「守・破・離」と「型破り」 | 僕の成分表

僕の成分表

 自分というものを、精神と肉体という成分で構成するものと考え、その時々の気持ちや肉体的な状況に応じて気の向くままに、自然体で自分を綴っていこうと思います





 夢に向かって、それを叶え様と、「何かを得」れば、「守るモノ」が出来ます
 叶えるひとつひとつのプロセスで「何かを得て、それが守るモノ」になる訳です

 で、それを守る為にも、そして本来の夢を叶える為にも、また何かを築き、「何かを得る」のです

 「守・破・離」という表現があります
 先ずは基礎を知り、基礎を作り、それを守り、次にその上でそれを一度破って更なる高みへ行き、そして最後には離れる……

 ある歌舞伎役者の言葉で僕が大好きな言葉があります
 『「型破り」って言うけれど、それは先ず始めに「型」があって初めて破れるんだ』

 基礎のない応用はないし、無から有は生まれない

 仕事をし、その中で常に、

 ・賢明であること
 ・懸命であること

を心掛け、そこで「得た」「信頼」は「守るべきもの」であり、同時にそれを守り続ける為に、お客様を裏切らない様に常に「スキル・アップ」をして「何かを得」ないといけないと思うのです

 その繰り返し……
 ……そう、一生、その繰り返し

 人は人と繋がるんです
 愛や友情や憎しみといった喜怒哀楽であれ、金銭的な利害関係であれ、必ず人と関わるんです

 その中で、「これが僕です」若しくは「彼はこういう人だよね」と言われる、何等かの強み、アイデンティティがないと、自分は勿論、他人様の中で僕という個性は印象を与えることが出来ず、他の人と同じ価値の中に埋没するんです

 それが「らしさ」、つまり「型」だと思うんです

 でも、そんな自分をいつまでも固持することを美徳とは全く思いません

 社会は変わる
 価値観は変わる
 人は変わる
 組織は変わる

 基礎は持ちつつも常に自分を高めることが、『「らしさ」を維持しつつ、あらゆるニーズに応えていく』為の条件だと思うんです

 『「努力できる人」は脳が違う』という面白い記事を見つけました

 夢を実現する、若しくは目前の目標の為に、それを地味でも努力して対処し続けることと、それ以外の誘惑との狭間で人の脳はどうなっているかという考察です

 様々な誘惑の中で、確かに一心不乱に目標達成の為にあらゆることを遂行するのは理想ですが、そうでない時もあります

 そういう意味では僕も誘惑があったりしますが、それでもブレていないつもりです

 これからもそうであり続け、「守・破・離」と「型破り」を意識し続け、精進したいと思っています