週末結婚記念日💒で
有馬温泉に行ってきました♨️
温泉宿は久々で、
有馬温泉エクシブ有馬離宮 へ。
このシルバニアは元々向日葵の花束を持った
カップルのセットです笑
お部屋🌷
シックなベッドルームは一瞬でぬいぐるみワールドに…
ホテルでは当然温泉を楽しむわけですが、
条例で定められた年齢以上の混浴禁止
と大浴場の受付にあって…
最近よく問題視されてるよなー
なんて思いながら入ると奥の方に小学生らしき男児を発見…
正直その辺の年齢の子なんて個人差がありすぎて曖昧になるのは分かる。
海外では大人子供を区別する際年齢よりも身長で限られる場面が多々あって、(厳しいところだと年齢+身長とか)それは合理的なんだなと改めて思った。
とは言え私自身は男の子が混浴してようが特に気にならない。男の子も女の子も「子供」である以外何でもないから。
(あくまで他人の子に対してね。我が子を性別が異なる大浴場に入れたりは男女関係なくしません)
しかしそれはあくまで私自身の感想で、嫌悪感を抱く人だっているし、その人達に「いやいや子供なんだから〜」と言うのは違う。
そして何よりこの日は娘が明らかに嫌がった。
最初こそ奥の方にいたこの親子だけどけど、途中から私達の入るどう見ても定員5〜6人の小さな浴槽に(既に私と娘含む5人が入浴中)に親子2人で入ってきて明らかに娘が嫌な顔をしたのでそのままもう上がる事に😢
なんて言うか、見た目大きい7才未満とかもいるのでその辺の判断は親次第だけどせめて連れて入るなら同世代の女児にくらいは配慮してほしい。
だだっ広い大浴場であえて近づがなくてもいいと思う。
その親子と小学生高学年くらいの女子姉妹とすれ違ってた際も片方の子がさっと自分の胸元をタオルで隠している様子も目に入った。
親からするとあくまで幼い我が子なのは分かる。
しかし大浴場等他人と裸を共にする場所で大人目線で同じ子供同士だから〜なんて感覚は浅はかすぎる。子供には子供の世界があるし、特にこういった性の問題に関しては男児だから女児だから〜ではなく明確に区切るべきだと思った。
自分が気にしない、自分の子はまだそんな意識なんてない
そういう問題ではない。
…という話しを風呂上がりに夫にしたら
「こっちにもおってん…○○(娘)くらいの…あ、もう少し小さいかもしれんけど小学生くらいの女の子が💦(困惑」
との事でした。
風呂を通して色々考えさせられる旅でした🐤