毎度毎度フランスの民の衛生観念には驚かされますわ・・・・。
某服屋で商品を2つ床に置いて悩んでるオバサンを見たよ。
なぜ床に置くのか・・・・・。
テイクアウトした食べ物を床に置き、地べたに座って食べる若者。
床に落ちたピザのチーズ部分を拾って食べるオッサン。
(床はもちろん土足だ)
こいつらはコロナ以前もこんなだし、コロナ後もこんななんだろう。
手をこまめに洗う、マスクをするのはなぜかわかってるのか・・・・・。
基本的に地べた、床は汚い。
特に街中💩、タン、ゴミだらけのフランスだ。
公衆トイレも少ないから、
夜はそこら中で立ちションが繰り広げられてるというのに。
もう、フランスの民は地べた=皿の上くらいの感覚なのかと。
どういう教育で地べたは綺麗で清潔ということになってるのか・・・・。
昔から、冬はガストロ(胃腸炎)、インフル、咽頭炎が大フィーバーな汚腐乱洲。
なぜだか理解するのはいたって簡単。
極端に言えば、昨日まで犬の糞があった場所に誰かが立ちションして、
その後乾いた地べたに座って
地べたに食べ物置いて食って、人と会ったら顔をくっつけて挨拶のビズ。
これじゃ病原菌のキャッチボール。
きったねえなあ。
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