どうも、TAあゆ好きです。
2020年もやっちゃいましょう!!あゆ好きさん的「今年の流行語大賞」の発表です。
ノミネートは以下の通りです。
・ブラジル・フランス・ロシア超え
・非常事態宣言
・リモートライブ
・収容人数に対し半分に設定
・埼スタ
・苦しいときには、音楽を
・お○カ!
・エア○○
・スーツ氏
・寄付
・Tik Tok
まずは、第3位「スーツ氏」です。
こちらは、You Tube見てるうちに鉄道関連の動画見るようになりました。
旅行チャンネルとかもあるんですよね。一度会ってみたいですよね。
そして、第2位二つあります。まずは「リモートライブ」です。
今年はayuをはじめ、いろんなアーティストのライブがコロナ感染拡大の影響により中止が相次ぎました。無観客配信ライブを実施しました。無観客だと制裁のイメージが強く、Jリーグなどはじめ、リモートマッチとなり、リモートという言葉使うようになりました。
もうひとつは、「エア○○」です。
これは、Jリーグがコロナ感染拡大の影響で中断した直後、Twitterなどで、行ってないのに、実際に行ったと見せかけてエア使うようになりました。エアJリーグ浦和レッズ対サンフレッチェ広島のように。Jリーグも公認したほど。
サイトラツアーも三郷公演後、同じくコロナ感染拡大の影響で中断となり、その後完全中止となり、実際の参戦予定日に行ってないのに、Twitterで「エアサイゴノトラブル」やっちゃいました。遠征先の鉄道写真利用したりして。Twitterでエアサイゴノトラブルやってる方少なかったような・・・。
エア遠征などもありました。
そしてそして、2020年の大賞はこちら、「苦しいときには、音楽を」です。
こちらは、もともと以前つながりもっていたFacebook(すでに外したけど)にて見たのですが、2月のある日、コロナ感染拡大により、ライブ開催自粛要請が出てるのにも関わらず、開催決行して、Facebookに「素晴らしい決断!苦しいときには、音楽を」と記載していました。
私は9月にくぅちゃんライブで大阪へ行ったのですが(画像がそうです)、まさに「苦しいときには、音楽を」でした。今週末に代々木公演に行きます。
今後のayuのライブ参戦計画ですが、今の時期はまさに「苦しいときには、音楽を」です。
他にも、惜しくも大賞に選ばれなかった言葉が多数ありますが、今年はこれらの言葉が何度も使われ、何度も登場し、話題になりました。
さあ、来年はどんな言葉があゆ好きさん的「今年の流行語大賞」となるのでしょうね。