藍坊主 | Ariの365日

Ariの365日

20代女のつまらないひとりごと。

藍坊主の良さってなんだろうなぁ、ってちょっと考えたけど

やっぱりメロディと歌詞に限る。

まあ私の好きなバンドって大抵そうだけど。笑

てことで暇だから1曲ずつ好きな歌詞を。

アルバム『ミズカネ』より

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諦めに似た、始まりだよ、今を受け入れ、明日が生まれる / 低迷宮の月

緑は茂り、空は青く晴れ、線を引いたような飛行機雲が走り、
まるで僕らだけ取り残され、空白を漂っている。 / ラストソング

いつだって何度も何度も確かめたいよ、
日が暮れてく感触を。
橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、
宝石のような心を。 / オレンジテトラポット

ファラルウェー、ファラルウェー、ルルルウェー、ルルルウェー、
そんな煙を眺めていた、あなたをさらってく春風、 / ポルツ

だから余計に悲しくなるんです、
この涙が抱えた愛しさも、
あなたの感触や、空気感も、
きっといつかは忘れてしまうのでしょう?
こんな苦しいのに。
なぜ、なぜ、なぜ、なぜ。 / おいしいパン食べたい

目をこすると、ストーブから焦げ臭い匂いがして、
ああそうか、灯油が切れちゃってる。 / グッドパエリア

瞬間さ、瞬間で、わかる、愛してる。 / 氷に似た感応

もういいかい?もういいよ。
世界が始まる。 / 創造的進化

こんなにあたたかい涙に、
もう一度、この世界を、信じてみようと思った。 / マザー

生きる痛みを感じるほどに 愛しさの意味を知る
自分への想いがあれば / 伝言

目を閉じて感じた、耳を澄まして感じた、愛する人よ、何度でも語ってほしい。
夢のような未来を、あまりにももろい理想を、
息が止まってしまいそうな現実で。 / 沈黙

たった一枚のキャンバスにこぼれた涙が
花の形になるかもしれない / 名前の無い色

空と空の向こう側、風が見えるだろう、
きらめく水面と、草のにおい。 / いわし雲

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こうやって選んでると思うけど、
どれも素晴らしすぎて全部書きたくなる。

そして藍坊主ほど泣けるバンドはいないなぁと思う。
個人的に楽しいから他のアルバムもやろーっと。