30・40代向けにエイジング悩みをケアする「エリクシール シュペリエル レチノバイタル」を発売 | My favorite things

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最新※エイジング・スキンケア
レチノバイタル完成

資生堂「エリクシール シュペリエル」より高機能アイテム「レチノバイタル」3品誕生
2009年9月21日(月)発売


 資生堂は、表情を明るくきれいに見せ、弾むような肌のハリを目指すブランド、資生堂「エリクシール シュペリエル」より、加齢に伴い深くなるエイジング悩みをケアする“レチノール”配合の高機能アイテム「レチノバイタル」【全3品目3品種/医薬部外品・ノープリントプライス】を2009年9月21日(月)に発売します。安定的に配合するのが難しい“レチノール”を、資生堂独自の安定化技術により角層の奥深くにしっかり到達させる「レチノバイタル」は、肌にハリ感をもたらすことに加えて加齢に伴うさまざまなエイジング悩みに着目した3つの高機能アイテムです。

※エリクシールシュペリエルで最新アイテムです。
●エイジング・スキンケアとは、年齢にふさわしいケアのことです。

【商品一覧】
[商品名/分類/価格]

・エリクシール シュペリエル レチノバイタル エッセンス(医薬部外品)
 美容液
 ノープリントプライス

・エリクシール シュペリエル レチノバイタル クリーム(医薬部外品)
 美容液(部分用)
 ノープリントプライス

・エリクシール シュペリエル レチノバイタル アイマスク(医薬部外品)
 シート状マスク(目もと用)
 ノープリントプライス


【市場動向】
 2008年の抗老化・高価格帯化粧品市場は、化粧品市場全体が下降傾向の中、2006年対比で106%と伸長しており、特に30、40代がボリューム層となっています(資生堂調べ)。中でも、高機能成分配合の美容液・クリーム・マスクなど、単品高機能アイテムが市場の伸長を牽引しています。
 そこで資生堂は、弾むような肌のハリを目指すスキンケアブランド「エリクシール シュペリエル」の更なる機能強化を図るべく、伸長している抗老化・高価格帯市場に高機能アイテム「レチノバイタル」を投入し、お客さまのより高いニーズに応えるブランドへと進化します。

【発売背景とターゲット女性像】
 30、40代の女性たち(特にアラフォー世代)は、仕事などを通じて社会的な自信を持っていますが、さらに女性としてもランクアップを目指したいと考えています。特に、「肌、スタイル、体型」など、見た目をどう見せるかを重要視しています。資生堂の調査によると、30 代以降の女性の肌悩みは、「ほおの毛穴・ハリのなさ」、「目もと・口もとのハリのなさ」、「目まわりの乾燥・暗い印象」の大きく3つに分類されます。「レチノバイタル」は、これらの加齢に伴い深くなるエイジング悩みにそれぞれ対応する3つの高機能アイテムを配置します。

【新商品「レチノバイタル」について】
 上記のようなエイジング悩みに対して、確実な効果を実感いただくために、「レチノバイタル」は、資生堂独自の「成分開発」と「乳化・安定化技術」により、配合するのが難しいといわれる「レチノール」を安定的に配合するとともに、スーパーヒアルロン酸やコラーゲンエキスなどの成分を配合しました。さらに、「ほおの毛穴・ハリのなさ」には、肌全体に一気に浸透するローション状美容液、「目もと・口もとのハリのなさ」には、リッチな感触でフィットするクリーム状の部分用美容液、「目まわりの乾燥・暗い印象」には、集中的にケアする目もと用シート状マスクなど最適な形状で、女性のさまざまな深いエイジング悩みに応えます。

【高機能成分「レチノール」について】
 レチノール(ビタミンA)類は、肌あれを防ぎ、肌の表皮のターンオーバー(生まれ変わり)を促し、ハリとしなやかさを与える効果の高い薬用有効成分です。
 1993年に資生堂は、熱・光・酸素に弱く大変不安定なために化粧品に安定配合するのは非常に難しいとされている「純粋レチノール」を、医薬部外品の有効成分としてクリーム状で安定配合することに国内で初めて成功し、2003年には、「純粋レチノール」の肌への浸透力・浸透速度を高めたマスクを発売しました。2005年には、「レチノールACE」を当社独自の「リピッドカプセル」技術によって医薬部外品の有効成分として配合したローションを発売しました。このようにお客さまのニーズに応えるさまざまな技術・形状で、有効成分レチノールを医薬部外品として製品化することに成功してきました。肌に届くその瞬間までレチノールを守る技術は、資生堂独自の安定化技術として進化し続け、エイジング・スキンケアにおける新たな可能性を切り拓きます。

【プロモーション・販売展開】
 発売事前の8月下旬より雑誌広告を、発売オンタイムの9月下旬より30、40代女性の共感性が高い「小泉今日子(こいずみきょうこ)」を継続起用したテレビCMを展開します。秋冬のスキンケア最需要期において、ドラッグ、量販店、および化粧品専門店などを中心に積極的に販売します。


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