ヨーロッパ旅行で購入した免税品に対する税金がようやく!返金される事に泣くうさぎ


思ったより長かった..


だって3週間くらいって書いてあったし早い人は1週間後とかに確認できてるし。  



今後の参考のためにも

ちょっと記録しておきます花



かかった日数

免税手続き→9/5

返金連絡→11/4

返金確認→未定


免税手続きをした国


EU圏内で購入した商品はEU圏を最終出国する時に手続きをすればいいので他の国で買ったものでもok。ヨーロッパ周遊後の最後の国で手続きをすれば良いのです◎


国の混合は全く問題ありません。



実際この時もフランスイタリアで購入したものをチェコで手続きする、という形に。



手続き方法


特に難しい事はなくて免税になるような買い物をする際にパスポートを渡して書類を発行してもらうだけ。基本的に店員さんから声をかけてくれました。手続きの場所は空港に行けば大体わかります。



書類確認…



★調べていると免税手続きの際に購入した免税品がちゃんと未使用かを確認されるとありましたが(だから本来なら処分したかったヴィトンの袋や箱を長い間持ち歩いてた。笑)一切確認されませんでした。




混雑している場合もあるから早めにとありましたがこの日はこんな感じ。すぐでした。

子連れ海外×ヨーロッパの荷物の量がえぐいw





次に隣にあるカウンターで返金されるキャッシュを受け取ります。私は全額キャッシュ希望だったのですが(カードがキャッシュを選べます)ヴィトンがカードへの返還のみだったようで、残りの書類はそこのポストに入れてとの事。




こちら↑


これ帰国してから気づいたんですが

レシート原本も投函しろって

書いてあるんですよ、、、、



…レシート原本ここにある!!!ポーン



この時は気づかず言われるがまま

書類を裸のまんまポストに投函。 





次の人も並んでるし隣の職員さんは

パン食べてるし、、、笑



このポスト、写真では分かりづらいですが透明で中が見える状態になっていて同じような人が複数いたのでまぁこれで合ってるのでしょうと。




ヴィトン以外は現金で貰えました。

理由は不明です。



そしてレシート原本も同梱せず裸のまま投函してきた書類ですが問題がなかったようで今に至ります。





忘れた頃に返ってくるのが少し嬉しい。

SMSで連絡が来るのも初めて知りました凝視



だけどやっぱり私はキャッシュでその場で貰いたいなぁと思いました。ユーロ貯金がしたいw



…と円安時代に突入してますがそれでもヨーロッパで買うブランド品は安いですね…


もう日本で買いたくありません昇天w