過去記事を整理しました。m(_ _)m


最近は古本(文庫本)をよく買うのですが、柔軟剤のニオイがついていて困ります。
古本屋さんでニオイがないと思って買っても、家で開くと意外と臭かったり。

顔の近くに持ってくるものなので気になります。なんとか取れないものかと色々やってみました。


〇本を立てて外で干す。

雪が降る。(雪予報がなくても、チラホラ降ることが多い)日光が弱すぎる。倒れやすい。
…難しかったです。


〇ピンチつきのハンガーに吊るしてみる。

表紙と裏表紙をピンチで挟んで吊るせば、ページ全体が勝手に開いてくれるかと期待していましたが、そんなに甘くなかったです(笑)この場合、2階の廊下に干すことになるので長時間は干せない。


ネットで調べてみると
〇新聞紙を挟む。
〇コーヒー豆と一緒に袋に入れる。
〇重曹と一緒に袋に入れる。
〇消臭剤と一緒に袋に入れる。
などの方法がありました。

消臭剤は却下。新聞紙は新聞紙自体のニオイがつきそう。
コーヒーは飲まないので、ひとまず重曹でやってみました。

やり方は、まずビニールに重曹を入れて口を縛ります。もう1枚のビニールに本を入れ、重曹入りのビニールを入れます。本が入ったビニールの口は縛らずに放置します。
3日後、ニオイはなんとなく薄まっている気がします。時間をかければ何とかなるのかも。


さらに。試しに新聞紙を軽く干してカットして数ページおきに本に挟んでみました。ニオイが少なめの本は、2日ほどで鼻を近づけなければわからないくらいになりました。新聞紙のニオイはあまりしないと思います。(私は印刷物にはあまり反応したことがありません)


最終的には本に新聞紙を挟んで、重曹入りのビニール袋と本を別のビニール袋に入れることにしました。ニオイが強めの本は新聞紙の取り換えを数回繰り返した結果、気にならないくらいになりました。



ちょっと話が横道にそれますが…
先日うっかり本を水に落としてしまいました。すぐに引き上げたものの、少しブヨブヨになりました。
そこで、本にティッシュを数ページおきに挟んでいき、上から重い本を乗せて翌日ティッシュを外しました。まだ湿っていたものの、ニオイが少し薄くなっていました。

ですので、本に挟める紙は新聞紙でなくコピー用紙などでも、そこそこニオイはとれると思います。


しかし柔軟剤ブームが続いている今、臭くない紙を入手するのが意外と大変なのです。

香料に囲まれて過ごしている方は鼻が香料に慣れてしまっていてあまり感じられないのではと思いますが、昨今の柔軟剤臭はかなり様々な所に影響しています。


ティッシュ、トイレットペーパー、キッチンペーパーは店内があまり臭くない店で買っても多少のニオイが付いています。

ニオイが強めの店では、ラップやビニール袋にも強いニオイが付いています。ラップなんて3分の1ほどぐるぐると引っ張り出して捨てても、まだかなりのニオイがします。食品に使うものなのにね。試しにラップを娘にも嗅いでもらったら「香料くさい」そうです。


パン屋さんのパンが柔軟剤臭かったことも数回あります。(誰かが柔軟剤臭い手で触ったか、近づいた人の柔軟剤臭が付くのではないかと思われる)

ノートや本にも香料のニオイがついています。ビニールパックされた5冊セットなどのノートでも付いています。

困るのは、ビニール包装されていてもニオイがついているということです。


外で迂闊に座れないし(椅子に染み付いた香料が服に移ってしまい、洗濯しても取れない)学校内のニオイもすごいです。娘のリュックも、かなりニオイが移っているので定期的に洗いますが完全には落ちません。スーパーに買い物にいくと手が香料臭くなります。

柔軟剤がブームになる以前は、1日か2日干しただけで服のニオイは気にならなくなっていました。

現在流行りの残香性の高い柔軟剤からは、アメリカでは規制されているイソシアネートという毒物が検出されています。