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風邪でもスギ花粉でもないのに、くしゃみが出ますあせる



何故はてなマーク



スギじゃない花粉はてなマーク



勘弁して欲しい…ガーン








久しぶりのブログネタメモ




最近映画も観に行けてないのに…



1番最後に観たのは『土竜の唄』か映画



『テルマエロマエ2』も観たいけど、時間が無いあせる



で、肝心の好きな映画映画



1つ目は



『ガチ☆ボーイ』



佐藤隆太主演、向井理、宮川大輔、紗栄子、仲里依紗出演の青春映画ですニコニコ




学生プロレス団体HWAは北海道学院大学のプロレス研究会だが、前チャンピオンのドロップキック佐田が引退して以来、盛り上がりのない試合が続いていた。

そんなある日、在学中の司法試験合格も狙えると言われる大学一の秀才として有名な五十嵐が入部してくる。

マリリン仮面」のリングネームとマスクを与えられた五十嵐は熱心に練習に励み、あらゆる事をメモするが、どこか普通の人と違うことにHWAの面々は気づき始める。

五十嵐はプロレス特有の「お約束」や「段取り」が覚えられず、どの試合も真剣勝負の「ガチンコ」になってしまうのだ。

実は五十嵐は……




というストーリーひらめき電球




最後には泣ける、良い映画ですニコニコ



2つ目は




『ライフイズビューティフル』




イタリア映画です映画




第二次世界大戦前夜の1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、叔父を頼りに友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。

陽気な性格の彼は、小学校の教師ドーラと駆落ち同然で結婚して、愛息ジョズエをもうける。

やがて戦時色は次第に濃くなり、ユダヤ人に対する迫害行為が行われる。

北イタリアに駐留してきたナチスドイツによって、3人は強制収容所に送られてしまう。

母と引き離され不安がるジョズエに対しグイドは嘘をつく。

「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ」。

絶望的な収容所の生活も、グイドの弁術にかかれば楽しいゲームに様変わりし、ジョズエは希望を失うことなく生き延びることができた。

そしてナチスは敗れ、収容所から撤退する時が来たが……




というストーリーひらめき電球




ロベルト・ベニーニ演じる父親グイドの、子供を想う気持ちに涙が止まりませんしょぼん




そして3つ目は




『ラヂオの時間』



三谷幸喜さんの作品です映画




とあるラジオ局「ラジオ弁天」で、普通の主婦である鈴木みやこが脚本を手がけた作品が、初めてラジオドラマで使われることになった。

ドラマは生放送で、熱海を舞台にした平凡な主婦と漁師の恋の物語。

リハーサルも成功しプロデューサー牛島龍彦の言葉にみやこは期待を寄せるが、主演女優である千本のっこのワガママから端を発し、放送直前で次々と脚本に変更が加えられていく。

そして舞台はアメリカのシカゴ、人物は女弁護士とパイロットに変更となった。

SEも間に合わず、途中で辻褄が合わなくなってしまうことを知るが、生放送中なのでやり直しが効かない。

急場を凌ぐ形で、様々な設定を変更して辻褄を合わせていった結果、メロドラマは大スペクタクル映画のように。

しかし、辻褄を合わせる度に次々と様々な問題が浮上して来る。

そしてラストまで変更されることになり、自分の作品を台無しにされた鈴木みやこは、ついに堪忍袋の緒が切れて、スタジオに立てこもってしまう…。




というストーリーひらめき電球




三谷さんの初監督作品にして、最高傑作と俺は思ってます合格




出演陣は唐沢寿明、西村雅彦、鈴木京香、戸田恵子、井上順、細川俊之、布施明など超豪華キラキラ




それだけではなく、脇役としても渡辺謙や桃井かおり、佐藤B作などほんのワンシーンの為だけの出演の役者さん達がいるっていうのが凄いクラッカー




ただただ面白いにひひ




個人的には細川俊之さんのセリフ『パイロットだよ』がツボですべーっだ!






他にも『大逆転』とか『紅の豚』とか『ai-ou』とかいっぱい面白い映画はあるんだけどなぁ得意げ







ブログネタ投稿キャンペーン
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という深夜番組があります。



月曜日の夜です。



昨日ですね。



今田耕司
壇蜜
立川談春

を中心に、若手落語家達が今話題になっている事を、自ら取材し、落語のように話す番組です。



若手落語家…と言ってもまだまだ無名。



話題に上がったのは、春風亭ぴっかり☆くらいでしょうか。



大人AKBの最終オーディションまで残った彼女、と言えばちょっとはピンとくるかと。



まあ、とりあえず出演陣の事は置いといて



昨日の番組で取り上げられた話が、ものすごくびっくりしたので、こんな時間ですけど記事にしてますあせる



で、昨日取り上げられた話というのが

昨年、文部科学大臣賞を受賞した小学4年生が母に贈った作文『ぼくがいるよ』の話なんです。



千葉県に住む現在小学5年生の森田悠生くん。



ドラゴンボールが好きなどこにでもいそうな小学生です。



昨年の2月に母親が病気で入院し、無事退院はしましたが、後遺症で嗅覚と味覚が無くなってしまいました。



その後の夏休み、悠生くんは宿題の作文を書きお母さんに『作文書き終わったんだけど見てくれる?』と渡しました。



お母さんは塾の先生をしていて忙しかったのと、体調があまり良くなかったので『後で見るね』
『うん、わかった』



なんとなくそんな日が続きまして夏休みが終わったある日、一本の電話がかかってきて文部科学大臣賞を受賞した事を知るんです。



お母さんは作文を読んでませんから、実際に読んだのは新聞に掲載されて初めて内容を知ったそうです。






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『ぼくがいるよ』森田悠生


お母さんが帰ってくる!
1ヶ月近く入院生活を送っていたお母さんが戻ってくる。

お母さんが退院する日、ぼくは友達と遊ぶ約束もせず、寄り道もしないでいちもくさんに帰宅した。

帰宅すると、台所から香ばしいにおいがしてきた。
ぼくの大好きなホットケーキのはちみつがけだ。

台所にはお母さんが立っていた。
少しやせたようだけど、思っていたよりも元気そうでぼくはとりあえず安心した。

『おかえり』
いつものお母さんの声がその日だけは特別に聞こえた。

お母さんの様子が以前とちがうことに気が付いたのはそれから数日経ってからのことだ。

みそ汁の味が急にこくなったり、そうでなかったりしたので、ぼくは何気なく
『なんだか最近、みそ汁の味がヘン。』と言ってしまった。

すると、お母さんはとても困った顔をした。

『実はね、手術をしてから味と匂いが全くないの。だから、料理の味付けがてきとうになっちゃって…』

お母さんは深いため息をついた。
そう言われてみると最近のお母さんはあまり食事をしなくなった。

作るおかずも特別な味付けが必要ないものばかりだ。

しだいにお母さんの手作りの料理が姿を消していった。
かわりに近くのスーパーのお惣菜が食卓に並ぶようになった。

そんな状況を見てぼくは一つの提案を思いついた。

ぼくは料理が出来ないけれどお母さんの味は覚えている。
だから、料理はお母さんがして味付けはぼくがする。

ぼくからの提案にお母さんは少しおどろいていたけど、すぐに賛成してくれた。

『では、ぶりの照り焼きに挑戦してみようか』
お母さんが言った。
ぶりの照り焼きは家族の好物だ。

フライパンで皮がパリッとするまでぶりを焼く。
その後、レシピ通りに作ったタレを混ぜる。
そこまではお母さんの仕事。

タレを煮詰めて家族が好きな味に仕上げるのがぼくの仕事。

だいぶ照りが出てきたところでタレの味を確かめる。

『いつもの味だ。』
ぼくがそう言うと久しぶりにお母さんに笑顔が戻った。

その日からお母さんとぼくの共同作業が始まった。
お父さんも時々加わった。

ぼくは朝、一時間早起きをして一緒に食事を作るようになった。

お母さんは家族をあまり頼りにしないで一人でなんでもやってしまう。

でもね、お母さん、ぼくがいるよ。
ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。

だから、ぼくにもっと頼ってもいいよ。
ぼくがいるよ。

いつか、お母さんの病気が治ることを祈りながら心の中でそうくり返した。





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凄いです。



小学4年生ですよ。



本を読むのが好きという事で、取材に行った落語家が『好きな本は何?』と聞いたら
『ドラゴンボール!』
即答だったらしいんですけど、最近読んだのでは『永遠の0』だそう。



お母さんにどうして悠生くんが作文上手くなったのか聞いてみたら、自宅で塾をやっていて、その隣の部屋が悠生くんの部屋らしいんです。



中学生にも教えてて、夜遅くまでやってるもんだから、ボキャブラリーや言い回しなんかが身についたのでは?ということらしいです。



お母さんに『作文読んでどうでしたか?』と尋ねたら『前の方が上手く書けてたかも知れないです。これでよく獲れたなぁと思ってます。』との事。



『どういう事ですか?』と聞いたら『あれ見て下さい。』とお母さんが指差す方には同じトロフィーがふたつ。



一つは2013年、文部科学大臣賞のトロフィー。



その隣には2012年、文部科学大臣賞のトロフィー。



……………………。



そうです。悠生くん、2年連続で文部科学大臣賞受賞してるんです!!




びっくりしますよね、そりゃ。



落語家も『2年連続でとったのか、お前は⁉︎』と聞いたら
『うん。最初とったらお金くれたから、もう一回出した。』
子供は正直です。



2回受賞したので、最近流行りのゴーストライター疑惑なんてのもネットでは浮上したようです。



でも落語家は悠生くんの机の上を見たら、書きかけの次回作が置いてあったそうです。



次回作は小説で、今度は童話コンクールに出そうと思ってるようです。



『悠生、書いてんのか?』
『またお金…』
『お金の話はいいから。…何買うんだ?』
『ドラゴンボール!』即答だったようです。



大人と子供の間を行ったり来たり…。



そんな小学生の話でした。
行って来ましたニコニコ



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天気良くて、暑いくらいあせるあせる



GWだけあって、いつもよりは見学者も多そう得意げ



練習自体は1時間ほどで終了時計



終了してから、優理に『代表入りおめでとう、頑張って』と声を掛けサインをもらってきましたキラキラ



Tシャツには紗和子にサインを入れてもらっつったにひひ



レディースの練習終了後には、隣でやってたトップチームの居残り組の練習見学も目



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ウィルソンが走ってる…。



今日徳島には帯同して無かったんだな…と、その時知りました。



中原は黙々と一人でランニング走る人



中原には『待ってるぞ』と声を掛けてきました。









明日は利府に東方神起を観に…じゃなかった、レディースの試合に行きます音譜



明日も勝ちましょうアップアップアップ