娘は先日晴れて35歳になった
自分が30歳の時の子だから計算しやすい
地元の産婦人科医院で
夫婦でラマーズ法の講習までうけた
出産に立ち会ったが
当の本人は呼吸法どころではなかった(笑)
娘は生まれてすぐ呼吸が変だったので
両足首を持って逆さにされて
足の裏をバンバンたたかれていた
泣くまで時間がかかった
一日様子を見たが
翌日
大型の救急車が迎えに来て
保育器に入ったまま
未熟児センターへ
未熟児センターでは一番体格が良かった
1kgに満たない赤ちゃんもいた
チュウブの入ったままで
両手に入るくらいの小さな赤ちゃんを
看護師の指導のもと
沐浴させている若い夫婦がいた
この時医師からは
肺に穴が空く縦隔気腫だと説明を受けた
手術ですか?と聞くと
自然に塞がるということで
一安心
約一ヶ月保育器生活の後無事退院
初めての子供だったので
気付くのにも時間がかかったが
結果的に
知的障害と肢体不自由で
現在
1級障害者認定をうけている
寝たきりや体に管が入ってるわけでもなく
自立こそ難しいが
もう慣れたのか?
普段の生活に大きな負担はなく
生活が成り立っていることに感謝
そんな娘が一昨年の10月に
全身麻酔で
両目の白内障の手術をした
白内障の手術自体は一般的になってきているが
娘がそれを理解して
素直に受け入れてくれるかが
一番の心配だった
結果
びっくりする程大人の対応をしてくれた
術前の麻酔で暴れた以外
ほんと言うことを聞いてくれた
術後約2週間、目薬やゴーグルも完璧
100点満点だった
が
自分ががんになって思うこと
自分は
がんを素直に受け入れて
副作用を我慢しながらも
治療を続けている
今後のことも自分で決めることができる
でも
もし娘が
子宮がんや乳がんになったとしたら
両祖母とも乳がん経験者なので
可能性は大いにある
白内障どころの話ではない
本人にとっては恐怖でしか無いと思う
考えたくないが
考えないといけない・・・
ただ
今の率直な気持ち
手術や抗がん剤治療はさせたくないなあ
今後自立が100%無理な娘は
両親がいなくなったあとは
自分の障害者年金で施設に入るしか道はない
親にとってはその方が耐え難いかも
今の自分しかり
寿命だと割り切るか!!
娘が大事だからこそ・・・
ちなみに
息子(弟)は自由~気ままに生きてるので
今のところ
心配はしていません^^;
長文最後までお読みいただき有難うございました。
