殊勲賞

７日の夜。
主人の会社では新年会がありまして、朝は送っていき夜は迎えにいくようにしてました





夜１０時『終わった～！お迎えお願いしたい』という電話が鳴り『思ったよりも早かった！』と思いながら会社まで迎えにいきました





すると会社に着く２分前ぐらいに電話が鳴り『上司も一緒に送ってほしい』との事。




断れるわけもなく…『え゛ぇぇ』って思いながら『もっと早く言ってよ』って思いながら『はぃ』って受け入れて会社に到着です。





すると





主人が来たので『帰ろう!!』ってなるかと思いきや『上司がご飯をご一緒しようって言ってる』と言い出した





『え゛ぇぇぇ』って言いつつも『断れるわけないじゃん』って了解し、変な格好で家を出た自分を後悔しつつ、上司の乗車を待ちました





上司さんと３人で焼鳥屋さんに行き、新年会で主人が殊勲賞をもらった事を知りました





『殊勲賞と金一封もらった』っていう主人を『良かったねぇ～頑張ったもんね』って素直に褒め称えました。





年末の空気じゃ考えられない会話です





上司さんに仕事ぶりを聞いたり、上司さんから旦那さんぶりを聞かれたり、おごちそうになっちゃって…思ったよりも楽しい時間でした





上司さんから『去年は殊勲賞貰って当然なぐらい頑張ってくれてましたよ』って言ってもらいました。『今年はＭＶＰを取りにいってもらいたい』って言われてました。





朝７時に出て帰りは夜中の３時とかになっても、よく頑張ってくれたと思います。早くても１０時とかの帰宅で、体が心配ではありましたが『ちゃんと見てくれる人がいた』って事なので私もうれしく想います






そんなわけで昨日は、主人の殊勲賞を祝って回転寿司に行きました





『スシ○ー』ってとこなんですけど『エビチーズ』が私のお気に入りです





もし来年『ＭＶＰ』穫れたら





















回らないお寿司やさんを約束して帰りました