コロナの感染 | さくらのブログ

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両親の介護、愛犬の介護、私の療養など長い期間の中断を経て、再開したバラ、紫陽花、果樹を小さな庭で育てています。
室内には洋蘭(主に胡蝶蘭)と観葉植物があります。
四季折々の歳時記と忘備録と雑記の小さな私の世界の記録です。

英国からの帰国者は8月11日付で

、指定ホテル6日間の隔離が3日に変更になりました。


娘が「日本に行こうかな…」と言ってました。


英国が一気に緩和しすぎて、不安の様です。


でも東京も感染拡大が止まりません。



ナニー兼お手伝いさんがコロナに感染しました。

その前後の出来事です。


8月2日の月曜日から娘夫婦と孫(12ヶ月)とナニーと4人で1台の車でウェールズのカントリーサイドに金曜までの4泊5日の予定で出かけました。






ところが水曜の朝からナニーさん(喘息持ち)が風邪症状。

コロナのテストで陽性。

この時、出かける2日前の土曜にナニーさんが友人7人と会食したと知ります。


ナニーさんは2月ー4月にアストラゼネカ2回摂取済み。


アストラゼネカも当初打ちたくない、と言い張ってたのを説得して打たせたそう。


「どれだけ説明してもなかなか分かって貰えず本当に大変だった😩」そうです。



抗体値はワクチン接種後2ヶ月で半減するらしい。

日本の場合、アストラゼネカ(オックスフォード)のデータはないけど↓

https://373news.com/_news/?storyid=141444



娘夫婦は7月24日にファイザー2回目を接種してました。

(接種後2週間は経っていない)


ナニーさんはマスクも持っていなかったので持参の娘のマスクを渡したそう。



喘息もあるから咳が酷いみたい。



6日(金曜)にロンドンに帰り、夜になって娘夫婦共に喉の腫れを感じ始めた。


娘、37.2C、孫はこの時はまだ無症状。


7日(土曜)朝、娘夫婦はコロナ陰性↓



この後ちょっと端折ります。


生後1年、風邪一つひいていなかった孫が発熱します。


39°Cから40°Cになり、娘はかなりパニックに。



本日、孫は今朝36.9

娘夫は37°C、陽性

娘、陰性


娘は、喉と頭は寝る前とかに悪化して、あ〜そろそろやばいかな?とか思うんだけど、翌日は熱も痛みも変わらず推移。


とのこと。


どうかこのまま収束します様に