春夏秋冬~自然と共に生きる幸せ♪

春夏秋冬~自然と共に生きる幸せ♪

地球と共にあるすべての人へ無為自然の万物がそっと囁いて来る!
「この星の一部として、互いに~戦いや邪な企てで傷つけず!命を尊重し!永久に美と実りを喜びましょうね」♪
A generous free gift from Earth! 

「有難う&宜しく!」

「最初に足跡つけた人の嬉しそうな顔が浮かぶ~ご機嫌で歩いたに違いないね。who is it?♪ww」

「こうして・・いつも通りに冬が来て、いつも通りに庭が白く塗りこめられる光景~これが平穏というものかもネ♪」

「雪の日限定です!全身を白衣で覆うハイ・センスな樹木の正体は・・天使か?妖精か?What is it?ww♪」

「All of the above are story-like fictional images.」Pardon!(^^;)
(Freely mix, my favorite hot drink!WW)
「一年間~有難うございました。来年も宜しくね♪」

ブーケ1A generous free gift from Earth!
♪「自然のささやき 」
♪「童話の宝石箱 」
♪「続・おもしろ聖書エッセイ!For Women」
@他にも~このブログ右サイドで紹介中!All free♪
(The above is written by ゆうゆ)

ニコニコ動画「桜のララバイ」(アクネ様の朗読投稿より)
ニコニコ動画「チューリップの願い」(アクネ様の朗読投稿より)どうぞ!

「雪の中の母さん」(4)完
ある朝、
いつものように母と子は、エサがみつけやすい電線にならんでいました。
そして、いつものようにカラスたちは、母と子をやじりながら、人さまの街(まち)へと元気に飛んでいきました。
やがて日が暮れて、ピカリも母と一緒(いっしょ)に森へ帰りました。

でも、今日はどうしたのでしょうか。
街へ飛んだカラスたちが、いつも大勢(おおぜい)で、にぎやかにもどって来ているはずなのに、帰ってきません。

次の日も、その次の日も、
電線の上にいる親子をののしる黒い姿を、見かけませんでした。
ピカリが母にたずねます。
「母さん、おじさん達みーんな、街へ飛んだまま、帰って来ないよー?」
「そうだねぇ」
「どうしてなの?」
「どうしたんだろうねぇ?」
「街へ飛んだおじさんたちは、もしかして・・・死んじゃったの?」
「さあねぇ・・・」

「おかしいなぁ!おいしいエサが、いーっぱい!いーっぱいあるんだって、言ってたのになぁ」
「そうだねぇ」
「母さん!エサがいっぱいあっても、僕たちカラスは死んじゃうの?」

「ぼうや!母さんはねぇ。エサがなくて死んだカラスは一羽だって、見たことないんだよ。むしろ、人さまにご迷惑をかけたり、不注意(ふちゅうい)で死んだカラスはたくさん見てきたんだよ。」

すると、ピカリは電線の上で小さな黒い羽をバタバタさせながら、はるか彼方(かなた)の雪山をじっと見つめて言いました。
「僕、わかったよ、母さん!カラスの正しい道をまもれば、エサは必ずみつかるんだって!」
「そうだねぇ」
「僕は正しい道をまもって、死なないようにするね。母さん!」
「そうだねぇ。ぼうや、そうしておくれ。」

今日も白い雪の中、電線の上でお腹をすかした母カラスと子カラスのおやこが仲良く並んでいるのでした。
「 雪の中の母さんの巻」(完)ゆうゆ著

「いつも有難うございます!今年の冬も皆で元気に過ごせますように!命に感謝して、今日一日を大切に暮らすように努力中です!Anyway smile♪」

ブーケ1A generous free gift from Earth!ブーケ1
♪「いやしのプチ童話・動物編 」
♪「続・童話の宝石箱 」
ニコニコ動画「桜のララバイ」(アクネ様の朗読投稿より)
ニコニコ動画「チューリップの願い」(アクネ様の朗読投稿より)どうぞ!