「本日、快晴なり」と言いたいとこだけど、あいにくの曇り。
運が良ければ日食が見られるかもしれないと、少しばかり期待していた。
香川では日食のピークが七時半頃ということで、その時間に合わせて家を出た。
空を見上げると、雲がぷかぷかと気持ちよさそうに浮かんでいる。
太陽に月がかぶさり、さらに雲がかぶさっている状態。
しばらく見ていると、時々垣間見える日食の姿。
三日月のような薄っぺらい感じだった。
実際にみるものはそんないいもんではなかった。
なんてこと言うと怒られそうだけど、本当に大したことなかったよwww
てか、先進国の人々は本当に付加価値を付けるのが得意で感心する。
だって、日食なんてたまにしかみることができないから、希少価値が高いだけだろう。
そんなに美しいものか??
無理やり付加価値を付けて、ありがたがってるとしか思えないけどね。
一昔前までは、生きることに必死だった。
だけど現在では、ただ生きるのではなく、生きることに付加価値を付け無ければならない。
そんな押し付けがましい風潮がある。
夢とか、その典型的な代表作である。
ああ、うんざり。
半世紀前の時代の話を聞くとすごく羨ましく感じる。
日常の出来事に一喜一憂して、些細な喜びを見つけていく。
つまり、希少価値の低いものに付加価値を付けるのが得意なのだ。
これって以外に素晴らしい価値観だと思う。
今の人々(ぼくを含めて)に欠けていると思う。
これ本当にまじでww
てか、今回の日食に大して感動は無かったけど、数分間空を見上げることができてとてもよかった。
空の色なり、雲の流れ方なり、日差しなり。
大人になって、空を眺める機会はぐんと減ったように思う。
そんな余裕が無くなったのかもしれない。
今思うととても残念なことだ。
そんな何気ない幸せを大切にしていきたいし、これから見つけていきたいと思う。
希少価値の低いものに付加価値を。
これが次の日食までのテーマですww
以上。