タイのクーデター、ハンガリーの政治不信、10月 1日のブラジルの大統領選挙を
控えている最中に政府汚職疑惑の調査。
当日行われた 1, 2, 3年ブラジル国債入札 総額 50億レアル発行予定であったが、
札が集まらず発行できたのが半分強の 27億レアル。 さらにチャベス・エクアドル
大統領による「悪魔のブッシュ大統領」を連呼した国連での演説など、悪材料が
噴出する中、中南米諸国の株式債券市場の急落とともに、メキシコ国債も大きく
売り先行が働き、寄付きから軟調な地合いとなった。
また米国 9月フィラデルフィア連銀、製造業指数が – 0.4 ポイント ( 8月 + 18.5 ) と、
市場予測であった + 14.8 を大きく下回ったことで、米国輸出がメインであるメキシコに
とっては悪いニュースとなり、 ボルサ株式指数は 21,498.09 と前日比 -343 ポイント
の大幅下落 ( - 1.57 % )。 その他中南米諸国株式市場も軒並み 1.0 % を超える
株価下落で、これも債券市場の不振を囲った。
日中 2つの経済指標の発表、
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メ キ シ コ |
前月比 |
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前月比 |
7月 |
景気先行指標 |
+ 0.3 %
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6月 |
- 0.1 %
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8月 |
失 業 率 |
+ 4.03 %
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7月 |
+ 3.95 %
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- to be continued -