前の日の見事な夕焼けに続く令和7年6月30日、朝から皮膚を灼き尽くす
ような真夏の陽射しの中少しでも温度が上がらないうちに6時過ぎに畑作業に出かけ、
30坪の畑の動力草刈機作業と70坪の畑の畝間の管理耕耘機による
雑草すき込み作業に2 時間を要しました。
腰に蚊取り線香器、上半身に通風ファン付きチョッキ、首にネック小型扇風機
両耳に草刈機騒音防止耳栓、サングラス、日除け布付き麦わら帽子の
重装備で汗だくだくの農作業のお陰で、2キロの減量になり驚きました。
こうして長時間自宅を空けて畑作業ができるようになりましたのは
かみさんの体調回復あってこそ、今では朝夕の食事を作るまでに
日常生活が戻ってきましたのは主治医の治療と本人の努力によるものと思ってます。
帰宅後、気になってた庭の梅の実をみて、今までにない鈴なりの梅の実に驚きながら
農作業の疲れも忘れ収穫すると記録的な豊作、5キロにもなりました。
安曇野は標高600メートルの寒冷地のため、春の梅の開花時に遅霜にあうと実はほとんど
付きません。これも温暖化の影響かと思います。
米沢の義母が植えてくれた小さな梅の苗木、21年経ち初めての大豊作。2キロは近所の人に
分け、3キロを半日かけて、かみさんが梅ジャム7瓶作ることが出来、8年前92歳で他界した
義母からの贈りものと思いました。
梅の実を採った後、庭のバラ、シモツケソウ、アジサイなどを採り次男智昭の
仏壇に手向けました。かみさんの体調不良のため延ばした智昭17回忌は
来たる8月お盆に帰省する長男と3人で菩提寺の和尚さんの檀家お参り時に
ささやかに行う予定です。昨年秋から暮れにかけて「智昭のところに行きたい!」と
言うまでに精神が悪化したかみさんは、今でも「智昭が苦しんだ気持ちが良く分かった!」
と想い返してます。誰でも罹る精神の病い、それだけに再発もありうると注意深く
主治医と睡眠薬、精神薬の減薬を月単位、年単位で気長に慎重に進めています。
七回忌までは美大同期生の皆様にはお参りいただき、どれほど癒しを
いただき背中を押していただいたか分かりません。十三回忌はコロナの影響で
3人で行いましたが、智昭がお世話になりました皆様を折に触れて想い返して
感謝し、ご健康とご多幸をお祈りしております。
明日7月1日はかみさんの73歳の誕生日。
去る5月3日は小生夫婦の結婚50年を迎え、これまでこれたのは伴侶のお陰で、
当時では珍しい三十路の見合い結婚が実現したのは、義母の強い勧めがあったこそと
感謝しております。
本来なら、かみさんの体調回復と合わせて温泉宿に一泊したいところですが
以前であれば一人2〜3万円の旅館が4〜5万円の高騰し、
さらに信州の夏期料金が加わり驚き呆れてます。
インバウンドと物価高騰でとんでもない価格でいつ実現できるかわかりません。
その前にお迎えが来てしまのではと二人して話してます。











