ヒロトと今宵の呟きの巻 | HIROTOの日記の巻

HIROTOの日記の巻

仙台で活動中のMELODICPUNK BAND FEEBLE-GRINDでBassvocalをやっているHIROTOの日常。日々思う事や影響を受けた音楽やculture、TATTOO、めんどくさい自論を書いてます。憧れのバンドはMxPx。

http://mxpxtrackintarget.wixsite.com/punkrock

あれ?

7月が終わってました、、、、、。

なんなら8月も。


何も夏らしい事していないぞ俺?


BBQしたり海行ったりビアガーデン行ったり花火したり、、、!



きっと今年も何一つ達成出来なそうで夏を終えるのであろう。



いいんだ、だってバンドでツアーやれてるから。


でも誰か誘ってくれ(めんどくさい)




どーも、ヒロトです。


今宵も日記の時間だ。

かつてこの日記、俺以外のメンバーが書いた事があったんだな。

初代メンバーの時はその当時のギターとドラム、あと2代目メンバーの時はドラムがそれぞれ書いてくれた。

なんでそういう風な流れになったのか思い出せない。

あれから時間が流れすぎて、そんな事もあったなー、、なんて。


さて、再び時系列で綴っていこうと思う。





6/24 仙台BIRDLAND

この日は自主企画。気付けば22回目になるTHE ANSWER。

なーんだ、まだ22回目か。大した事ねぇな。

この日は横浜のRelentsのレコ発。彼らは今47都道府県を回るツアーの真っ最中。文章に47都道府県って簡単に綴れるけど、実際はとてつもなく大変だと思う。
リアルな事を言えば俺もその位やってみたい。未だかつてそんな本数のツアーをこなしたことが無いからだ。

20代の時にその位の本数のツアーをしてみたかったけど、一緒にやれる位の熱量を持ったメンバーがいなかったかも。

言い方を変えるならそこまで自分がメンバーの熱意を引き出せなかったし、自分もそこまでの覚悟が決まってなかったかもしれない。

何をやるにしても、絶対に早めが良いと思うんだよな。だってその時が1番若いし体力も気力もある。多少無理でも若さで何とかなる。

今になってもやる事は可能だけど、色々と足枷が増えたりして大変かもしれないよな。

この日は全6バンドとなかなかのボリューム。長丁場だったけど自分らの出番までは本当にあっという間だった。

毎回だけど企画って最後までヒヤヒヤする。こんないちローカルバンドのローカル企画でこんなんだったらさ、京都大作戦とかAIR JAMとかもうプレッシャーがやばいだろうなww

何事もやらないとその人の立場も分からないし、気持ちも理解出来ない。そして経験にならないだろう。

Relentsはツアー回ってるだけあって圧倒的なライブ感だったな!

無事に自分らのライブもバチっと決めてこの日は終了。

打ち上げの飯が最高に旨かったんだけどほとんど食べてねぇ。タクミくんありがとうです!




6/25 大船渡KESEN ROCK FREAKS

Relentsのツアーに帯同して人生初の大船渡へ。

沿岸部を走ってて改めて津波の怖さをひしひしと感じる俺。

移転して現在の場所になったらしいけど、綺麗な区画の所にあるライブハウスだったな!

この日は岩手からチェストがまた対バンで出てくれた。同世代だから話が通じるし、しぶとくバンドをやってくれてるのも俺は好きだね。

そして気仙沼からThe Owlsも対バンでした。ここにはex-FEEBLE-GRIND Gtのサクが在籍してるんだな。実はここと対バンするのがとても楽しみだったのさ。

元メンバー達とは何人かとは今でも親交があるけど、サクには機材とか音の事とか相談したり、まぁ同い年だし話してて楽しいかな!

そんなサクと飯を食べてる時に曲の話になって、未だにFEEBLEの曲は何曲か弾けるよ!って言っててさ、だったらこんな機会はもう無いかもしれないな、と、思った瞬間に4人でFEEBLE-GRINDをやろう!と、即決。この日だけサクを入れてやってみた。

4人でバンドやるなんて仙台出てきて組んだバンドの時以来。

音の厚みが違うのを実感w

こんなに違うんだね!

写真も撮影してもらったけど、皆いい表情してました!


この日もRelentsは最高なライブをしていたな。

ちなみにこの日もバイトで毎日大変だ!を歌わせてもらいましたw


ライブ後に中で打ち上げをして各自帰路についたのであった。




7/1 磐田FM STAGE

この日は5年振りに磐田へ。

ここを繋げてくれたのはSTUDSのタクさん。何でもSTUDSが初めて県外に呼ばれて行ったライブハウスがここだったらしい。間違ってたらすみません。

5年前はそれこそRelentsと来たな。

この老舗な雰囲気がたまらなく好きですね。

スーパードライバーりょーへい君のお陰で早朝に出発して無事昼過ぎに磐田へ到着。速すぎじゃね?

皆が食べるであろうさわやかのハンバーグを食べに行ったら先に食べ終わって出てきたBADLIFEと会う。笑える~!
しっかりハンバーグ食ってそのままFMへ。

この日は仙台からBADLIFEが駆けつけてくれた。

彼等を見てて思うのは、すげえな!しかない。

彼等と同じ年齢の時に自分は何やってたっけか?と思い出してみたけど、バンドはやれてなかった。やりたくてもどうやってメンバー見つければいいのかとか、踏み出す事すら出来てなかったな。

あの若さで沢山のライブをこなして遠い街へ遠征に行ったりとか、この先どの位に凄くなるんだろう?そんな夢しか見えない。

ライブも最近観ていた中で1番ライブ感があるライブだった。


この日は地元バンドや三重県から来てたバンドだったりと、ローカルを大切にしてるバンド達との対バンだったんだけど、それも良かったなぁめちゃくちゃ。

毎回言うんだけど、俺らレベルのバンドがツアーやれて地方都市に行けるのは、その土地を守り続けているローカルバンドがそのライブハウスを守っているから。

繋がりだったり、お客さんだったり、ローカルバンドがあってこそ。

そんな中でバチバチにやるから楽しいんだよね。

結果的には磐田は最高でした。ダブルアンコールまでもらえてバンドマン的には最高。アンコール来て嬉しくないバンドマンいないだろ。

磐田の妖精との約束もしっかり果たせたし!

打ち上げは中で。めちゃくちゃ美味そうな料理あったのにほとんど食べる前に無くなっててショック、、。

また必ず来ます!



7/15 米沢ARB

元々この日は諸事情でライブは入れてなかったんだな。が、俺個人は全然動ける状態だったので、Relentsのツアー米沢編に混ぜてもらいました。

米沢ARBに最後に来たのは2015年。The Answerのレコ発ツアーの時だったな。

このライブハウスも思い出が詰まってる。

STUDSが米沢によくツアーで行ってて、そこに混ぜてもらってた。

いつかのSweet & Sour Lifeの自主企画の時はマジでカオスで最高だったなー!あーゆー光景を見たくて、自分らで作りたくて、本気でバンドをやるんだよな。

楽屋に昔のセットリストが貼ってたけど、多分コーメイが貼ったんだろうな。

あの頃と楽曲あまり変わってないのは非常に駄目だけど。

breakthroughのケンタ君と出会ったのもここだったハズ。

そんな思い出が詰まりまくってるARBは結果的には最高でした。


STUDSのライブ時にギタートラブル発生したのも色々考えたらゾッとしたし。

アラっさん来てたんだろうな。

今度は自分のバンドで来たい!

そう思った夜でした。




7/29 高円寺club ROOTS

こちらも久々の高円寺。高円寺って響きもカッコイイし、俺の時代だとバンドマンとかパンクスとか古着屋の街のイメージが強い。

そんな高円寺にあるライブハウスにツアーを組んでもらって来る事が出来たのは幸せな事。

イベント、RISE UPを企画しているミナミさんのやっているバンド、NEWSHIPがsleeping subとスプリットCDを発売するという事でそこに混ぜてもらいました。

スプリットCDって一昔前は沢山あったような気がする。

このCDが全く売れない時代からしてみたら当時は考えられないよな。

目当てのバンドの音源が欲しかったから買う訳だ。そしたら新たな発見があるなんてのはよくある話だった。

これだとオムニバスだってそうだよねー。

自分が好きだったスプリットCDだど、

※SOBUTとREACH
※SOBUTとBALZAC
※CAPTAIN HEDGE HOGとREACH
※SHORT CIRCUITとCAPTAIN HEDGE HOG
※The Bouncing SoulsとHOT WATER MUSIC
※RANCIDとNOFX

まだまだありそうだけどこれくらいしかすぐに出てこなかった。


とにかく今の時代にスプリットCD発売する事自体凄いと思います。

音源は形に残るからね。

それが1番バンドにしても嬉しいだろうなぁ。

そんなレコ発に入れてもらって本当にありがとうございます。

何だかんだで楽しくやれたしSTUDSもいたし、結果的に最高でした。




7/30 郡山PEAK ACTION

この日はbreakthroughがレコ発で一緒でした。さらに言うならこの日とにかくレコ発が多くてめでたい事だらけでしたね。

ちょっと前だとこんなふうにあちこちからツアーバンド来て、いかにも地方のライブハウスのいい意味であるべき姿みたいな感じが沢山あった。

この日は本当にそんな感じでした。

たまたまなのか、この日近くの道路を封鎖して歩行者天国の中でビアガーデンみたいな事をしてたな。ちなみに暑すぎて俺はライブハウスにいました、、、。


そんな中でのライブ!

この日も楽しくやれたよ!

新しい出会いもあったし、意味がある1日でした。

帰り際に元CAN'T A MAN ATTACK!の安宅が顔を出してくれたのも嬉しかった。


元気そうでなにより!

生きてれば何でも出来る。なので一生懸命に生きましょうまずは。

早くまた対バンしたいね!





8/19 名古屋ZION

この日はレコードショップ ズーの店長、カズさんが繋げてくれた日。名古屋には4年前に来てたけど、ZIONに来たのは8年前でした。

月日が経つのは本当に早い。

この日も酒田のbreakthroughがレコ発。更には東京のFIGHT OF RAGEもレコ発でした。

名古屋のSEQIUMと物凄い久々に対バン。

俺も忘れてたのですが、1番最初はSTUDS企画で登戸だったらしい。

俺名古屋は藤が丘のMUSIC FARMでの対バンはしっかりと記憶してたんだけどなー、、。

ボーカルGtの方が俺の事覚えててくれてなんと有難いことか。

お互い歳はしっかり重ねてたな。

サポートGtでUPPERCUTの幸田君がいて、やっぱり好きな人はずっと続けるよね〜なんて1人で納得してた。


この日はバンド数も多く、かつ、主催者のみーちゃん(男性)がタランチュラという強い酒を持ってフロアを回ってて、色々な意味で最高でした、、。


長丁場だったけど8年振りのZIONは言わずもがな最高でした!


打ち上げは久々にパンチある一気祭が発生してて、タランチュラのショット2~3杯で俺はもうお腹いっぱいでしたねw

今でもこういう打ち上げあるんだな〜、、と、思ったら、あれ?これどっかで同じような事やったな?と、思ったら6月の秋田だった。恐るべし!




8/20 仙台RIPPLE

次の日はRIPPLE。運転を頑張ってくれた2人に感謝しつつ、交代して爆走。自分の家に着いたのが確か12:00頃だったかな?

そっから準備していざRIPPLEへ。

今回のツアーでやっとこさRIPPLEでライブをやる事ができた。

何でこんなに出来なかったんだろ?って位に。

ここに来ると物凄い青春が詰まりまくっているから色々と思い出す。

左膝の靭帯もこのステージで切ったし、打ち上げで飲みまくってトイレで吐きまくったり、初めてメンバー脱退を知らされた時は悲しくてステージの袖で号泣したり。

FEEBLE-GRINDはRIPPLEでかなりお世話になったし、助けてもらいました。

それはメンバーが代わってからもそう。

バンドマンとしての自分を創り上げてくれたのもここ。

だから青春が詰まっている。

なにか恩返しできてたかな?

考えて見ても思いつかない。って事は出来てないって事だ、、。

唯一思いつくのは、辞めずにここのステージに立ち続ける事じゃないだろうか。

RIPPLEのステージから沢山の光景を見てきたし、夢も沢山見させてもらった。

いい歳こいてまだ夢をみたいとか語ってる俺は本当に子供だなー。

語るならちゃんと実現させような。

あ、ライブはやはりRIPPLE最高だな!に尽きました。

PAが23rd Octoberギターのワタケンだったのもあるのかな、かなりやりやすかった。

ワタケンも何だかんだで長いよな〜、、。

LOW LIGHT LAMPからだよな?

君もさっぱり見た目が変わらないね。

妖怪ですか?


打ち上げもバーカウンターでやる伝統的なスタイル。これだよこれ。

最後まで楽しかったな!

何だかんだで堀越店長は初代FEEBLE-GRINDからずぅーっと俺らを観てきている数少ない人。ちなみにもう1人はEGNISHまさぷる君。

いつも言う事が的確なんだよね。

上辺だけしか言わない人に比べたら全然良い。

全てが正しいかと言えばそれは「?」かもしれない。あくまでアドバイス。必要か不要かは自分が噛み砕いて取り込んでから。

でも、全く人の意見聞かないのもどうかと思う。聞きすぎるのも問題。ちゃんと自分で判断して自分にインプットしてレベルを上げていかないとね。





9/9 静岡UMBER

この日はENDLESSTRIPTOURで2度目の静岡。

短いスパンでまた来れた事がめちゃくちゃ嬉しい。

この日はイベンターさんの初企画。

俺らみたいな動員ほぼ無い、知名度0の零細企業バンドは地方にいる対バンの人、イベンターの方は神様に見えます。

繋がり0でも自分からライブハウスに連絡してツアーで行ってたりしてたよ、昔は。

本来はそれがD.I.Y.であるべきだからね。

結果的には少しでも多くの人に知ってもらいたい、きっかけを作る為に、自分らで動員を出せないから地元バンドマンとかイベンターさんにお願いをする訳だ。

こんな事偉そうに書いてるけど、とても情けないよ。

イベンターの1人、馬車馬ともみさん(SNS名)はいったいどこから俺らの事知ってきたのだ?って位に謎な人で、7月に静岡の磐田FM STAGEに行った時はぶっ壊れまくっててある意味最強でしたw

でも、音楽が、バンドが好きなんだろうな〜、、なんてのを見てて感じた。

そんな最高な人から連絡が来て、企画をやるんですよ!と、連絡をもらったのが、確か今年の初め頃。

自分達の事を好きで呼びたい!って言ってくれてさ、嬉しくないバンドはいないよね。
ただ、9月は元々ドラムのりょーへい君がプライベートな事情で厳しいという事を彼が加入時から言われていました。なので、この日はサポートドラムを迎えてのライブ。

そのサポートドラムとは、

ex-BUSTER CALL Drum たいしょー!

あ、04 Limited Sazabysの曲じゃないからね。

仙台で活動していたカッコいいバンドだよ。

元々名前も知ってたんだけど、実は対バンした事がなかった。なんなら自分のバンドがメンバー脱退した時にあっちはガツガツ活動しててさ、正直悔しくて見たくなかったな。

俺はいつまでも負けず嫌いだからね。

でも、当時の実力は間違いなく彼等の方がずば抜けてたよ。

仙台の音楽シーンで短いけど一時代を創った彼等。

色々あって解散しちゃったんだけど、MUSICVIDEOもあるから気になる人は見てみような。

元々接点0だったんだけど、コロナ禍の時にたまたまBBQをやる機会があってさ、その時に仲良くなった。

最初は

「ちょっとクセある子だなw」

って思ってたけど、礼儀もあるし人としてしっかりしてる子だな〜、

と言うのが印象でした。

そんなたいしょー君に9月の件をかなり早い時期に実はお願いしていた。

そんなに練習も入れなかったのにしっかり仕上げてきてくれた彼には感謝しかないよ。

月日が経つのは一瞬で、当日。この日は運がつきまくってたのか台風が発生してたんだよね。それを見越して物凄く早めに出発。

ワタル君が後部座席でイビキをかきながら寝てるのを後目に高速道路を爆走。

この日行く時にガチに交通事故を2件間近で目撃して俺とたいしょービビる。

早めに出たのが功を奏して12時位には無事に静岡入りできました。


機材搬入してリハして物販設置して、一息おいてから馬車馬ともみさん達とさわやかに突撃。

旨すぎましたよ、、、。



バンドマンの身の丈にあったグルメはラーメンと自負してるんだけど、静岡来た時はさわやかも候補に入れようかなと思う位に旨かったw


UMBER戻ったら皆満腹で楽屋で寝てましたw

俺は謎に元気だったから近くを散策。

何気ない建物とか風景にテンション上がるのは頭悪い証拠かなw


ライブは地元、県外、入り乱れてのイベントでした。

有難いことに出番はトリ。

メロディックなライブはかなり久々だったらしく、、たいしょーは独りプレッシャーと戦ってたみたいw

ライブはね、この日しか出せない音を出せた感がとてもあった。

俺が歌えばFEEBLE-GRINDになるんだよ。

だって俺はそれしかできないからね。

全てのバンドがカッコよくてさ、それをきっちりしめるべくやらせてもらった。

ピッチがズレてたり、歌も走りまくってかもしれない。

でも、後悔は無い。

9/9静岡のあの時間であの場所でしか鳴らせない音を出せたなと自負があるから。


上手い下手もあるけど、俺はカッコいいかカッコ悪いかの方が大事。

俺カッコよく生きて駆け抜けたいってのが自分の人生の定義。

それを踏まえたらこの日は悔いは無かったな。

打ち上げは中での打ち上げ。

バンドマンは中打ちだととても有難いのさ。

まぁ案の定、飲むとほとんど食べなくなるからほぼほぼ打ち上げ飯は食ってないですw

衝撃の事実が判明して、店長の吉光君が同い年でしたw


府中FLIGHTのマサシ君の面影を見た俺。

名古屋ZIONの再来ばかりにタランチュラショット祭が始まり被弾、、。

嫌いじゃないぜこのスタイル俺はよ!

でも終盤にやるのは勘弁だぜw!


この日はいわきからCAN'T A MAN ATTACK!が一緒に来てくれた。



前日の台風の影響をもろに受けてさ、9時間かけて静岡まで来たんだよ?

たった30分の為にだよ。

本当にバカだよな。

だからこそライブはカッコよかった。

きっと俺でも同じ事をしていたと思う。

これだからバンドマンは馬鹿なんだよ。

でもそんな馬鹿が俺は好きだし、常にそうありたい。


とりあえずファッションリーダーは壊れたORANGEアンプ直そうな!


タランチュラ祭から急いで離脱して近くの満喫まで皆で歩いてピットイン!

腹減ったからナポリタンメガ盛り?みたいなのを到着してから食ってたんだけど、食いながら寝てたみたいでお気に入りのT-shirts白を汚してしまい1番落ち込む。

子供か。




9/10 福島 C-Moon

この日は割と近い日にちで日程が決まったライブ。

MISHドラムの市川さんが店長のライブハウス!

最近移転してまだバタバタしてる所なんだけど、完成したらこれまた良くなりそうな予感しかしないライブハウス。

この日は前日からキャンタマといわきのLady 2 Year'sとの3マン。


こけら落としをかねてのこの日のイベントは色々と感慨深いライブでした。

きっとこれからの福島の音楽シーンを支えるべきライブハウス。

その記念すべきこけら落としに呼んでもらえて最高しかないよね!

アンコールではまさかのCAN'T A RYOHEY ATTACK!が発動してこの日しか体験できない最高な空間でした。

実はこの日セミファイナルだったのさ。


これにてツアーファイナルまでライブは終わってしまったんだな!



振り返ってみればそりゃ寂しい。

けどツアーファイナルを迎える事に関してはすげー楽しみしかない。

何歳になってもこれは変わらないね。


やりたい事、観たい景色、伝えたい相手



やれるなら全部やった方がいいよ。



ツアーファイナルは、

11/25 土 仙台BIRDLAND

よろしくです。




へばね★


今日の1曲


TEXAS HIT /RED