It's Been a Long Long Time | 多次元宇宙に夢を求めて

多次元宇宙に夢を求めて

自分の思う宇宙観や思想、イメージを思いつくままに書いています。

また、子供を殺すような親や鬼畜に死刑を願うものの1人です。

子供はこの世の宝、未来の希望、そして繋がるいのち。

子供も守ってあげられない世界に、未来はありません。


最近、アベンジャーズのエンドゲームを再視聴しました。


いいですね…


すごい映画だと思う。


時間ネタって、とても難しいですが、きっとその人その人の思いで変わるのでは無いでしょうか。




「アベンジャーズ エンドゲーム」のような過去と現在、未来への干渉と、

「ドラえもん」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のような、時間への干渉と変化。

この現実世界は確固たる物質の世界ですが、様々な次元が重なってこの世界を形成しているわけですから、

きっとそれぞれの宇宙で、それぞれの時間と空間への変化があると思うんですね。


まぁ、なんというか…


おそらく、自分が「今いる時間」こそが起点で、特異点なんでしょうね。なので、どんな旅をしてきても、どんな干渉をして過去や未来を変えたとしても、おそらく宇宙が最終的にはその「起点」に戻すのではないでしょうか。

それは、生きていようが、死んでいようが、老いていようと、ありのままであろうと…。




話が逸れました。


アベンジャーズはエンターテイメントとしても、とても面白い。

なかなか日本の特撮では近づけないビジュアルでもあり、いかにもアメリカンな感じがします。

でも、要所要所に洋楽のレジェンド曲を使っていたり、場面場面でとても印象に残るBGMであったり、作曲家の皆さんもレジェンドだと思います!


そしてね、やはりとても心にグッと来るのが…

タイトル曲「It's Been a Long Long Time」です。

エンドゲームはあちこちで感動ものでしたが、ラストのこの音楽を聴く場面で、おっさんついに号泣でした。


当時、映画館でも号泣でしたが、DVDでじっくり見ても泣ける…


なんというか、もっともっとMARVEL映画が観たい!!

役者さんが若いうちに、どんどんお金も時間もかけて、銀河に誇れるような特撮ヒーロー映画を続けていって欲しいです。



もちろん、僕は日本特撮こそナンバーワンで信者ですけども、

海外特撮や、映画はスケールもスタッフ全てもデカい!

なので、どちらも大好きです。(♡▽♡)


お金を貯めて、とにかくアベンジャーズとキャプテン・アメリカの作品は買い揃えたいなと。




僕も別の次元、別の時間で、

大切なパートナーとIt's Been a Long Long Timeを踊りたいです…