熊本市内、レトロな街並みを歩く雨も昼には小降りとなり、ぶらりと市内のレトロな街並みを歩こうと。まず向かった先は、明治7年創業の長崎次郎書店一階は書店だけれど、二階は喫茶店になっており、コーヒーを飲みに店内に入ってみた。店内からは電車も見え、店内は落ち着きあり歴史を感じさせるなかなかの雰囲気であった。支払いをすませて、時間があったからレトロな街並みをぶらりと歩くことにした。歩いて数分のところには、熊本一番の繁華街があるとは思えない、レトロな街並み❗
黄砂の影響なく最近初夏の陽気が続いているが、特に今日は夏を思うような、半袖姿ですごせるほどの陽気だった。昨日の風もおさまり車で近くまででかけたが、阿蘇の山並みや、ふり返ると島原普賢岳がくっきりと見え、カメラを準備してなかったのが残念でならなかった。予定では来週末には帰るので、それまでにはカメラに収めたい。この暖かさで、庭のツツジが満開を向かえている。ちょっと、季節がずれているよ⁉️
宇城エリアへ撮り歩き―4タイムスリップしたかのような町並みを堪能したのち、次に向かった先は幻想的なシルエットをカメラにおさえようと、永尾剱神社へ立ち寄る。海岸線を歩いていたら初夏の花が、季節は春から一気に初夏の陽気今日は半袖でも十分。帰りに、道の駅に立ち寄り宇城エリアを制覇。途中2km程度の渋滞にあうが、予定どおり16時前に自宅に到着。6時間コースのドライブに大満足😄