どうも、TAあゆ好きです。
お待たせいたしました。
ここでは、8月26日に行われたa-nation 2018 supported by dTV & dTVチャンネル味スタ公演(14:30開演@味の素スタジアム)のこと書きます。
この日は7:30過ぎに自宅を出て、湘南新宿ライン横須賀線直通→京王線乗り継いで飛田給駅へ。
徒歩5分で味スタに到着。
グッズ販売所へ。
EXOグッズの列が長蛇の列に。EXO人気がすごくなっているので、将来的にはヘッドライナー交代もあるんではないかと考えられます。
EXOだけ別なので、ayuやくぅちゃんなどは別。
様子見に行ったら、TAまやさんや元ウチの職場にいたあーくんや加須TAやYちゃんや滋賀県のK君やたかちゃんなどがいる。
11時前にグッズ販売開始。
ミサンガだけ購入。
その時、あのお方が到着。
色々と撮影しました。
その後、E氏やつつじヶ丘のK氏などが次々到着。
写真取ったりしました(アメンバー限定記事)。
開場したところで、一旦入場。
その時、○ゲこと○ろゆき氏が到着。京ちゃんからもLINEが入る。
入場時にリストバンド受け取るのが今回はなし。係員に聞いてみたのです。
今回の座席はアリーナE4-11-6です。
アリーナとスタンドとの接続する階段登ってメインスタンドへ。
そのとき、ヴェルディサポのTwitterで見かける、ヴェルディのホームゲームでゴール裏でビールの売り子やっている方発見。
この方はなんとイセキさんに似てるではありませんか。この写メTAの方に見せたら「イセキに似てる!」の声が多数出ていました。
東京メトロ車掌氏に写メ見せたら、似てると言ってたので、イセキさんのダンスレッスンのときにイセキさん本人に写メ見せるとのこと。
Community areaに戻ると、いろんなTAが到着しています。
京ちゃんにも会った。ライブには参戦しないと言ってた。2年前はエリさんと一緒に見ていたのが。
14:30前に再度スタジアムへ。
順番は以下の写真通り。
当日あまりの暑さで急遽タイムテーブルが公開されました。これは便利です。見たいアーティストのときに決められる。
Da-iCEとDream Amiは見ませんでした。
スタンドコンコースにいたので。
例年通りアウェイ側ゴール裏通行可能でした。
NEW REVIVALのところだけ座席に戻り、見ておいた。
lolなどが歌う。
この出番終えた後、コンコースへ。
Red Velvetのとき歓声すごかった。
くぅちゃんの出番では、
今回で16回目の出演。まずは22日発売の16thアルバム「DNA」から「Dangerous」を披露した。ド派手な黄色ヘアに、金×黒のブラトップとブラックのパンツで引き締まった美くびれをあらわにした倖田は勢いそのまま「IS THIS TRAP?」、「BE MY BABY」と続け、会場全体は大盛り上がり。「a-nationやらな夏ちゃうやろ」とノリノリで「最高の思い出を皆さんと一緒に作れたらと思っております」と笑顔を弾けさせた。
MCを挟み「CHANCES ALL」で聞かせると、現在、中高生の間で再びブームとなっているカバー曲「め組のひと」に。「みんなで“め”!」と呼びかけ、会場との一体感を作り上げた。その後も「あっつい!」とペットボトルの水を浴び「あかんで、あかんで!もっといきたいわけ、私は!」と煽り、ボルテージを引き上げる倖田。「LIT」でもエネルギッシュなステージを展開し、ラスト「Poppin love cocktail feat.TEEDA」ではタオルを振り回しながらステージ全体を駆け抜けた。
セトリは以下の通り。
1:Dangerous
2:IS THIS TRAP?
3:BE MY BABY
MC
4:CHANCES ALL
5:め組のひと
6:LIT
7:Poppin love cocktail feat.TEEDA
(mixiニュースより@モデルプレス)
この出番の前にドットさんがいないので、LINE送っておいた。くぅちゃんの出番の前に会うことができた。
「IS THIS TRAP?」ではジャンプする。
「LIT」で札が舞う。欲しかったなぁ・・・。
くぅちゃんは来月からのツアー楽しみ。
9月30日京都に行く。
SAのlolは見ておいた。
EXOの出番では歓声が凄すぎ!!EXOのホームになるくらい。恐るべし!!
この出番では食事タイムにしました。通訳いたんか?
この出番終えると、EXOのファンがゾロゾロ帰りだす。かつての東方神起(今はヘッドライナー)が出演した時を思い出した。
TRFはベテランの貫禄。
そして最後は、ayu。
ayuの出番の前にayuコールが沸き起こる。
私の座席近くにキヨシさんがいた。前方に滋賀県のK君やこーさくさんなど。
総勢47名のセクシーなダンサーを引き連れ「W」から始まったステージ。自身も美脚を全開にしたブラックのセクシーな衣装に身を包み「INSPIRE」では、ファイヤーボールが上がる中、上裸の男性ダンサーと絡みあうような艶めかしい演出で観客を世界観に一気に引き込む。
最新アルバムから「eternal(eは正式にはラテン語表記)」、さらにバラードソング「HANABI」を情感たっぷりに歌いあげる浜崎。圧巻の歌声だけでなく、頭上に輝く満月も相まって夏の終わりに切なさを誘った。
ダンサーたちのステージの後には、これまでと一転、水色の爽やかでキュートなドレスに衣装チェンジ。「Summer Love」「Many Classic Moments」「Movin' on without you」3曲にかけた、会場外周フロート演出はもちろん今年も大盛り上がり。ゴンドラを降りるとステージまでの道でファンとハイタッチするシーンもあり、「You & Me」までスピードを落とさず会場を惹きつけた。
そして夏の定番曲「BLUE BIRD」「July 1st」では笑顔全開で観客をあおり、集まった4万人の観客とともに会場全体で大合唱。頭上に何発も花火が上がる中「もっと叫べー!」とシャウト。「ありがとうございました!あゆでした~!」とステージを去り、平成最後の夏を締めくくった。
(セトリは以下の通り)
1:W
2:INSPIRE
3:eternal(eは正式にはラテン語表記)
4:HANABI
5:Summer Love
6:Many Classic Moments
7:Movin' on without you
8:You & Me
9:BLUE BIRD
10:July 1st
(mixiニュースより@モデルプレス)
オープニングに出た女性ダンサーが47人と非常に多かった。
「Summer Love」から場内一周。アストロビジョンには流れませんでした。味スタのピッチをボッコボコにするくらいジャンプした。
新加入ダンサーであるリーやペイやヒカルがこの公演からデビューとなった。
KoさんとKo-ya君が消えてしまった。
「July 1st」歌っている最中に花火が。
ライブ終了後に規制退場にかかる。夏香さんからもLINEが来たが会うことができなかった。大会場は会うことが困難極めるのだ。
私自身熱中症寸前になってしまった。
会場脱出。
飛田給駅まで徒歩で行ったら時間がかかったように感じた。
川崎在住I氏に会った。京都日曜日のチケットの件で話してある。
飛田給から、京王線→湘南新宿ライン宇都宮線直通で帰宅。