今回行ってきたのは赤い矢印のあたり。積丹(しゃこたん)半島です。



札幌から神威岬までは100kmちょっと。車で2〜3時間の距離です。





最初は神威岬(かむいみさき)に行きました。カムイはアイヌ語で「神」を意味します。

女人禁制の門。明治18年まで、女性は通ることができませんでした。

風の強い日は安全のため閉鎖されています。




↓遊歩道(チャレンカの道)
こんな感じでアップダウンが大きく狭い道なので、すれ違うのがやっとのところも。

写真左下のように足元がスケスケの場所もあって、ヒール金属の間に挟まりそうです。靴はスニーカーがおすすめ。





途中の崖下に見える海を見ながら歩きます。下に降りて浜辺を歩いてみたい…。






水平線がくっきり。乾燥した爽やかな風が吹いてました。







20分かけて神威岬の最先端に到着。先端の大きい岩は神威岩です。





ぐるっとまわって撮影してみました。お昼どきだったからなのか人が少なかったです。



透明度が高いので、岩が見えます。この日の気温は20℃くらい。





断崖絶壁と浜辺が続いています。すすきが風に揺れていました。




駐車場に戻ったら汗だくだったので「積丹ソフトクリーム」を買いました。青いところは控えめなミント味で美味しかったです。





お昼ご飯の前にソフトクリームを食べてしまったので(笑)駐車場の横にある展望台に登りました。片道6〜7分かな?







車の窓から撮影。この日は高波警報が出てました。近くで見ても青いです。







積丹半島は断崖絶壁が多く、最初に作られたトンネルは手彫りでした。一番左が明治時代に掘られたトンネル。次が大正時代。

3つ目が昭和トンネル。現在は4つ目の平成トンネルが使われています。








積丹半島の「美国町(びくに)」は、私の父の故郷です。現在は積丹町になっています。


積丹の青く美しい海は「積丹ブルー」と呼ばれています。



幼いころに父の運転する車の助手席から見えたあの青い海を見たい。とずっと思ってました。



実は去年も行ったのですが、あいにくの天気で海の色が青くなかったのです💦




↓曇りの日の神威岬(2024年6月撮影)


全然違うでしょ?

季節や太陽光の反射でかなり海の色が変わるみたい。



今年はリベンジできたので大満足です爆笑


父と一緒に神威岬や島武意海岸に行ったことはないけれど、きっと父もこの景色を見ただろうと思いました。



術後のお尻もちょっと不安だったけど、正座で乗り切りました。(笑)



それから去年も感じたのですが、潮の匂いが全くしないんですよね。なんでだろう?上にいるからかな。





昼食の写真は海鮮丼(写真は撮り忘れ💦)

このあたりは海産物が有名で、6〜8月はウニ漁のシーズンです。



食後に外を散歩していたらハクセキレイがいたので、しばらく観察してました。


ハクセキレイは足がめちゃくちゃ早い野鳥です。


4mくらいの距離にいたけど、ずっと逃げずにウロウロしてて可愛かった爆笑


都心部では駐車場などで歩いていることがあります。



↓私が撮った動画よりもキレイに映ってるので、貼っておきます。見たことがある人もいるかも?








昼食後は、日本の渚100選である島武意海岸(しまむいかいがん)に行ってきました。


アイヌ語でシュマムイ(岩の入江)が元になっています。






島武意海岸へ抜けるトンネルも最初(明治28年)は手彫りで、現在にいたるまで何度か補強されています。



(2024年6月撮影)


昔ニシンを運んでいた人たちが「ここにトンネルがあったら便利なのではないか?」と、仕事の合間にコツコツ掘ったのがトンネルのはじまり。と言われています。





昔は海岸まで降りることができたようですが、いまは崖の上から見るようになっています。







途中の道の駅、余市(よいち)は、ニッカウヰスキーの蒸留所があり、りんごとワインも名産です。


宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地でもあり、宇宙記念館もあります。


お土産屋さんの中に「錯覚の部屋」という体験コーナーがありました。入ってみると傾いた床に鏡張りの壁で、平衡感覚がわからなくなってフラフラに…(笑)



あとは、宇宙食のストロベリーショートケーキが売ってて、どんなものか興味があったので購入。

ケーキをまるごとフリーズドライしているので、ケーキの味はするのにサクサク&ホロホロ。

不思議な感じで、美味しかったです。


JRでは途中の余市までしか行けないので、積丹半島への移動手段は車のみです。



ちなみに2〜3日はふくらはぎが筋肉痛で、階段を降りるのが辛かったです(笑)