米国景気はほぼ頭打ちを示したような経済指標の発表が出ているものの、リッチモンドや
アトランタ連銀総裁の利上げ継続示唆発言が続いていることもあり、エマージング
通貨としての懸念感からペソは 小幅ながら最近じり安傾向となっている。
さらに 7月 2日に行われた大統領選挙でカルデロン候補が勝利したあと、オブラドール
元メキシコ 市長が選挙に不正があったとして提訴。 現在選挙裁判所で審議・調査が
続いており、この査察終了が 8月 31日。 9月 6日に正式大統領決定の最終結審が
出される予定で、カルデロン候補にほぼ決定と見られている反面、金融市場は一抹の
不安を拭い去ることが出来ないこと。
また夏休みシーズンということもあり膠着状況が続く毎日である。
- to be continued -