その後、やっさんやあおいさんにも会う。

19時過ぎに代々木最終公演スタート!!

 

9月に開幕した同ツアーは、コロナ禍以降日本人アーティストとしては初となるアリーナ規模の有観客ライブとして、1日最大2公演で4都市10公演開催。さらに大晦日の大阪での追加公演を合わせた全国ツアー。

通常のキャパシティよりも半数以下に抑えて動員した有観客ライブと同時に生配信で開催し、記念すべき「倖田來未の20歳の誕生日」を全国各地の多くのファンと迎えた。

◆倖田來未「TAKE BACK」アカペラでスタート

開演前から多くの歓声と拍手で包まれた会場が暗転すると、煌々としたシルバーのタイトドレスを纏った主役が登場。アカペラでデビュー曲「TAKE BACK」を一節、モニターに同ツアーのタイトルでもある「MY NAME IS...」と映し出され、「XXKK」の印象的なイントロが流れ始めて公演がスタート。「行くぜ東京!」と叫ぶと会場のボルテージは急上昇、生配信のチャット画面でも大きな盛り上がりを見せた。

幕間で、過去に倖田が出演した歌番組やバラエティ番組の一幕が流れると思わずファンが微笑む場面も。会場がほっこりしたところで、「puff」のイントロに合わせて可愛らしいウェアを着て登場。ステージ上にはランニングマシンが用意され、思わず「だいぶ脇腹痛い」と曲中に本音が盛れる公演もあったほど、まさに“puff(=息切れ)”するハードなパフォーマンス。曲終わりにシューズを脱ぎ捨てると、一瞬の間にジャケットのセットアップスタイルに変身。クールなダンスナンバーでステージと花道を闊歩すると、バラッドメインのパートに。火花の大雨がステージに降り注ぐ絶景の演出が印象的な「Dance In The Rain」、毎回涙ながらに歌う名曲「Moon Crying」と続き、暗転から戻ると真っ白なドレスで「hands」を披露すると、観客席は思わずライトを振る手も止まるほど会場の空気があたたかく、しっとりと一変。代々木の最終公演ではロックバラッド「Sometimes Dreams Come True」、ポップなハッピーソング「BRIDGET SONG」と続いた。

◆倖田來未、歴代バックダンサーからのサプライズに号泣

ダンサーパートを挟むとライブもいよいよ佳境。倖田を代表するDANCE/R&Bの名曲メドレーの合間には「Lucky Star」「I’m Lovin’」の今年リリースした新曲も披露。ファンの熱量が最高に達したところでいよいよラストスパートとなったとき、30名以上の歴代のバックダンサーたちがお祝いにステージ上に駆けつけるサプライズが。彼らから花束を渡された倖田も「流石の私も思いつかんかった」と驚きながら涙を流した。懐かしい面々に終始テンションが上がり、終いにはそのままダンサーたちに胴上げされ、あたたかい拍手に包まれたまま最後のMCヘ続く。

ステージに一人残った倖田が話したのは、コロナ禍で、エンタテインメントに如何にして向き合ってきたのか、というもの。3ヶ月以上続いた「ステイホーム期間」で家族とゆっくり過ごす時間を楽しみながらも、ファンと過ごす時間が恋しくなったり、楽曲の制作のことを考える時間はやはり多くあったという。だが、数多くのリスクと制限のある中で、ライブを開催するという決断は、倖田自身がその間最も支えられた「音楽」というエンタテインメントに対する彼女なりのリスペクト。「辛い時にも私には音楽があった」と涙ながらに話すその赤裸々な想いに、チャット画面では「ライブをやってくれてありがとう」「くぅちゃんの音楽に支えられた」などのコメントが多く寄せられ、会場でも多くのファンが心を動かされ、この最中でもエンタテインメントの火を灯し続けようと動き続けたその姿勢に、会場の拍手は鳴り止まぬまま公演は幕を閉じた。

(mixiニュースより@モデルプレス)

最初の「UNIVERSE」や「Ultraviolet」はノリがいい。特に「UNIVERSE」はジャンプしてしまう。映像のシーンはトイレタイムに宛てました、前日の昼の部ではあまりの寒さでトイレに何度か行くほどでした。

後半の私の好きな「IS THIS TRAP?」はジャンプする。続けて「WON'T BE LONG」では、妙に「折尾」と聞こえるんですよね。

「Eh Yo」も。

本編とアンコールは合体しているので、その後、歴代ダンサーステージに登場。最初スタッフステージに上げたのかと思ったほど。

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※倖田來未Twitterより

 

歴代ダンサーといえば、OBやOGのイメージが強く、後にインスタで見たのですが、OGである、ayuのダンサー経験しているSATOMIがいた。SATOMIがくぅちゃんダンサー経験してるとは知らなかった。

 

昼の部と同様「for...」で終了。その時21:25。

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規制退場経て、代々木撤収。

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翌日仕事なので、急いで帰路へ。

山手線→湘南新宿ライン宇都宮線直通に乗って帰宅した。2日連続グリーン車に乗った。

 

今回のくぅちゃんライブはコロナ禍の中、収容人数に対し半分に設定した上で開催しました。

9月に大阪城から始まり、今回の代々木まで。

代々木は単独公演としては2009年以来。

大阪城は夜の部だけ行きました。代々木は2日連続昼夜参戦でした。

コロナ禍で開催決断してくれた、くぅちゃんは素晴らしい決断だったと思う。

まさに、「苦しいときには、音楽を!」。

今回のツアーでは感染者は出ておりません。

くぅちゃんのライブはアウェイの雰囲気ですが、何人かのTAの方もいました。なかには極秘観戦した方も。

 

くぅちゃんのライブまた開催できたら、行けるときに行きたいと思う。