6月12日日曜日朝4時に自宅そばで鳴くカッコウに起こされました。
前夜、毎週土曜日の大町でのマンドリン・ギター合奏練習で帰宅が22時過ぎで寝不足。
仕事を離れ年金生活になって3年経ち、毎日が日曜日で早朝カッコウに起こされることに
支障はありませんが、4時にはいくらなんでも癇に障ります。
こんな時、カッコウは自分で子育てをせず、他の野鳥の巣に託卵するズルイ野鳥であることを
想い起こしますが、夏のさわやか信州の主役であることを考えれば我慢しなければと思います。
3年前、ひよんなことから40数年ぶりにマンドリンのレッスンを折井清純氏からいただくようになり、
先生の勧めで大町でのマンドリン合奏に参加し癒されております。
昭和37年に当時私立中学高校の月謝が1,500円の時代に手作り渡辺マンドリンに1万円を
親に出費させただけあって、40年余り経っても音色は衰えていません。
折井氏は次男の高校の先輩に当たり、次男一周忌、三回忌にマンドリン演奏をお願いし、
出席者全員に感動を与えていただきアンコールが止みませんでした。
「折井清純」で検索しホームページ上で、その卓越したマンドリン演奏をお聴き下さい。
きっと癒されることと思います。
大町のマンドリン・ギター合奏団「このゆびとまれ」の創設者・矢口佳子氏は次男美大同期卒業生
の親御さんというのも縁があったと思うと不思議です。このほかいろいろなことがおき、
多くの新たな人々との出会いがあり癒されていますが、みな次男が筋書きを書いているのかと
思っています。
転勤で愛ターンし三郷村、合併し現在の安曇野市に永住しましたが、長野県の菅平で
昭和39年初めてスキーを経験し、以後20年余りスキーを続けるきっかけとなり
当時宿泊した民宿・初音館は健在で長野県は縁があったと思います。冬の菅平は零下20度を
超えることもあるくらい寒いスキー場でリフト搬器に海老のシッポが付着するくらいで、
スキーから帰ってきて初音館の白黒テレビに映っていたベトナム戦争の米軍北爆のニュースと
共に想い起こします。
夏の菅平には昭和37年7月、大学のマンドリンクラブの練習合宿に来ていますが、
マンドリンは1年間だけで諦め、それ以来の本格的合奏で加齢も合わせ難儀しております。


に有り余る時間を充てています。
初夏にかけて雲雀、現在はカッコウの鳴き声を聞きながら、残雪をいだく北アルプスを観ながらの
農作業は爽快感が得られます。畦の草刈、野焼き、畑の雑草採りは体力と根気が必要で、年々
作業が遅れ気味になっております。
広い畑と年齢を考え、雑草対策に効果的で、面積を必要とするつるもの作物、スイカ、カボチャ、
夕顔、瓜を植えます。現在収穫期にあるのが、玉ねぎとニンニクですが、そのあと何かを
植えなければ、雑草との戦いが待っていて頭が痛いです。



6月5日は毎年恒例の木曽漆器祭りに久々電車で行き、車窓からの木曽路の風景を観ていると
昔は車がなく電車、汽車で旅行したしたのを懐かしく想い起こしました。
漆器の木曽平沢、宿場町の奈良井宿はNHK朝ドラ「おひさま」のロケ地でもあり、例年にない
観光客で賑わっていて、馴染みの店「花筏(はないかだ)」の女性店主から思いがけずに
次男遺作絵画展を新聞、テレビでご覧いただき、直ぐになじみの方と分かったと言われ、二人して
さらに驚きました。ブログの話から、「花筏」のホームページを帰宅後に拝見し、信州の紹介
コーナーに「山岳写真と登山記事」があり、その素晴らしさにはまた驚いた次第です。
小生のブログタイトルは「北アルプス山岳写真と安曇野」で、今のところ安曇野だけを紹介する
ブログになっており何れはと思っている矢先に、正に小生が考えている山岳写真と山行記録で
あり、臨場感が伝わってきて、懐かしく引き込まれるように拝見しました。山行記録が膨大で今後
時間を掛けてみて行きたいと思います。
山好きの方は必見と思われます。
「漆アート花筏(はないかだ)」→左コーナーの「信州紹介」→「信州からの贈り物」 を順に
クリックして下さい。 http://www.kiso-hanaikada.com/sinshu/mountains.html











いつも次男のことが中心となりますが、明日6月15日は東京に住む長男の娘、
ただ一人の孫の4歳の誕生日です。1年半前の1月、千葉から引越しする際に子守で
東京ディズニィランドとディズニィシー、葛西臨海公園等4日間、三人で過ごし孫との距離が
初めてちじまったと思います。
「これでおしまいよ!」と言ってはっかの菓子を与えると、孫娘はたどたどしい言葉で
「まだある!まだある!」と筒状の菓子入れをカタカタと振って訴える様子に落ち込んでいる
我々二人は背中を押される思いがしたのを想い出します。
今では、餌の食べるのがゆっくりで、妻が横に坐って食べさせている2歳になるシーズー犬
「レオ」に毎日、「まだある!まだある!」を連発しております。


本日の朝ドラ「おひさま」は戦時中の小学校卒業生に「命の大切さ」と「生きる喜び」を
教えることが叶わなかったヒロイン陽子が「卒業おめでとう!」だけ言って涙にくれる子供
たちを抱擁するシーンは感動するとと共に、今の日本が平和であるにもかかわらず、
「命の大切さ」と「生きる喜び」を教えられず、毎年自死者3万人超と大震災の多くの犠牲者の
現実に胸が痛みます。

