７月31日(月)
連日酷暑が続いていますが、皆様は如何お過ごしでしょうか？私は時折歩かなければならない状況なのですがこの暑さに怠けて引き篭もり生活が続いています…
前置きはさて置き、早速ですが書き綴っていきたいと思います。
D氏との出会いは遡ること2018年…。今から5年前になります。
きっかけはオーストラリアへワーキングホリデーに行っている最中でした。
その当時、付き合っていたオーストラリア在住の韓国人彼氏(J氏)に「僕のブラザー(友達)を紹介する」の一言から始まり最初はただJ氏の親友の一人としか認識がなかったのですが自分の帰国が差し迫った６月下旬のある日…。
その当時、J氏のことで悩み相談に乗ってくれるのはD氏だ！ととっさに思いまだ一度も顔も見たこと無いのにLINE電話したことがきっかけでした
。
(親友なら何かしらJ氏が私の事で話してないか？と思ったので…)
その悩みというのが帰国が差し迫っているのにも関わらずJ氏との今後についてしっかりとした話が出来ていなかったこと。
今思えばJ氏は私と深い話をするたびに話を逸らすと言いますか、別の話に濁す感じがあり何となく興味が薄れていたんだなぁと思います…🙂。
さて
話は戻りD氏に初めて電話をした日。
会ったことが無かったのにも関わらず１時間以上も電話をしました。勿論当時から韓国語が話せなかったので英語でのマシンガントーク(笑)
その当時、異性とこんなにも長く電話した経験がなかったので話した後は何とも言えないスッキリとした高揚感に満たされた感覚を味わいました😌
実は私、エンタメ一筋！恋愛よりも自分の人生・夢に向かってとことん貫き通す✊と意気込んでいた為、恋愛の”れ”の字もありませんでした😅💦
そう！何を隠そう26歳まで彼氏と呼べる関係を築いたことが全く無かったので初彼はオーストラリア人
ただ、西洋文化が良くわからず付き合ってるのか？いないのか？色々と苦労した経験もありました。
これは後々気が向いたら記事にしようと思います....。
電話を切る際…
よっしー：「そう言えば彼女欲しいって言ってたよね？J氏から聞いたよ。今年の８月に親友と韓国行くからその時に紹介するね。」と相談に乗ってくれたお礼も込めて伝えました。
D氏：「いやいや、それは冗談ですよ！(笑)」
そうして電話を切りました。
そうです！最初は当たり前にお互い全く興味がなく、会ったこともなければ顔すら知らない単なる知人からのスタートでした。
そんな2人が2018年の8月中旬
韓国ソウルで親友を交えて会うことになり…。
…と！長くなりそうなのでこの続きは次回に綴ります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。