仮免受かった!

コンビニの深夜バイトしながらなので、なかなか先に進まないのだが、やっと仮免合格までこぎつけた。いちおう一発合格ではあるものの補修を3回受けたので追加料金として、18500円も取られてしまった。本免許までにあといくらかかるのか?

とりあえず一歩進んだので良かったです。
二ヶ月ぶりのブログになってしまった。

こちらの生活にも慣れてきたが、時給750円(深夜は900円)という国内最低賃金の中で18万稼ぐのは体力的にもなかなか辛い。もう48歳という年齢もある。しかしこの町では10万あればゆっくり暮らせるので生活は安定しているし、この賃金でもラクな事はたしかだ。

そんなこんなで久しぶりにレコードを買った。The Ventures / Walk - Don't Run。



日本の音楽シーンを変えたアーティストは人によって考え方もそれぞれで、The Beatles, Led Zeppelin,とか若い世代にとってはそんなの関係ないって意見もあるだろう。私は全部ひっくるめても、やはりVenturesではないか?と思う方だ。日本に登場した時期がちょうど各家庭がラジオ、テレビなどのメディアが普及しはじめた事など時代のタイミングもあったかもしれない。とにかく自分たちで演奏してリズムに乗ると言う事が全国的に広まったのは Venturesの影響がはかりしれないものだと思う。

で、掲載した画像でお分かりになる方もいると思うけど、これが本当のオリジナル盤。通常オリジと言ってもDOLTON Labelのものなんだけど、このBlue Horizonはメンバーの母親が出資して作った日本で言うインディーズ盤のような物だ。枚数が300枚とも500枚とも言われるが、とにかく少ない事は確かで、私も入手したのがこれでやっと4枚目です。ムウレコードをやっていた時に一度も掲載してないし店頭で販売もしませんでした。と言うのもDolton盤とかケタ違いの価格で、さらにNMとなると2ケタ違ってくるので、ヘタに掲載すると反感買ってしまうので、本当に熱心な人のためだけに仕入れて販売しました。なのでこのブログで紹介するのも初めてです。

今回の物の状態は、届いた時点では溝にチリが詰まったような音で、こりゃマズイかなー?と思ったが、システマブラシで磨いては聴き、磨いては聴きを十数回繰り返しているうちにギターの音がどんどん良くなってくる。(店の時はそこまでヒマな事はやってられなかった)。自分が引っ越した事で音も変わってきたし、過去の3枚はすでに売り払っているし、DOLTON盤も一枚も残っていないので脳内で考えるだけだが、今までで2番目に音が良いような気がする。細かいキズがあるので、チリ音が取れるワケでは無いがギターの音色が良くなって、長所が良くなればこれでいいのです。

レコードと言うのは不思議で、デッドストックのような美品が音がいいかと言われれば決してそうでもない。価格は高くなるが、リリース時点で多少聴かれていた物の方が良いような気がする。なんとなくだけど、プラモデルで言うバリってありますよね。余分なところ。これが出来立てのプレスのうちに針を落とす事でバリ取りになってるような感じです。これが針を落とさずに数十年デッドになってるとバリがそのまま固まってしまってるような感じがある。きっとミクロ以下の話しで自分の耳の印象だけなので、正確な事じゃないんだけど、そんな感じがします。なので多少キズがあっても音が生きているように感じられる盤の方が私は好きだ。今回の盤がそんな印象。

まあ、それで両面とも十数回聴いているのだが、いつもおざなりにしていたB面の HOME と言う曲。今まで何十回も聴いた曲で、さほど興味は出なかったんだけど、今日初めてこれもいい曲だな~って感じてきた。きっと昔の家の一家団欒から眠りにつくまでのおだやかな時間を曲にしたんじゃないかなぁって思う。まあ私の勝手な解釈なんだけど。


ブログは今までのようには書けないけど、こんな感じの事をたまには書いていこうと。。。思うけど次の更新はいつの事やら?
仕事も慣れて来てやっとレコードを聴ける心境になってきた。少しは聴いてたけど楽しめる心境ではなかったのだ。コンビニのバイトなので低収入生活であるが、売れ残ったレコードだけでも一生楽しめる分量がある。と言っても自分で聴くのは限られていて、このところエルビスばかり聴いている。レコード屋時代にエルビスはかなり推していたのだが、常連二名がコレクションを増やすばかりで、ほとんど誰も買わなかった。レア盤だのなんだのばかりでエルビスのオリジナルをせっかく揃えているのに買わないなんてバカだなぁーって思ってました。残っても自分で聴くから別にいいやと思ってたら、ホントにけっこう残っている。

レコード屋を始める前はロックはUKとか思ってたけど実際にいろいろ仕入れてみると、そうでもなかった。店を始めた頃はもう40歳だったのでツェッペリンとかまるで興味も無かったし、もっとラフな音の方が楽しめるようになっていた。しかし初めてみるとUS盤には恐ろしい音が入ってるのが多く意識が変わってしまった。US盤の方が凄いのが多い。そのひとつが50年代後半のRCA Victor。もちろんエルビスです。RCA自体が大会社でその当時は数種類あったフォノイコの特性をRIAAに統一させる程の勢力を誇っていた。(RIAA以外はラジオで放送しないと言うもの)。それから数十年経った現在ではNAVの方がいいとかいろいろあるが、RIAAがそれほど劣ると言う事でもない。そしてその技術を惜しみなくエルビスにつぎ込んでいる。利益が出るんだから当然なんだけど。録音、カッティング、プレスとどれも優秀で、いま聴いてもエルビスが生きているかのようだ。

しかしながら私の世代でもエルビスを聴く人は少ない。自分が聴くきっかけになったのは、高校の頃(83年頃)に、有名なのに聴く人が周りに誰もいないから、あえて聴いてみようと思ったと言う事で、誰かの影響ってワケでもない。その頃エルビスの魅力がハッキリと理解していなかったけど、せっかく買ったレコードなので、なんとなく聴いていた。ただなんとなく好きになったもののビートルズの方がぜんぜんいいとか思ってた。それからいろんなのを聴いてみるがエルビスに影響を受けたミュージシャンが多すぎるせいで、エルビスの偉大さが膨れ上がる。しかし何ともしっくり来なかった。やはり自分には古すぎるんだろうか?と、思っていた。そして数十年が過ぎレコード屋をやる事となり自分でオリジを輸入して聴いてみる。あっコレなのか!と急にカラダに入って来た。特にシングル。そうか!コレだったのか!と。オリジのシングルを豊富に入れてくれるお店と出合ってなかったので、完全に見逃していた。

そんなワケで、ずいぶん前から好きだったワリには、物凄く好きになるのに数十年かかってしまったが、自分が元気なうちに好きになれたんだからそれでいい。
コンビニのバイト生活も10日間ほどになりました。当初は覚える事がたくさんあって、このトシになってこんなに覚えられるだろうか?そしてそれが出来るだろうか?と思ったが、少しずつ覚えてきて、いくらか戦力になってきた。都市と違ってそれほど集客出来ないので深夜は一人体制になる。私は半人前なので、まだ2人体制だが、一ヶ月もすれば一人になりそうだ。田舎のコンビニなんて深夜は客が来ないのでラクそうに思われそうだが、清掃(店内やいろいろな器具)、入荷した食品、書籍、新聞などの検品、廃棄、品だしがあり、そこに多少はお客がくるので、なかなか大変です。おそらく首都圏より多くの仕事を一人でこなさなければならないんだと思う。
なかなか楽な仕事ではないが、それでも深夜で週六日くらいで働くと20万近くは貰えるそうで、美幌町で生活するなら楽勝で生活できる。実家もまだまだ大丈夫なので、このままずっとコンビニで働こうかな?と思っている。
そして、なんといっても私は車の免許がまだない。引っ越して翌日には申し込んだのだが現在は卒業生のラッシュ。しかも何度も落ちるような人が残っているのでぜんぜん受けられないのだ。しかしコンビニで働くとなると、あせって免許も取らなくていいので好都合。とりあえずコンビニの仕事を全部覚えて四月頃からゆっくり通おうかと思っています。

こっちでの生活は不安でいっぱいだったが、なんだかんだで3週間ほどで仕事を開始出来たし、3月末からは給料も入るので、とりあえず不安もなくなった。決まるまではかなりあせっていたけど、北海道に来て一ヶ月後には、新しい仕事場で多少はこなせるようになっているのだから、けっこう速く出来たもんだと思っています。いまの職場は若い人ばかりだけど、正直楽しい!オレはオッサンだけど一年生だから気を使わないでね!と言ったらホントに気を使ってくれないの(笑)きっとその度合いも考えながら対応してくれてるから実際には気を遣ってもらってるんだと思う。ほんと若い人にかまってもらえるのは楽しいです。

そしてこっちにいると都心に比べてストレスが少ないので、安倍のアホに対してもたいして文句が出てきません。相変わらずバカなので、きっとこのブログでこきおろすようなコメントを期待されている方もいるかもしれませんが、今は自分の仕事を覚えるのに必死なので安倍のアホなんかかまってられません。

なんだか、私的な内容ばかりですいません。レコードの事とか×ようになるまでは、もう少し時間がかかると思います。ではまた!
セブンイレブンさんで働くことになりました。

人生を1から再スタートで帰郷した私。役に立つ資格も無い私ですが、近所に住んでる人が欲しかった!と言う理由で採用されました。首都圏だと、たかがコンビニと言われますが、コチラではされどコンビニです。面接だってしっかりしないと不採用になります。採用してくれたセブンイレブンは町の評判も良く、店長の人柄が好かれているので、こういう職場で働けるのは、とてもありがたい事です。北海道の時給は安いですが、ココで暮らす分には十分なので、長くお世話になろうと思う。しかも今日のお昼に面接で夕方には働かせてもらえたので、この先どうしよう?と言う不安が無くなり、精神的にすごく助かりました。
さっそく仕事を覚えにかかったのですが、自分があまりにも要領が悪く、まったく仕事が出来ないので、汗がダラダラ出てしまい、これじゃ帰りには、もう来なくていいよと言われるかと思ったけど、これが普通ですと言ってもらえて明日も出勤になったので、とにかく私の現状を考えると神様のような存在です。

と言う事で、免許を焦って取得する必要もなくなりマイペースに行く事が出来るし、この所レコード屋再開させるために奮闘したけど無理にやらなくても良くなりました。ある意味みなさまごめんなさい!仕事を覚えて余裕が出来てからまた考えます。昨日書いたアマゾンの件は、結局バーコードの無い日本のレコードはアマゾンでは販売出来ないらしく、私が例にあげたレコードは規約違反と言う事で削除されてしまいました。私が見た所では規約に違反していないと思うので、バーコード以前の商材について、しっかり定めていないアマゾンジャパンに責任があるように思えるけど、大企業アマゾン様なのでしかたないのだろうか。

そんなワケですので、みんなセブンイレブン行ったら、私の事でも思い出していただければ幸いです。