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5歳頃からほぼ毎日(25分/日)続けてきたオンライン英会話。

 

 

 

今まで15社近いオンライン英会話を試し、現在は1社にて受講中。今までに約110ヶ国の外国人講師とレッスンを重ねてきました。

 

 

 

主にアメリカ人、イギリス人、カナダ人の講師によるレッスンが多いのですが、

 

 

ハイチ、タヒチ、ギニア、ガイアナ、セントルシア、ラトビア、ベナン共和国、タンザニア、ポーランド、トーゴ、アンゴラ、アルメニア、スウェーデン、モザンビーク、カザフスタン、イエメン、アフガニスタン、タジキスタン、キルギス、ラトビア、チリ、キリバスなどなど、普段あまり会話をする機会がなかった国籍の講師のレッスンも受講してきました。

 

 

ロシア/ウクライナ問題が勃発する前は、ロシア人、ウクライナ人講師によるレッスンも受講してきたのですが、現在はお見掛けすることがなくなってしまいました。

 

 

英語で日本のことを紹介したり、読書感想会をしたり、時事問題についてディスカッションしたりしてきました。

 

 

※ オンラインMathsやオンラインScienceなどは他社にて受講

 

 

 

インフルエンザやコロナなどで高熱が出た日、泊まりのキャンプに参加中などを除き、休んだ日はほとんどありません。

 

 

 

私はやらない日があってもいいと思っていますが、息子にとっては歯みがきと同じように、既に毎日の習慣になっているので、国内外問わず旅行中にもラップトップを持参します。

 

 

 

基本、毎回講師を変えて予約をするのですが、「上級者向き」「講師歴3年以上」「ビジネス対応」などと条件をしぼり、講師選定します。

 

 

また、会話や教材のレベルを、IELTS7.0~9.0、TOEFL iBT95~120に設定して予約をしています。というか、現在受講しているオンライン英会話には、この先のレベルがありません。

 

 

 

 

上記レベルのイメージは、

 

 

 

Proficient

外資系企業で学習中の言語を流暢に使える

ネイティブ並みの会話力です。話すスピードが速く、くだけた言葉が使われているディスカッションにも参加することができます。抽象的な物事に関する質問に対して的確に、そして詳しく答えることができるだけでなく、強いニュアンスの発言を穏やかな言葉に言い換えることもできます。意味の微妙な違いを理解し、その場で自然に流暢にそして的確に自分の考えや意見を表現することができます

 

 

 

というものなのですが、ここのところ毎回、レッスン後の講師によるフィードバックが、「発音を直す必要がないし、話すスピードも速い。的確に自分の意見を言えるし、批判的思考もできるから、もっと難しいトピックスをした方がいい」というような内容で、今後のレッスンについて悩んでいます。

 

 

現在のオンライン英会話で、より高度な内容のレッスン提供が可能な講師を探して毎回同じ方で予約するか、より難易度の高いレッスンを提供している会社に変更するべきか。。。

 

 

それとも、オンライン英会話自体を卒業するか。。。

 

 

息子と相談し、本人の意見を尊重したいと思います。