a-nation stadium fes(2015/08/29) | TAあゆ好きのあゆバカ日記

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どうも、あゆ好き2号です。


ここでは、8月29日に行われた、a-nation stadium fesのこと書きます。
7:30過ぎに自宅を出て、一度日野の実家へ帰省する。
12:20過ぎに実家を出て、京王線で味スタへ。

飛田給駅

味スタ
この時、13時過ぎていました。


普段はビジターサポ待機列付近にある、グッズ販売所へ。この日のヘッドライナーである、SUPER JUNIORのグッズの列が長蛇の列。

スーパージュニア

SUPER JUNIORのグッズが売切れ続出した。
くぅちゃんのほうは閑散としていました。

VAMPS

VAMPSは列が出来ていました。


ファンクラブブースではayuが出演しないのにも関わらず、缶バッチが完売していた。

倖田組で缶バッチ購入。

缶バッチ倖田組
その頃、ヤンカシ氏に遭遇。TAツアー追加公演日曜設定のお礼だけは言っておきました。
スタジアムに一度入場する。
入場時に光るうちわとリストバンドつけることになる。

今回の座席は下層スタンドN48入口9-172です。つまり、サッカーに例えると、ホーム側ゴール裏です。サッカー目線だとど真ん中。ヴェルディサポの位置的にはヴェルディスタが陣取ると考えていいところだ。さらに前に行けば、NK氏が大旗振る場所なんだな。
ホーム側ゴール裏に入ったのが実に久々。5年ぶりだな。ヴェルディは遠のいてるけど。
降ったりやんだりであった。70ℓのゴミ袋持参しておいた。
味スタコンコース一周してみました。途中外に出て、dTVブースに立ち寄る。

dTVにくぅちゃんファン
くぅちゃんファンが結構いました。スタジアムに戻る途中、顔見知りのシミスポに遭遇。代表戦の担当している人だ。「しばらく見ないね」と言われた。
ゴール裏に戻ってきたら、ヨッシーさんがいました。座席近かった。ヨッシーさんは屋根下であった。
15:30頃ライブスタートした!!
DAI→つるの剛士→ELT→ゴールデンボンバー→f(x)→くぅちゃん→VAMPS→SUPER JUNIORの順です。
加治ひとみ、Leola、SOLIDEMOのオープニングアクトを経て、Do As Infinityの「本日ハ晴天ナリ」からスタートした東京公演本編。<a-nation>初出演となったつるの剛士は、赤のチェックシャツ姿で「夏も終わりますけど、恋しましたか! いいな、俺、結婚してるからできないんだー。」と、軽快なトークと笑顔で会場を沸かせると、世良公則を呼び込んで、ふたりで、世良公則&ツイストの名曲「銃爪」。さらに奥田民生が作詞作曲したふたりのコラボ曲「いつものうた」をライブ初披露した。

レインボーカラーの新衣装で登場したDream5が「EZ DO DANCE」で翌日のTRFを待たずして、これぞ<a-nation>な盛り上がりを演出すれば、「ようかい体操第一」では味の素スタジアム全体が体操モード。あきらきゅんのたなびくバンダナ、白い歯も眩しい限りである。

ステージには20周年イヤーに突入したEvery Little Thingが姿をみせる。赤の柄物のスタートに白いトップスを合わせた持田香織は結婚後初となるライブだったが、これについて特にコメントはなし。代わりに(?)伊藤一朗が、「どうすかみなさん。うぃーす。夏もそろそろ終わりということで、ELTはスタジオでアルバムやってて、夏らしいことしてなかったので、今日楽しみにしてきました。最後まで楽しんでいってください。どうもー。」と挨拶する。もっともライブでは「アホになる気はあんのかお前らー!」と、いつもどおり豹変したもっちー。「出逢った頃のように」や「Dear My Friend」「Time goes by」といった大ヒットナンバーを新たなアレンジで披露すれば、色褪せない楽曲の数々は、場内大合唱という現象を巻き起こした。

ELTでの大合唱に続いて、爆笑を巻き起こすのがゴールデンボンバーだった。全速力でステージインしてきた彼ら。「ゴールデンボンバーを<a-nation>に呼んでくれてありがとうございます。エイベックスさんに媚を売りつつ、どんどん汚くなっていくんで、お食事中の方は一旦フタを閉めてご覧いただければと思います。」と鬼龍院翔が挨拶すれば、「抱きしめてシュヴァルツ」では、喜矢武豊(Gita-)がスイカの早食いを披露(しかも塩の代わりに、味の素スタジアムということで大量の「味の素」を振りかけて)。一方“自称・ELT大好き”の樽美酒研二(Doramu)は「Every Little hing」と書かれたプラカードを掲げる。「Tが足りない!」キリショーが指摘すると、樽美酒はズボンを下ろして黒のTバックで「T」の字を形作った。その後もゴールデンボンバーは、「女々しくて」まで持ち時間を目一杯使って、スタジアムの観客を大いに楽しませ続けた。

後半は、f(x)が韓国での最新楽曲となる「Red Light」や日本語ver初歌唱となる「Pinocchio」でキュートに日本で初めてとなる大型フェス出演を飾ると、約2年ぶりの<a-nation stadium fes.>出演となる倖田來未が登場する。倖田來未が生み出した熱気を受けて、謎のマネキンデュオ・FAR EAST MENTION MANNEQUINS(FEMM)
が摩訶不思議なステージを披露。そして19時を回ってすっかり日が暮れた味の素スタジアムに、これまた<a-nation stadium fes.>初登場の名前がアナウンスされる。スタジアム全体が振動しているのがわかるほどの割れんばかりの黄色い歓声。その向こう側で蜃気楼のように揺らめいた文字は── VAMPS。

妖しい音に包み込まれ真っ赤に染まるステージにHYDEのシャウトとK.A.Zの艶のあるギターが鳴り響き、「AHEAD」からVAMPSのライブは幕を開ける。「味スタ、しばらく楽しませてもらうぜ。一緒に悪いことしようぜ。」と囁くHYDEに、飛び跳ねて応えるファン。一方で、“世界基準の日本のロック”を初めて見た観客は、その白熱したライブパフォーマンスに視線が釘付けとなり微動だにしない。

「VAMPSです。SUPER JUNIORかと思ったかい? 楽しもうね、今日も。雨雲を遠くにやっといたから、安心して最後まで楽しんでくれ。……ここは“味スタ”っていうのかな。(これまで出演した)みんな、なんて言ってる? 味スタだよね。(客席一面に敷き詰められたブルーのうちわ型ペンライトの光を見ながら)知らない間にずいぶん綺麗になっているんじゃないか。出てきた時、ちょっと感動しちゃった。来てよかった! 来てよかった味スタ!」と、目の前の景色を眺めながら、気持ちを言葉に変える一方で、「初めての人いると思うんですけど、そんなに怖くないですから。僕は。」と、お茶目な一面を覗かせるHYDE。

そんなHYDEが「ANGEL TRIP」で、客席に目をやり微かに微笑みを浮かべながらギターをかき鳴らせば、K.A.Zは、手を振って歓声に応える。さらに、ステージをくまなく歩きまわりながら、「おっきい声出せる?」と、コールアンドレスポンスを煽ってから「TROUBLE」へ。Shampooの大ヒット曲のカバーにして、歪んだサウンドとHYDEのシャウトが心地よいこの曲によって、“味スタ”は、クラブのような熱狂を見せていく。次々に表情を変える光の洪水の中で絶頂を迎えた「SEX BLOOD ROCK N' ROLL」までの圧倒的なステージは、短い時間だったものの<a-nation stadium fes.>の5万人に衝撃と確かな爪痕を残した。彼らが姿を消してからのざわめきが、何よりその証左である。

雨が舞い始めた味の素スタジアムに、東京初日公演のヘッドライナー・SUPER JUNIORが登場する。「BONAMANA」「SORRY.SORRY」「Mr.Simple」といった日本でも人気の楽曲で会場を沸かせる一方で、MCでは、「お待たせしました!」「今日は天気はあまりよくないですね。みなさんは可愛いですね。僕たちはどうですか? 今日のステージのためにたくさん準備してきたから、楽しんでください。」「本当に綺麗な女性がたくさんいますね。みなさんを見たら、目が……眩しくなりました!」「みなさんの彼氏、イェソンです。」などなど、不慣れな日本語でも器用に笑いをとっていく。「僕は誰?」から始まったドンヘは、「みなさんに会えて本当に本当に嬉しいです。雨、好きですか? 雨より僕は、みなさんが、もっと……好きです。久しぶりに<a-nation>のステージに立つことができて、本当に嬉しいです。去年は、ウニョクとふたりで<a-nation>来てたんですが、今回は僕たちが一緒に来れて、嬉しいです。みなさん、楽しい時間を過ごしてください。」と、SUPER JUNIORとしての<a-nation>に感謝の気持ちを語った。

さらに、SUPER JUNIORのステージには、DONGHAE&EUNHYUKやSUPER JUNIOR-K.R.Y.といったユニットも登場。メンバーを乗せたトロッコも会場を走り、雨に打たれてもファンの熱狂は醒めることなく、その興奮は最終日へと引き継がれた。

(mixiニュースより@バークス)
アーティスト別に簡単にコメントすると、DAIは久々に見ました。つるの剛士はZIGGYの楽曲など歌いました。座って見たり、一服したりしていました。ELTは私の好きなシャウトが聞けたが、好きな「Shape Of Love」聴けなかった。ゴールデンボンバーは初めて見るアーティストで大爆笑。スイカの早食いはやるわで・・・。f(x)は歓声が凄かった。FAR EAST MENTION MANNEQUINS(FEMM)は撮影可能タイム設けられました。なので、撮影しました。

撮影可能タイム

バックスタンド側

メインスタンド側
VAMPSは見ておきました。最後のSUPER JUNIORは歓声があまりに凄いのでスタンド退出。

くぅちゃんの出番のときの記事を。
「a-nation stadium fes.」への出演は約2年ぶり、13回目。15秒カウントダウンを合図に歓声が沸き起こると、花火の爆発音と共に倖田が登場。バンドとダンサーを引き連れてアッパーチューン「UNIVERSE」をパフォーマンスした。

笑顔はじける倖田は羽織っていたデニムを脱ぎ捨て、ブラトップにデニムショートパンツ、腰にスカーフを巻いた衣装で引き締まった美くびれをあらわに。続く「IS THIS TRAP?」では会場全体がタオルを回して大盛り上がり。倖田は「ヤバイな~!a-nationヤバイ!」とハイテンションで「今回もこんなに素敵な会場で、素晴らしいアーティストの皆さんと一緒に音楽を奏でるのはすごく幸せなことだと思います!この場に呼んでいただきありがとうございます」と感謝を伝えた。

現在15周年イヤー真っ最中とあって「気づいたら15年も。気づいたら32ちゃいという驚く年齢になっていますが(笑)」と積み重ねた月日に思いをはせながら、「先週の大阪(公演)、もっとすごかったわけ!a-nationいけるのか!まだまだいけるのか!」と煽ると、観客席のボルテージは一気に急上昇。「BRING IT ON」、そして「BE MY BABY」から「LOADED」へ続くメドレーでは「LA LA LA」と声を合わせ、会場との一体感を作り上げた。

ラストは「Poppin’love cocktail feat. TEEDA」。タオルを回しながら広いステージをいっぱいに使い、ダンサーと息を合わせてハッピー感あふれるパフォーマンス。「ありがとうございました!倖田來未でした」と濃厚な投げキッスを贈り、ステージを締めくくった。

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(くぅちゃんの画像はくぅちゃんの公式Twitter及び公式LINEから)
■倖田來未セットリスト
1.UNIVERSE
2.IS THIS TRAP?
3.MONEY IN MY BAG
4.め組のひと
5.BRING IT ON
6.BE MY BABY~LOADED
7.Poppin’love cocktail feat. TEEDA

(mixiニュースより@モデルプレス)
私の好きな「IS THIS TRAP?」が聞けた。「UNIVERSE」とともに。皆ジャンプする。くぅちゃんファンの全力さんと化したと思う。大阪と同じセトリであったな。

SUPER JUNIORの出番のときにスタジアム離れましたが、コンコースでは倖田組やVAMPSファンなどが次々とスタジアム離れていきました。
夕食とることにする。

閑散

飛田給駅の特急の臨時停車の時間帯まで。味スタを離れて飛田給駅へ。

味スタの夜

飛田給駅から京王線で実家へ戻った。