TAあゆ好きのあゆバカ日記

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TAあゆ好き(某所では旗振り緑サポ)のブログです。

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2024明治安田J1リーグ第21節が29日に行われ、横浜F・マリノスと東京ヴェルディが対戦した。

 ここまでのリーグ戦で7勝5分7敗を記録し、勝ち点「26」の12位につける横浜FM。1試合未消化ではあるものの、上位から大きな差をつけられている同クラブは、前節アビスパ福岡戦で3試合ぶりの敗戦を喫しており、今季初の3連勝を逃した。対する11位の東京Vは、“昇格組対決”となった前節ジュビロ磐田戦で0-3の大敗。この試合では敵地で今シーズンの開幕戦のリベンジを狙う。

 開始序盤は横浜FMが攻勢を強めたが、最初にスコアを動かしたのは東京Vだった。12分に右サイドでコーナーキックを獲得し、キッカーを務めた山田楓喜が左足で鋭いクロスを供給。一度は横浜FMにクリアされるが、こぼれ球を拾った山見大登がボックス外から思い切りよく右足を振り抜く。強烈なシュートはGKに触れることすら許さずゴールイン。鮮やかな一撃で東京Vが先制に成功した。

 勢いに乗る東京Vは、21分に山見が中盤でボールを奪い、パスを受けた林尚輝が右サイドに流れた山田剛綺に繋ぐ。そのままライン際を抜け出し、中央にドリブルで運びながらグランダーのクロスを送ると、ニアサイドに鋭く動き出した山見が反応。うまくミートはできなかったものの、上島拓巳に当たったボールはゴールへと吸い込まれ、東京Vが大きな追加点をマークした。

 2点のリードを許した横浜FMも、前半アディショナルタイムに怒涛の反撃。オフサイドとなったが、45+3分にエドゥアルドがアクロバティックなボレーでネットを揺らす。すると、直後の45+5分に横浜FMがリズミカルなパスワークで東京Vの守備網を打開。ボックス右角でボールを持ったヤン・マテウスが斜めのパスを差し込むと、天野純と渡辺皓太を経由しながら宮市亮がゴール前で強烈なシュートをお見舞い。豪快にネットへ突き刺し、横浜FMが1点を返す。
前半は苦しんだ横浜FMだったが、後半はスペースへのボールを多用した縦に速い攻撃で東京Vを圧倒。55分には右サイドを抜け出したヤン・マテウスがビッグチャンスを迎えたが、東京Vの守護神マテウスによって防がれてしまう。

 その後も、終盤に猛攻を仕掛けた横浜FM。だが、東京Vも集中力を切らさず、粘り強い守備で相手の攻撃をシャットアウト。横浜FMの決定機逸や、GKマテウスのビッグセーブにも救われ、そのまま2-1で逃げ切りに成功した。横浜FMは来月3日にホームでサガン鳥栖との第16節延期分を予定。東京Vは次節、来月6日にホームでセレッソ大阪と対戦する。


【スコア】
横浜F・マリノス 1-2 東京ヴェルディ

【得点者】
0-1 12分 山見大登(東京V)
0-2 22分 オウンゴール(東京V)
1-2 45+5分 宮市亮(横浜FM)

(mixiニュースより@サッカーキング)

昨日DAZNで視聴していました。

実は職場での暑気払いで古河市まで行ったので、古河駅からかなり不便な場所。夜勤者がいた関係で土曜日になったのです。

暑気払い会場から古河駅までの送迎バス乗るときにDAZN視聴。

今年のヴェルディはなかなかやるね。

味スタのヴェルディの試合は当分行きませんが、無料券当たったら別途考えます。

浦和レッズは28日、DFアレクサンダー・ショルツが海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。なお、今後については正式に決定次第あらためて発表される見通しだ。

 デンマーク出身で現在31歳のショルツは母国のヴェイレBKでプロデビューを飾り、スタンダール・リエージュやクラブ・ブルッヘ、ミッティランなどでプレー。過去にはデンマーク代表に招集された経験もある。2021年夏に浦和へ完全移籍加入すると、センターバック(CB)の主軸としてここまで公式戦135試合に出場し21ゴール3アシストをマーク。天皇杯やAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に大きく貢献した。

 在籍4年目の今シーズンは、ここまで明治安田J1リーグで13試合出場1ゴール、YBCルヴァンカップで1試合出場という成績を残していた。

 ショルツはチーム離脱に伴い、約3年間を過ごしたクラブへの感謝を次のように綴っている。

「共に闘い、共に思い出を作った3年間。悲しいですが、私はここでチームを去ります。浦和レッズでプレーする機会を与えてくれたクラブに心から感謝をしています。私は自分が何者であるかをみなさんに示すことができました。今の自分にある全てをこのクラブに捧げました。そして、みなさんはそれ以上のものを私に与えてくれました」

「フットボールはフットボールでしかありませんが、共にした私たち全員はきっとそれ以上に深い何かを感じていると思います。日曜日の試合が終わったら、みなさんにお別れをしたいです。As Always, We are REDS. アレクサンダーショルツ」

(mixiニュースより@サッカーキング)

ショレ様の浦和レッズから離れるのが痛いです。PKキッカーの印象でしたね。

最近はイエローカードもらうのが多くなってきましたが。

来年のクラブワールドカップまで戦いたかった。

ショレ様ありがとうございました。

どうも、TAあゆ好きです。

 

ayuの公式HPによると<こちら>、a-nation味スタ公演出演とTAツアー開催決定したそうです。

 

4年ぶりに開催される、累計動員数600万人以上を記録する国内最大級の夏フェス「a-nation 2024」への浜崎あゆみの出演、

そしてファンクラブ TeamAyu有料会員限定となる「TA LIMITED ~thank you tour~ 2024」の開催が決定!

 

and more...♡

 

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今回のチケット先行にお申し込みいただける方は、申込期間中にTeamAyu有料会員である方が対象となります。

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<公演詳細>

【タイトル】

a-nation 2024

 

【公演日程・会場・開場/開演時間】

2024年9月1日(日) 東京:味の素スタジアム  11:00/13:00

出演:Da-iCE / GENERATIONS / 浜崎あゆみ / 倖⽥來未 / MAZZEL / NCT WISH / NiziU / Red Velvet / 東⽅神起 / AND MORE...※アルファベット順

 

【チケット券種・料金】

■⼀般指定席(光るウチワ付き):¥14,800(税込)

■着席指定席(光るウチワ付き):¥14,800(税込) 

 

※3歳以上はチケットが必要、3歳未満は入場不可

※1会員様につき6枚までご購入可能。

 

■【一般指定席(光るウチワ付き)】について

※一般指定席(光るウチワ付き) SS席アップグレード対象のチケットになります。

 

【一般指定席(光るウチワ付き) SS席】について

・一般指定席(光るウチワ付き) SS席:¥22,000(税込)

アリーナ前方ブロック保証のお席になります。

※SS席が良席と感じるかは、個人差がございますので、予めご了承いただいた方のみお申し込みください。

※座席についての問合せ・クレーム・振替・返金対応はいかなる場合でも受け付けられません。

 

【TeamAyu限定チケット先行申込受付期間】

2024年7月2日(火)18:00~2024年7月8日(月)23:59

※お申し込みは抽選となります。先着順ではございませんので、焦らず期間中にお申し込みください。 

 

▽その他詳細はこちら▽

【a-nationオフィシャルサイト】

https://a-nation.net/

【タイトル】

TA LIMITED ~thank you tour~ 2024

 

【公演日程・会場・開場/開演時間】

2024年9月2日(月) 東京:Zepp DiverCity  18:00/19:00

2024年9月3日(火) 東京:Zepp DiverCity  18:00/19:00

2024年9月10日(火) 福岡:Zepp Fukuoka  18:00/19:00

2024年9月11日(水) 福岡:Zepp Fukuoka  18:00/19:00

2024年9月17日(火) 愛知:Zepp Nagoya  18:00/19:00

2024年9月18日(水) 愛知:Zepp Nagoya  18:00/19:00

2024年9月24日(火) 大阪:Zepp Namba  18:00/19:00

2024年9月25日(水) 大阪:Zepp Namba  18:00/19:00

 

 

【チケット券種・料金】

1Fスタンディング(光るグッズ付き)¥11,000(税込み)  別途ドリンク代¥600(税込み)

1Fファミリーゾーン(光るグッズ付き)¥11,000(税込み)  別途ドリンク代¥600(税込み)

2F指定席(光るグッズ付き)¥11,000(税込み)  別途ドリンク代¥600(税込み)

※3歳以上有料。1Fスタンディングは3歳未満入場不可。

 2F指定席に関しては3歳未満膝上鑑賞可。

 膝上鑑賞の場合は、同行のお子様はファンクラブ会員である必要はござません。

 

【チケット購入枚数制限】

1公演につきお一人様2枚まで

※お連れ様はチケット購入時はファンクラブ非会員でも可。

 ただし、公演当日にTeamAyu会員であることが条件となります。

 

【入場制限】

チケット購入者・同伴者ともに、公演当日にTeamAyu有料会員であることが条件。有効期限切れ・非会員の方は入場できません。

有効期限切れまたは非会員の方は、ご入場時までに新規入会・継続手続きをお済ませください。

(膝上鑑賞のお子様を除く)

 

 

【TeamAyu限定チケット最速先行申込受付期間】

2024年7月10日(水)12:00~2024年7月17日(水)23:59

※お申し込みは抽選となります。先着順ではございませんので、焦らず期間中にお申し込みください。 


 

チケット購入方法など詳細は、チケット販売開始時改めてご案内します♪

 

(ayuの公式HPから引用)

秋口のライブはこれのことか。

a-nationについては、前日に町田戦がありますが、町田戦は予定通りとします。味スタは検討します。

ヘッドライナーが気になるところです。

 

TA LIMITED ~thank you tour~ 2024については、全て平日開催です。参戦見送ります。年休使ってまでの参戦は考えておりません(最終予選で使う方向なので)。

徳島ヴォルティスは27日、浦和レッズからMF岩尾憲を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、公式戦出場が可能となるのは、来月14日の明治安田J2リーグ第24節ベガルタ仙台戦以降と併せて伝えている。

 1988年4月18日生まれの岩尾は現在36歳。2011年に湘南ベルマーレでプロキャリアを始めた後、2016年に徳島ヴォルティスに加入。翌2017シーズンからはキャプテンに就任すると、2021シーズン終了後に退団するまでクラブ公式戦通算248試合に出場し27得点25アシストを記録。2020シーズンには、明治安田J2リーグ優勝およびJ1リーグ昇格にも大きく貢献していた。

 2022年から在籍する浦和レッズでは、ACL優勝も経験した岩尾。今シーズンはここまで公式戦13試合に出場していた中、クラブを退団することが発表された同選手は、公式サイトにてコメントを残している。

「浦和を愛するみなさまへ。このたび、徳島ヴォルティスへ完全移籍することとなりました。このタイミングでの移籍に際して、僕の意思を尊重し、温かく送り出してくださったクラブには、心から感謝申し上げます。振り返れば2年半、これまでに感じたことのないモノをこの目で見て、この心で感じ、身を持って突き進んできました。その過程で浦和レッズに関わる全ての人から与えてもらったモノ、その中で僕が得たたくさんのモノはこれからも僕の心に一生生き続けます。また、いつも岩尾憲のユニフォームを掲げてくださったみなさま、本当にありがとうございました。みなさまが僕の勇気でした。ここで全てを語り尽くすことはできませんが、僕が今日までやってきたことに後悔はありません。ここが僕の浦和レッズでの最大であり最終着地点だと思います」

「僕をここまで連れてきてくれた日本一のファン・サポーターのみなさま、浦和レッズの優勝を願う各パートナーのみなさま、僕に託してくれた浦和レッズクラブスタッフのみなさま、至らぬところの多い岩尾憲を後押ししてくださり本当にありがとうございました。浦和レッドダイヤモンズのこれからの発展を心から願っております。 岩尾憲」

 また、2年半ぶりの徳島ヴォルティス復帰となる岩尾は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「徳島ヴォルティスに関わる全ての皆さま、お久しぶりです。岩尾憲です。この移籍の実現の為に、多くの方々に御尽力いただいたことに心から感謝申し上げます。僕のプロサッカーキャリアにおいて、そのほとんどのシーズンを過ごした徳島ヴォルティスで、ファン・サポーターの皆さま、各スポンサーの皆さま、徳島ヴォルティス関係者の皆さまからいただいた恩は計り知れません。僕のキャリアには、いつか必ず終わりがきます。その瞬間までに、今何がしたくて、今何をすべきで、いつの日か何を成したいのか。その連続の中で過ごし、今日まで意思決定をして参りました。その僕が、全力で走り続けてきた次の場所が、再びこの徳島ヴォルティスであることに喜びと誇りを感じております」

「皆さまと共に歩む未来に、どんな結果が待っているかは誰にもわかりません。でも、徳島ヴォルティスに関わる皆さまなら、大義を成した時の味はよく知っているはずです。過去には戻れません。であるならば、もう1度、力強く、一緒に前に進みましょう。その先の素晴らしい景色を信じて。 岩尾憲」

(mixiニュースより@サッカーキング)

浦和レッズ公式HP

岩尾のこと、課長と呼ばれておりました。

昨日の名古屋戦DAZNで見ておりましたが、途中出場でしたね。

課長短い間でしたがありがとうございました。

 

それとは別に新加入選手の発表がありました。

浦和レッズ公式HP

オーストリア2部リーグから。FW登録で若い選手なので、積極的に起用してほしいです。

 

京成電鉄と新京成電鉄は25日、鉄道事業法にもとづく鉄道事業の合併認可申請を5月21日に行い、6月25日に国土交通大臣から認可されたと発表した。新京成線は2025年4月1日から、京成電鉄の「松戸線」として営業する。


国土交通省の発表によると、今回の合併は京成電鉄を存続会社、新京成電鉄を消滅会社とする吸収合併方式であり、現在の新京成電鉄は合併後に解散するという。両社は合併後、経営の効率化・意思決定の迅速化を図ることで経営資源の最適かつ効率的な活用と競争力の強化を進め、持続的な成長を実現し、地域に根ざした企業としての社会的責任を果たしていくとのこと。

2025年4月以降、新京成線は京成電鉄の「松戸線」(京成津田沼~松戸間、26.5km)となる。対象駅は新津田沼駅(KS66)から松戸駅(KS88)までの23駅。京成電鉄の路線図における松戸線のカラーは茶色とされた。合併に伴う運賃・料金やダイヤの変更は行わない。


なお、新京成電鉄の車両は現在、「ジェントルピンク」を基調としたカラーリングだが、合併後に京成カラー(赤・青・シルバー)を基調としたカラーリングへ順次更新予定とのこと。

(mixiニュースより@マイナビニュース)

今の新京成乗ったことがあります。単区間でしたけど。

浦和レッズは24日、元日本代表DF酒井宏樹が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。なお、今後については正式に決定次第、あらためての発表となる。

 1990年4月12日生まれで現在34歳の酒井は、柏レイソルの下部組織出身で2009年にトップチームへ正式昇格。同クラブで頭角を表し日本代表デビューを果たすと、2012年夏にはハノーファーへ完全移籍で加入した。ブンデスリーガで4シーズン活躍した後、2016年夏にはフランスの名門マルセイユへ移籍。約5年間を過ごした同クラブでは、公式戦通算185試合に出場し2ゴール13アシストを記録した。

 2021年夏には浦和に加入し、約9年ぶりのJリーグ復帰を果たした。初年度から主力として活躍すると、昨シーズンからはキャプテンにも就任。今シーズンはここまで2024明治安田J1リーグで10試合出場1得点、2024JリーグYBCルヴァンカップで1試合出場を記録していた。

 チームを離脱することになった酒井は浦和のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「このたび、海外クラブへの移籍に向けた準備のため、チームを離れることになりました。2021年6月にマルセイユから浦和レッズに加入して以来今日まで、伝統ある偉大なクラブの一員として、一つでも多くのタイトルをファン・サポーターのみなさんと共に獲得したいというおもいで、1試合1試合全力で闘ってきました」

「その中でも自分が浦和に移籍してきた最大の目標、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022での優勝は自分にとって、とても特別なものになりました。ACL決勝第1戦で大アウェイの中、サウジアラビアまで足を運んでくれたファン・サポーター約700人の姿。あの光景と後押しは今でも鮮明に、脳裏に焼き付いています。みなさんの熱いおもいと一緒に獲ったACLのタイトルは、今後自分がどのようなキャリアを進むとしても、絶対に忘れることはありません」

「こうした時期にチームを離れることは非常に難しい決断でしたが、マルセイユから浦和レッズへの移籍を決めたときと同様に、自分の新たなる目標と挑戦のためには必要な決断でした。必ずまたこの挑戦を成功させ、素晴らしいキャリアと生活を得られるよう頑張ります」

「最後に、自分のおもいを理解し尊重してくれたクラブに感謝しています。そして何よりもこの3年間、自分に愛情を注いでくれた浦和レッズに関わる全てのみなさんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。酒井宏樹」
 

(mixiニュースより@サッカーキング)

浦和レッズ公式HP

来年のクラブワールドカップ戦いたかった。

ACL優勝導いてくれてありがとうございます。

 

 

ショルツも退団報道もあるみたいです。

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、明治安田J1リーグ第19節浦和対鹿島行ってきました。

埼スタ。

12時前に自宅を出て、途中越谷で降車した。S氏が経営してるSAKURAグループのキッチンカーです。ついでに試合中に飲む飲み物も。

その後埼スタに到着。

この日はNIKE20周年記念試合。

鹿島サポが多い。

北門付近のベンチで鹿島サポの初老の方と会話する。

前日に行くことが決まり、鹿島応援エリアがチケットが取れず、忍者で入ることに。

入場。

入場時に中心部の人が旗振って出迎え。

整理番号3600番台なので、207ゲート下確保。後に周辺見たら過剰な席取りのように見えた。チッピー氏は4700番台でしたので、本人の意志でBOYSのところで見る。場所探しました。Xで確認し、後に座席がわかった。

スタグルはカレー食べてみる。

パンヤプロディースのマッサンマンカレー。

その後、昔から知ってるサポに会う。現在指定席民。

その方の職場の同僚がゴル裏にいる。

本日の同行者到着。スタグルエリアが長蛇の列だったそうだ。

鹿島サポ。最前列の大旗は少なくとも10本あった。

浦和サポ。Lフラデーなので旗が多い。

鹿島の選手が出た時大ブーイングでした。TRUE RED対決に相応しい。

いよいよキックオフを迎えます。

We are REDSコールやPRIDE of URAWAチャントが響く。選手入場時バックスタンドやメインスタンドは総立ち。

試合中は後押しに専念するため撮影は控えました。

前半2分に鈴木優磨に先制されます。鈴木優磨が前半で2得点。

前半終了時点で0−2。

後半に入ります。

後半は大久保に変えて大畑投入。

武田英寿投入します。その武田が結果を出す。

2得点挙げる。

試合は2−2で終了。

鹿島サポの大ブーイングが聞こえた。

結果出さないと困るよね・・・。

武田英寿には拍手。

武田は未来の浦和担う選手だと感じました。

埼スタ撤収後、チッピー氏と合流し、東川口まで。

チッピー氏は7月のアウェイ京都戦のチケットの取引していたそうです。アウェイゴル裏はチケット瞬殺だったそうで。去年と同様、無意味な緩衝地帯設置されるから。

 

今回の試合は48638人が入場しました。

次は6月30日埼スタジュビロ戦です。

 

その間のアウェイ名古屋戦は行きませんが勝利をお願いします。

どうも、TAあゆ好きです。

 

6月16日のこと。前日にヨドコウ桜スタジアムでのセレッソ対浦和観戦し、その帰り道鉄道写真撮影してきました。

阪急電車です。

宝塚線1000系

京都線5300系。阪急のトップナンバー車両は00となっています。

神戸線1000系。

 

全て大阪梅田駅で撮影。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

6月15日のことですが、セレッソ対浦和観戦したときに鉄道写真も撮影しました。

225系快速電車。

207系普通電車。

EF210電気機関車。

いずれも京都駅で撮影しました。

特急「はるか3号」で天王寺まで移動した後、鉄道写真撮影しました。

221系。

天王寺で京都行の電車があります。大和路線・奈良線を経由する電車です。

223系。

こちらは阪和線です。

 

以上です。