米国の利下げがあるまでメキシコ単独での利下げは難しいかもしれないが、一部

エコノミストの間ではメキシコの公定金利は現行の 7.0 % から 6.25 % にまで

低下する (Morgan Stanley ) と予測する向きもあり、金利低下の終焉はまだ

先のことかもしれない。

 昨日のメキシコ金融市場は、ペソがようやく落ち着きを取り戻したものの、債券市場は

続落。 ただしその金利上昇幅は小さく、長短金利ともそれぞれ + 1.5 bp 強の

利回り上昇で引けている。

  米ドル/対 円 :  119.55円 + 0.20     2年債: 7.34 % + 1.9 bp

  Mペソ/対 円 :   10.90円 + 0.06    10年債: 7.66 % + 1.7 bp

  Mペソ/対米ドル:   11.972 + 0.037   原油価格: $ 54.02 - 1.62

  .                           金価格: $613.40 - 1.60