<京都鉄道博物館編その1>ーTROUBLEー 2018ー2019 A(2018/12/23) | TAあゆ好きのあゆバカ日記

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12月23日はTROツアー(ayumi hamasaki LIVE TOUR ーTROUBLEー 2018ー2019 A)京都公演(16:00開演@ロームシアター京都)へ行ってきたのですが<ライブルポはこちら>、京都鉄道博物館のこと書きます。

 

午前9時過ぎに京都市営バスに乗って、京都鉄道博物館に到着。

嵯峨野線の線路沿いにあり、来年3月のダイヤ改正で梅小路京都西駅が開業します。まさに工事中。

開場時、前売りで購入と当日券購入で別れている。

私は前売りで購入したので、前売りの列で。

その時、川崎在住のI氏が到着。

10時の開場と同時に入る。

まずは、0系に入る。東海道新幹線開業当時の車両です。初期型の車両。

グリーン車の車内

ビッフェ車です。昔はよくビッフェでカレー食べた思い出があります。東北上越新幹線でも。

普通車。開業時は転換クロスシートでした。この座席を流用した在来線もありましたね。キハ58など(国鉄時代)。

プロムナードには0系のほか、80系やC62などが展示されています。

本館に行ってみましょう。

489系です。485系の横軽対策付加した車両です。全国の電化区間走行可能な車両です。485系(489系)は初期型がボンネット車両で、昔「ひたち」「雷鳥」「白山」「能登」など乗りました。8年半前まで「能登」として上野乗り入れしていましたからね。

583系です。写真はクハネ581です。登場時の塗装しています。この車両は「きたぐに」での活躍が記憶に新しい。JR東日本からもすでに引退しています。583系は「津軽」乗ったことがあります。

500系新幹線です。かつては「のぞみ」として東京乗り入れしていました。JR西日本独自で開発された車両です。現在この車両は山陽新幹線「こだま」として活躍中です。ハローキティ塗装もある。

こちらはDD51機関車です。

こちらはキハ81型車両です。ブルドッグと呼ばれた車両です。晩年は「くろしお」として活躍していました。弁天町にあった交通科学館から移転してきたものです。

こちらはEF66です。この機関車はブルトレ牽引機として活躍していましたね。JR貨物には100番代が現役として活躍中。

100系新幹線車両です。この車両は新幹線初の2階建て車両でした。平成時代に入って何度か乗った車両です。

晩年は山陽新幹線「こだま」専用になりました。

JR西日本誕生当時のヘッドマークなどが展示されています。

この日はキハ40の「天空の城 竹田城址号」が展示されていました。

現役の車両が展示することがあるのです。

運転シュミレーターに応募しましたが、私は落選しました。川崎在住のI氏見事当選。

M氏と滋賀県のK君らに会い、運転シュミレーターにいました。M氏が指導運転士の経験があるそうなので、I氏が運転するのを指導する。

そのM氏と滋賀県のK君らが運転シュミレーター応募したが、3人共落選しています。

 

トワイライトプラザの展示車両撮影してきました。

トワイライトエクスプレス24系客車です。大阪から青函トンネル経由で札幌まで結んだ寝台特急列車です。

これはオロネ24型車両です。JR東日本からやってきた車両です。かつての急行「銀河」などにも活躍していました。

こちらはEF58です。150号機です。JR西日本のイベント牽引機として活躍しましたね。国鉄時代は「日本海」などのブルトレ牽引機として活躍しました。

こちらはEF81です。トワイライトエクスプレスの牽引機として活躍しました。

以上がトワイライトプラザです。

こちらは103系です。製造時は山手線で活躍して、関西地区にやってきました。大阪環状線塗装になっています。

この103系は大阪城ホールや長居スタジアム行ったときに何度か乗車しました。

高校生時代武蔵野線使って通学した時に103系でしたね。こういうタイプの顔でした。

写真が多いのでその2へ続く。