絵画を志した次男の七回忌を終え、高血圧、突発性難聴でこの1年間県外への遠出を

控えていた妻と懸案の藤田貴也氏の次男遺作版画のオマージュ作品「虚空の皿、眠り」が

収蔵されている千葉県外房土気にあるホキ美術館に行ってきました。

 写実絵画を収集し5年前開館したホキ美術館はカーブをつけた外観で展示白色壁面も

カーブでやわらかさが感じられ明るい館内に次男がお世話になりました藤田氏が心をこめて

制作された「虚空の皿、眠り」に銀座画廊以来1年余り経って再会できました。

 写実絵画の大家に並んで展示されている作品に見入り、安堵する傍ら、土気の先にある

大原在住の絵画予備校の次男恩師N氏には本当に遠方より七回忌にお越しいただいた

ことに改めて感謝いたしました。

前夜は御茶ノ水の聖橋近くのホテルに宿泊し、備えましたが3月18日の東京は聖橋脇の

柳は新緑を着けていて、ようやく福寿草に続くクロッカスが咲き出した信州安曇野より季節が

進んでいることを実感しました。



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 ここ2、3日の4月の陽気に誘われて、この時期に残雪に覆われ南方の八ヶ岳、東方の

美ヶ原王ヶ頭、北方の後立山、西方の常念岳を眺めながら、例年より早めに畑作業を始め、

ようやく冬眠より覚め気合が入ってきました。

好天気にはレオの散歩、動物病院での予防注射といろいろ忙しくしていて、2月までの落ち込み

気分も吹き飛び、今年も春の到来を楽しむことが出来、普通の生活を送れることに

感謝しております。


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